
2026年2月26日、ZETA DIVISIONが約3年半ぶりにAPEX LEGENDS部門を再設立しました。
加入したのは、Fnaticで世界大会を戦ってきたYukaF選手、冷静な判断力と爆発的な撃ち合いの強さを兼ね備えたSatuki選手、安定した遂行力が持ち味のMike選手という日本トップクラスの3名です。
2月28日開催の『ALGS 2026: Online Open #1 – APAC North』から世界一を目指して参戦します。
そこで今回は、ZETA DIVISION APEX部門に加入したYukaF・Satuki・Mikeの使用デバイス(マウス・コントローラー・モニター・感度設定)と、APEX部門再設立の経緯やロスター情報について詳しく紹介していきます。

目次
ZETA DIVISION APEX部門再設立の経緯
ZETA DIVISIONのAPEX部門は、前身のJUPITER時代(2020年1月)に発足し、「JUPITER VEGA」「JUPITER XENA」の2チーム体制で日本の競技シーンを牽引してきました。
その後、EMEA地域を選択し2022年7月に部門を解散。以降は「理想的な体制」を模索し続けていました。
そして3年半の空白を経て、2026年2月に最高のロスターで部門を再始動。
ZETA DIVISION公式は「止まっていた時間、この嶺から動き出す」と発表し、世界一への決意を示しています。
⚡️ZETA DIVISION – APEX LEGENDS
この度、APEX LEGENDS部門再設立、及びYukaFがFnaticから移籍加入、Satuki, Mike, Yamatoが加入する運びとなりました。
止まっていた時間、この嶺から動き出す。@IQ200YukaF @satuking_ @ImMikeyyyz @YamatoShuhei
https://t.co/5EB1DkTgEf pic.twitter.com/zozmrI7Zpj
— ZETA DIVISION (@zetadivision) February 25, 2026
ZETA DIVISION APEX部門ロスター
- YukaF(ユカ):選手 / ex.Fnatic / キーボード&マウス
- Satuki(サツキ):選手 / ex.NOEZ FOXX / PAD
- Mike(ミケ):選手 / ex.SBI e-Sports / PAD
- Yamato:コーチ / ex.Fnatic
- Takuron:アナリスト / ex.Fnatic
SatukiとYukaFは、Satukiが2024年9月にFnaticを離れて以来約1年半ぶりの合流。
Fnaticで培ったコンビネーションに、SBI e-SportsでALGS 2025 Split 1 APAC North優勝の実績を持つMikeが加わった編成は、ALGS Year 6で台風の目になりそうです。
YukaF選手の使用デバイス一覧

参照元:X
YukaF選手は、ALGS APAC-Northで通算4度の優勝を誇る日本APEX界のトッププレイヤーです。
圧倒的なキャラクターコントロール技術と天才的なIGL(指揮官)力を武器に、世界トップレベルで戦い続けています。
2022年6月にFnaticへ加入後、数々のタイトルを獲得し、2026年2月にZETA DIVISIONへ移籍しました。
ここでは、YukaF選手が使用しているデバイスを紹介します。
YukaF選手の使用デバイス一覧
- マウス:Endgame Gear OP1w 4K
- マウスソール:Xtrfy M42 GLASS SKATES
- マウスパッド:猫麦とろろ 第二弾ガラスマウスパッド
- キーボード:Wooting 60HE
- モニター:SONY INZONE M10S
- ヘッドセット:Logicool G Pro X
- アームカバー:Pulsar ES Arm Long / CW-X
- 感度設定:DPI 400 / ゲーム内感度 2.53
それでは順番に解説していきます。
マウス:Endgame Gear OP1w 4K
「Endgame Gear OP1w 4K」は、YukaF選手が2026年現在メインで使用しているワイヤレスゲーミングマウスです。
本体重量わずか約58.5gの超軽量設計で、長時間のプレイでも手首への負担が少なく、キャラコンを多用するYukaF選手のプレイスタイルと相性抜群です。
Endgame Gear OP1w 4Kの特徴
- 重量約58.5gの超軽量ワイヤレス設計
- PixArt PAW3395センサー搭載で正確なトラッキングを実現
- 最大4000Hzポーリングレート対応で超低遅延
- Kailh GXスイッチ採用で歯切れの良いクリック感
- 人間工学に基づいた左右非対称デザインで安定したグリップ
YukaF選手は以前Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2も使用していましたが、現在はOP1w 4Kをメインに採用しています。
軽量マウスで素早い視点移動とキャラコンを両立させたいプレイヤーにおすすめです。
マウスソール:Xtrfy M42 GLASS SKATES
「Xtrfy M42 GLASS SKATES」は、YukaF選手がOP1w 4Kに装着しているガラス製マウスソールです。
純正強化ガラスを採用することで、布パッドやガラスパッド上でも非常に滑らかなマウスコントロールを実現しています。
Xtrfy M42 GLASS SKATESの特徴
- 強化ガラス素材で摩擦が極めて少なく滑らかな操作感
- 摩耗しにくく長期間安定した滑りを維持
- ガラスマウスパッドとの相性が特に良い
- 初動の軽さと止めやすさを両立
後述のガラスマウスパッドと組み合わせることで、摩擦の少ない高速な操作環境を構築しています。
マウスパッド:猫麦とろろ 第二弾ガラスマウスパッド
「猫麦とろろ 第二弾ガラスマウスパッド」は、YukaF選手がALGS 2026 Championshipでも使用しているガラス製マウスパッドです。
ガラス素材ならではの超低摩擦で、布パッドでは得られないレベルの高速な滑りが最大の特徴です。
猫麦とろろ ガラスマウスパッドの特徴
- ガラス素材で極めて低い摩擦係数を実現
- 湿度や温度に左右されず、常に一定の操作感
- 汚れが付きにくく、お手入れも簡単
- ガラスソールとの組み合わせで最大限の性能を発揮
YukaF選手はXtrfy M42 GLASS SKATESと組み合わせることで、ガラス×ガラスの超低摩擦環境を構築。高速なキャラコンを支える操作環境へのこだわりがうかがえます。
キーボード:Wooting 60HE
「Wooting 60HE」は、キー入力の深さを細かく調整できるアナログ入力対応のゲーミングキーボードです。
最大の特徴はラピッドトリガーで、キーを完全に戻さずに入力を切り替えられるため、APEXでのストレイフやキャラコンに欠かせない素早い左右切り替えが可能です。
Wooting 60HEの特徴
- キーの入力深度を自由に設定できるアナログ入力対応
- ラピッドトリガーで素早いキー切り替えが可能
- 60%レイアウトでマウス操作のスペースを確保しやすい
- ソフトウェアで細かな設定変更が可能
タップストレイフを駆使するYukaF選手の「世界No.1キャラコン」を支えるキーボードと言えるでしょう。
入力精度にこだわるキーマウプレイヤーにおすすめのモデルです。
モニター:SONY INZONE M10S
「SONY INZONE M10S」は、YukaF選手が使用しているリフレッシュレート480Hz対応の超ハイエンドゲーミングモニターです。
Fnatic共同開発の「FPS Pro+」モードを搭載し、競技シーンを想定した画質プリセットで最適な視認性を実現しています。
SONY INZONE M10Sの特徴
- OLEDパネル採用でリフレッシュレート480Hzに対応
- 応答速度0.03msの超低遅延
- QHD(2560×1440)解像度で27インチ、24.5インチモード搭載
- Fnatic共同開発の「FPS Pro+」モード搭載
- 高コントラストで敵の視認性が向上
480Hzという現行最高クラスのリフレッシュレートと0.03msの応答速度は、一瞬の判断が勝敗を分ける競技シーンにおいて大きなアドバンテージとなります。
ヘッドセット:Logicool G Pro X
「Logicool G Pro X ゲーミングヘッドセット」は、YukaF選手が使用しているヘッドセットです。
Dolby 7.1chサラウンドに対応し、足音や銃声の方向を正確に把握しやすい設計になっています。
Logicool G Pro Xの特徴
- Dolby 7.1chサラウンド対応で高い定位感
- Blue VO!CE搭載の高性能マイク付き
- 3.5mm / USB接続に対応
- 軽量設計で長時間の使用でも疲れにくい
プロ仕様の機能を備えつつコストパフォーマンスにも優れたモデルで、多くのプロプレイヤーに採用されています。
アームカバー:Pulsar ES Arm Long / CW-X
YukaF選手は、アームカバーとして「Pulsar Gaming Gears eS アームスリーブ ARM SLEEVE Palm Long」と「CW-X アームカバー」を使い分けています。
Pulsar eS Arm LongはALGS 2025 OPENで使用が確認されており、冷感素材と高強度プレミアムバンドを採用し、マウスパッドとの摩擦を安定化させる役割を果たしています。
アームカバーの特徴
- Pulsar eS Arm Long:冷感素材で夏場でも快適、高強度バンドで耐久性も◎
- CW-X:吸汗速乾・UVカット・抗菌防臭、マウスパッドとの摩擦を軽減
- 腕の汗によるマウスパッド上の操作ブレを防止
- 安定したマウスコントロールを長時間維持
ガラスマウスパッド使用時は腕の直接接触を避けるためにアームカバーが特に重要になります。
YukaF選手の感度設定
- DPI:400
- ゲーム内感度:2.53
- eDPI:1,012
- エイム感度倍率:1.0
- マウス加速:オフ
- ポーリングレート:4000Hz
- マウスの持ち方:つかみ持ち(クロウグリップ)
- 視野角(FOV):110
- 解像度:1728×1080(16:10)
YukaF選手はeDPI 1,012と、APEXプロの中ではミドル帯の感度設定を採用しています。
DPI 400という低めのDPIにゲーム内感度2.53を合わせることで、精密なエイムとダイナミックなキャラコンを両立させているのが特徴です。

Satuki選手の使用デバイス一覧

参照元:X
Satuki選手は、冷静な判断力と爆発的な撃ち合いの強さを兼ね備えたPADプレイヤーです。
2023年11月にFnaticへ加入しYukaFとともに世界で戦い、2024年9月にNOEZ FOXXへ移籍。2026年2月、ZETA DIVISIONの一員として再びYukaFと合流しました。
ここでは、Satuki選手が使用しているデバイスを紹介します。
Satuki選手の使用デバイス一覧
- コントローラー:Void Gaming PS4 FireBird
- モニター:BenQ ZOWIE XL2566K
- イヤホン:Bose QuietComfort 20
- 感度設定:視点感度4 / ADS 1 / リニア
それでは順番に解説していきます。
コントローラー:Void Gaming PS4 FireBird
「Void Gaming PS4 FireBird」は、Satuki選手が愛用しているカスタムコントローラーです。
背面ボタンやスティックのカスタマイズが可能で、PADプレイヤーが競技シーンで求める操作性を実現しています。
Void Gaming PS4 FireBirdの特徴
- 背面ボタン搭載でアビリティ操作を効率化
- スティックのカスタマイズで細かな操作感の調整が可能
- 国内メーカーならではの品質とサポート体制
- 多くの国内APEXプロが採用する実績あるモデル
PADでAPEXの競技シーンを目指す方には、まず検討したいカスタムコントローラーです。
モニター:BenQ ZOWIE XL2566K
「BenQ ZOWIE XL2566K」は、リフレッシュレート360Hzに対応した競技向けゲーミングモニターです。
残像低減機能「DyAc+」を搭載しており、APEXのような高速な戦闘シーンでも敵の動きを視認しやすい設計になっています。
BenQ ZOWIE XL2566Kの特徴
- 360Hz対応で滑らかな映像表示
- Fast TNパネル採用で応答速度0.5ms
- 残像低減機能DyAc+搭載で視認性向上
- 24.5インチサイズで画面全体を把握しやすい
多くのAPEXプロが採用しているBenQ ZOWIEシリーズの中でも、XL2566Kは360Hzと残像低減を両立したハイエンドモデルです。
イヤホン:Bose QuietComfort 20
「Bose QuietComfort 20」は、Satuki選手が長期間にわたって使用しているノイズキャンセリングイヤホンです。
高い遮音性で周囲の雑音を抑え、足音や銃声の方向を正確に把握しやすい点が特徴です。
Bose QuietComfort 20の特徴
- アクティブノイズキャンセリングで高い遮音性
- 足音や環境音の方向を把握しやすい音質
- 長時間装着でも疲れにくいカナル型設計
- 有線接続で遅延の心配がない
生産終了モデルのため入手しづらい状況ですが、現在も多くのプロが愛用するほど評価の高いイヤホンです。
Satuki選手の感度設定
- 視点感度:4
- 視点感度(ADS):1
- 反応曲線:リニア
- 視点操作のデッドゾーン:なし
- 移動スティックのデッドゾーン:小
- 視野角(FOV):108
- 解像度(引き伸ばし):1600×1200
Satuki選手のスコープ倍率設定
- 1倍スコープ・アイアンサイト:2.65
- 2倍スコープ:2.87
- 3倍スコープ:2.87
- 4倍スコープ:2.87
- 6倍スコープ:3.4
- 8倍スコープ:3.4
- 10倍スコープ:3.5
Satuki選手の詳細感度設定
※詳細感度に関しては都度変更されているため、以下は参考値です。最新の設定は配信等でご確認ください。
- デッドゾーン:0
- 入力範囲の限界:2
- 反応曲線:10
- 左右視点移動速度:160
- 上下視点移動速度:120
- 左右視点移動加速:220
- 上下視点移動加速:0
- 視点移動付与時間:—
- 視点移動付与ディレイ:—
- 左右視点移動速度(エイム時):110
- 上下視点移動速度(エイム時):110
Satuki選手のレティクル設定
- 赤(R):25
- 緑(G):225
- 青(B):0
Satuki選手は視点感度4・ADS感度1のリニア設定を採用しています。
ADS感度を1と低めに設定し、エイム時のブレを最小限に抑えて精密な射撃を実現している点が特徴です。
詳細感度のデッドゾーンは0と、スティックの微小な入力も逃さない設定にしており、繊細なエイム操作を可能にしています。
また、視野角108・解像度1600×1200(引き伸ばし)を採用。4:3の引き伸ばし設定は敵キャラクターの横幅が広く表示されるため、近距離での視認性と当てやすさが向上します。
「ADS時は止めて撃つ、腰撃ち時は素早く振り向く」という攻守を切り替えるスタイルで、引き伸ばし設定との相乗効果で高い撃ち合い性能を発揮しています。

Mike(みけ)選手の使用デバイス一覧

参照元:X
Mike選手は、安定した遂行力でチームの要石となるPADプレイヤーです。
2023年3月にSBI e-Sportsへ加入し、ALGS 2025 Split 1 APAC Northでは優勝を達成。2026年2月にZETA DIVISIONへ加入しました。
ここでは、Mike選手が使用しているデバイスを紹介します。
Mike選手の使用デバイス一覧
- コントローラー:Battle Beaver Customs PS4
- モニター:BenQ ZOWIE XL2546K
- イヤホン:Apple EarPods(3.5mm)
- アンプ:ASTRO Gaming MixAmp Pro
- 感度設定:視点感度4 / ADS 1 / リニア
それでは順番に解説していきます。
コントローラー:Battle Beaver Customs PS4
「Battle Beaver Customs PS4」は、Mike選手が2024年から継続して使用しているカスタムコントローラーです。
スティックのテンション(硬さ)を調整でき、自分好みの操作感を追求できるのが大きな特徴です。
モニター:BenQ ZOWIE XL2546K
「BenQ ZOWIE XL2546K」は、リフレッシュレート240Hzに対応した競技向けゲーミングモニターです。
残像低減機能「DyAc+」を搭載しており、APEXのような高速な戦闘シーンでも敵の動きを視認しやすい設計になっています。
BenQ ZOWIE XL2546Kの特徴
- 240Hz対応で滑らかな映像表示
- Fast TNパネル採用で応答速度0.5ms
- 残像低減機能DyAc+搭載で視認性向上
- 24.5インチサイズで画面全体を把握しやすい
- アイシールド付属で集中力を高められる
BenQ ZOWIEシリーズはAPEXプロの使用率が非常に高く、チームメイトのSatuki選手もXL2566Kを採用しています。
イヤホン:Apple EarPods(3.5mm)
Mike選手が使用しているイヤホンは、意外にも「Apple EarPods(3.5mmプラグ)」です。
軽量で長時間装着しても疲れにくく、後述のASTRO MixAmp Proと組み合わせることで競技レベルのサウンド環境を構築しています。
Apple EarPodsの特徴
- わずか数グラムの超軽量設計
- インナーイヤー型で耳への圧迫感が少ない
- 3.5mm有線接続で遅延ゼロ
- 価格が非常に安く、消耗品として気軽に交換可能
高価なゲーミングイヤホンではなく、MixAmpで音質を補強しながらEarPodsの装着感の良さを活かすスタイルは、プロの中でも一定の支持を得ています。
アンプ:ASTRO Gaming MixAmp Pro
「ASTRO Gaming MixAmp Pro」は、Mike選手が音声環境の要として使用しているゲーミングアンプです。
イコライザー設定でゲーム音を細かくカスタマイズでき、足音や銃声の定位を強調できるのが大きな特徴です。
ASTRO Gaming MixAmp Proの特徴
- Dolby Audio対応で立体的なサウンド再生
- イコライザーで足音帯域を強調可能
- ゲーム音声とボイスチャットの音量バランスをダイヤルで調整
- 光デジタル端子対応でPS4/PS5/PCに接続可能
Mike選手自身もgearticsで「これがないとはじまらない」とコメントしており、サウンド環境を重視していることがうかがえます。
EarPods+MixAmpの組み合わせは、装着感と音質を両立させたい方におすすめの構成です。
Mike選手の感度設定
- 視点感度:4
- 視点感度(ADS):1
- 反応曲線:リニア
- 視点操作のデッドゾーン:なし
- 移動スティックのデッドゾーン:小
- 視野角(FOV):110
Mike選手のスコープ倍率設定
- 1倍スコープ・アイアンサイト:1.0
- 2倍スコープ:1.0
- 3倍スコープ:1.0
- 4倍スコープ:1.0
- 6倍スコープ:1.4
- 8倍スコープ:1.4
- 10倍スコープ:1.4
Mike選手の詳細感度設定
- デッドゾーン:3
- 入力範囲の限界:1
- 反応曲線:2
- 左右視点移動速度:450
- 上下視点移動速度:430
- 左右視点移動加速:0
- 上下視点移動加速:0
- 視点移動付与時間:0%
- 視点移動付与ディレイ:0%
- 左右視点移動速度(エイム時):180
- 上下視点移動速度(エイム時):160
Mike選手のボタン配置
- ジャンプ:L3
- しゃがみ:R3
- アクション/拾う/リロード:□
- 武器切り替え/収納:△
- 照準器エイム(ホールド):L1
- 攻撃:R1
- 戦術アビリティ:L2
- シグナル/ホイール:R2
- 格闘:〇
- アルティメット:L2+R2
Mike選手のレティクル設定
- 赤(R):0
- 緑(G):177
- 青(B):255
Mike選手は視点感度4・ADS感度1のリニア設定を採用しており、Satuki選手と同じADS感度です。
詳細感度では左右視点移動速度が450、上下が430と非常に高い一方、加速は0に設定。視点移動加速に頼らず、高い基礎速度で一定の操作感を保つことで安定した遂行力を実現しています。
エイム時の速度は左右180・上下160と、Satuki選手(110/110)よりやや高めに設定しており、ADS中の追従力も確保しているのが特徴です。
また、スコープ倍率は1〜4倍を全て1.0、6〜10倍を1.4に統一しており、倍率ごとの感覚差を最小限に抑えています。

※感度設定はMike選手本人のXへの投稿およびゲーム内スクリーンショットを参照しています。デバイス情報はgearticsも参考にしています。
YukaF・Satuki・Mikeのデバイス・感度 比較表
ZETA DIVISION APEX部門 3選手デバイス・感度比較表
| 項目 | YukaF | Satuki | Mike |
|---|---|---|---|
| 入力デバイス | キーボード&マウス | PAD | PAD |
| DPI / 視点感度 | DPI 400 | 視点感度 4 | 視点感度 4 |
| ゲーム内感度 / ADS | 2.53(eDPI 1,012) | ADS 1 | ADS 1 |
| 反応曲線 | — | リニア | リニア |
| マウス / コントローラー | Endgame Gear OP1w 4K | Void Gaming PS4 FireBird | Battle Beaver Customs PS4 |
| マウスパッド | 猫麦とろろ ガラスパッド | — | — |
| キーボード | Wooting 60HE | — | — |
| モニター | SONY INZONE M10S | BenQ ZOWIE XL2566K | BenQ ZOWIE XL2546K |
| イヤホン / ヘッドセット | Logicool G Pro X | Bose QC20 | EarPods + MixAmp |
| 視野角(FOV) | 110 | 108 | 110 |
| 解像度 | 1728×1080 | 1600×1200(引き伸ばし) | — |
YukaFがキーマウでIGLとキャラコンを担い、Satuki・Mikeの2名がPADで高い撃ち合い能力を発揮する編成です。
PAD2名はともに視点感度4・ADS感度1のリニア設定で共通していますが、Satukiは左右視点移動加速220で振り向き速度を稼ぐスタイル、Mikeは基礎速度450と高い左右視点移動速度で加速なしの安定スタイルと、アプローチが異なります。
YukaF・Satuki・Mikeのプロフィール
| YukaF | Satuki | Mike | |
| 本名 | 堀江 勇河 | 菅谷 賢希 | 非公開 |
| 生年月日 | 2003年8月18日 | 2002年6月10日 | 2004年5月31日 |
| 年齢 | 22歳 | 23歳 | 21歳 |
| 国籍 | 日本 | 日本 | 日本 |
| 現所属 | ZETA DIVISION | ZETA DIVISION | ZETA DIVISION |
| 前所属 | Fnatic | NOEZ FOXX | SBI e-Sports |
| 入力デバイス | キーボード&マウス | PAD | PAD |
| 主な実績 | ALGS APAC-N 4度優勝 | Fnatic / NOEZ FOXXで活躍 | ALGS 2025 Split1 APAC-N優勝 |
| X(Twitter) | @YukaF_fps | @Satuki_APEX | @ImMikeyyyz |
3選手はいずれも21〜23歳という若さながら、すでにALGSの第一線で多くの実績を積み上げてきました。
YukaF選手はチームの司令塔としてIGL力とキャラコンの両方でチームを引っ張る存在。Satuki選手は冷静さと爆発力を兼ね備えた「静と動」の狩人タイプ。Mike選手は揺るぎない遂行力でチームの安定感を支える要石です。
コーチのYamato氏、アナリストのTakuron氏もともにex.Fnaticで、チーム全体がFnaticでの世界経験を土台にしているのも大きな強みと言えるでしょう。
まとめ:ZETA DIVISION APEX部門 使用デバイス・感度設定まとめ
今回は、ZETA DIVISION APEX部門に加入したYukaF・Satuki・Mikeの3選手の使用デバイスと感度設定、そして3年半ぶりのAPEX部門再設立の経緯について詳しく紹介しました。
改めて、3選手の使用デバイスを確認しておきましょう。
3選手の使用デバイス・感度設定一覧
- YukaF:Endgame Gear OP1w 4K / 猫麦とろろ ガラスパッド / Wooting 60HE / SONY INZONE M10S / DPI 400・感度 2.53
- Satuki:Void Gaming PS4 FireBird / BenQ ZOWIE XL2566K / Bose QC20 / 視点感度4・ADS 1・リニア
- Mike:SCUF Infinity 4PS PRO / BenQ ZOWIE XL2546K / EarPods+MixAmp / 視点感度4・ADS 1・リニア
キーマウのYukaFが天才的なIGLとキャラコンでチームを導き、PADのSatuki・MikeがともにADS感度1のリニア設定ながら異なる詳細感度で高い撃ち合い能力を発揮する——攻守のバランスが取れた理想的なチーム構成です。

2月28日の『ALGS 2026: Online Open #1 – APAC North』から始まる新生ZETA DIVISIONの戦いに、ぜひ注目してみてください。
※設定情報は2026年2月時点のものです。選手の設定は変更される場合があります。
















