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コスパ最強の安いPCモニターおすすめ16選【5000円以下の激安・動画鑑賞用あり】

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コスパ最強の安いPCモニターがほしいけれど、性能面では微妙なの?激安のPCモニターでも動画鑑賞はできる?

本記事ではこんな悩みを解決します。

PCモニターは安いものから高いものまでピンキリのラインナップがあり、購入する製品に迷ってしまいがち。

求めるスペックやPCモニターを使う用途が明確になっていれば、安いPCモニターでも十分便利に使えるので検討してみましょう。

そこで本記事では、コスパ最強の安いPCモニターのおすすめを紹介しながら、5000円以下の激安PCモニターや動画鑑賞用のPCモニターについて解説していきます。

目次

※各デバイスの最新の料金や商品の詳細については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。 ※当記事はゲーミングデバイス集めやApex Legends・VALORANT・SplatoonなどのFPSゲームのプレイ、ゲーミングマウスやゲーミングキーボード等のガジェットの情報収集を専門としているゲーマーの私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私のゲーマー経歴や私の略歴は記事下部の著者情報をご確認ください。

コスパ最強の安いPCモニターのメリット・デメリット

まずは、コスパ最強の安いPCモニターのメリット・デメリットを紹介します。

メリットもデメリットもどちらもあるので、購入前に確認・検討しておきましょう。

コスパ最強の安いPCモニターのメリット

コスパ最強の安いPCモニターのメリットは、何よりも価格とスペックのバランスが良い点にあります。

HD解像度やフルHD、十分な接続ポートなど日常的な使用に必要な基本的な機能は全て網羅しつつ、価格が抑えられているのであれば理想的です。

複雑な機能やオーバースペックを避け、必要最低限の機能に絞っているため、初心者でも簡単に設定して使用できるのもポイント。

モニターの解像度やリフレッシュレートが標準的であれば、特別な設定をせずともすぐに使えます。

また、ゲーミングや高画質な映像編集などを重視しない場合、安価なモニターでも軽いゲームや映画鑑賞には十分に対応可能です。

安いモニターでもリフレッシュレートや応答速度が標準的であれば、ゲーマーでも問題なく利用できるでしょう。

コスパ最強の安いPCモニターのデメリット

コスパ最強の安いPCモニターのデメリットとして、画質や機能などが限定されてしまう点が挙げられます。

解像度がHD(1366x768)やフルHD(1920x1080)であったとしても、色の再現性やコントラストが低かったり視野角が狭かったりするケースがあるので注意しましょう。

映像制作や写真編集など、高精度な色合いが必要な作業には不向きだと感じるかもしれません。

また、商品によってはリフレッシュレートや応答速度が低いことがあり、特にゲームや映像編集には不向きな場合があります。

動きのある映像でティアリングが発生する場合、ストレスのある動画視聴になるだけでなく、目の疲れにもつながるのがデメリットです。

スピーカーが内蔵されていないPCモニターや耐久性に欠けているPCモニターもあるため、機能に優先度をつけて選定していきましょう。

コスパ最強の安いPCモニターの選び方

ここでは、コスパ最強の安いPCモニターの選び方を解説します。

選択肢が多すぎて迷ってしまったときは、以下をご参考ください。

コスパ最強の安いPCモニターの選び方

  • 値段の安さ・コスパの良さ
  • 用途【動画鑑賞用・ゲーム用・仕事用など】
  • 画面サイズ
  • 解像度が高い
  • 液晶パネルの種類
  • HDMI対応か

それでは順番に解説していきます。

選び方1. 値段の安さ・コスパの良さ

コスパ最強の安いPCモニターがほしいときは、2~3万円前後の商品から探していくのがおすすめです。

一般的に「エントリーモデル」と呼ばれるPCモニターが1~2万円程度になっていることが多いため、少しスペックの高い製品と比較する意味も込めて2~3万円前後をターゲットにして探すとよいでしょう。

日常的な作業やWebブラウジング目的のモニターであれば、1万円以下で購入できるモデルも存在します。

反対に、3万円を超えるモニターはミドルレンジ帯のモニターとされることが多く、解像度が2K(2560x1440)やフルHDになる割合が増えるのがポイント。

5万円以上のハイエンドモデルになると、高リフレッシュレートや応答速度が期待できます。

10万円以上のゲーミングモニターになると、基本スペックの高さに加えてティアリングやスタッタリングの予防・曲面ディスプレイなども選定できるようになるでしょう。

選び方2. 用途【動画鑑賞用・ゲーム用・仕事用など】

コスパ最強の安いPCモニターを購入する前に、動画鑑賞用・ゲーム用・仕事用など用途を決めておくのがおすすめです。

動画鑑賞用であれば画質、視覚的な快適さ、接続性、音質などを重視します。

リフレッシュレートや応答速度はそこまで重要ではなく、色の再現度を重視しましょう。

ゲーム用であればリフレッシュレートや応答速度を重視します。

リフレッシュレートはモニターが1秒間に何回画面を更新するかを示す指標で、ゲームのプレイ感覚に大きな影響を与えるので要注意。

応答速度が低値であれば動きが鮮明でスムーズになるので、反応速度が重要なゲームには最適です。

仕事用モニターであれば、作業効率や長時間の作業での快適さを重視します。

画面の細かさやシャープさが優れていたり、作業環境や作業内容に合う画面サイズであれば、ストレスフリーに使えるでしょう。

選び方3. 画面サイズ

24〜27インチのサイズが中型モニターとされているため、まずは24〜27インチから探してみるのがおすすめです。

オフィスワーク・ゲーム・映画視聴・デザインなど多用途に使われているサイズ感で、画面が大きすぎず、目の負担が少なくなります。

広い作業エリアも確保できるので複数のアプリやウィンドウを並べて使いやすく、仕事では効率アップ、動画鑑賞では臨場感アップに貢献するでしょう。

27インチ以上だと大型モニター、34インチ以上だとウルトラワイドモニターと呼ばれることが多く、反対に20~24インチ前後だと小型モニターと呼ばれます。

選び方4. 解像度が高い

コスパ最強の安いPCモニターであれば、フルHD(1920x1080)の製品から探してみましょう。

現在最も普及している解像度であり、さまざまな多くのPCモニターやテレビで採用されています。

コストパフォーマンスに優れている他、一般的な用途であればマルチに使えるので不便さもありません。

高い解像度にしたいときは2K(2560x1440)以上を選択し、ゲームやクリエイティブ作業でもしやすくなるよう工夫するのがポイント。

4K(3840x2160)以上になると高画質での映画視聴やゲーミング向けになるので、用途に合っているか慎重に検討する必要があります。

選び方5. 液晶パネルの種類

コスパ最強の安いPCモニターにしたいのであれば、液晶はTNパネルがおすすめです。

TNパネルは最も安価な液晶パネル技術といわれることも多く、画面の応答速度が速く、ゲームや動きの速い映像に向いています。

色再現性が悪く、色が正確に表示されないことがある点がデメリットですが、価格の安価さを重視したいのであれば十分な検討材料となるでしょう。

また、IPSパネルであれば広い視野角を提供するため、特にデザイン・写真編集・映像編集など色精度が重要な作業に向いています。

広い視野角で上下や横から見ても色が安定しており、画面が明るく鮮明に表示されるのが魅力です。

選び方6. HDMI対応か

コスパ最強の安いPCモニターでも、HDMI対応のモデルを優先しましょう。

HDMIはデジタル信号を高解像度で伝送することができるため、映像や音声の品質が非常に高くなります。

特に高解像度をサポートするHDMI 2.0やHDMI 2.1の規格に対応しているPCモニターで使うと、高精細な映像をノイズや画質劣化なく表示できるのでおすすめです。

映像と音声の両方を1本のケーブルで同時に伝送できる利便性もあるので、複数のケーブルを使う必要もありません。

映像のリフレッシュレートや動きの速い映像にも強いので、ゲームやスポーツ中継、アクション映画などでも滑らかな映像表示が可能です。

PC、ゲーム機、Blu-rayプレーヤー、テレビ、AVレシーバーなどさまざまなデバイスと接続できる互換性もあり、簡易的なゲーミングモニターとしても使えます。

コスパ最強の安いPCモニターおすすめ16選の比較表

ここでは、コスパ最強の安いPCモニターのおすすめ商品を一覧で解説します。

コスパ最強の安いPCモニターおすすめ16選の比較表

商品名Xiaomi ‎A22FAB-RAGLMAXZEN JM22CH02Kenowa ‎K-21.5-1080-JPAYY A15G1BIODATA EX-A241DBASUS VZ249HRDell S2425HS-AAcer QG241YEbmiixAcer KA272EbmixMinifire MFG24F4SAcer KA242YHbmixHP 6D8H3AA-AAABASUS VG258QR-JPixio PX248Dell G2725DIODATA EX-GD241JD
商品画像
価格(税込)9,980円10,480円9,499円9,960円14,800円11,800円20,800円16,799円17,800円16,999円13,980円16,000円24,780円26,980円29,800円24,980円
Amazon評価(4.3/5.0)(4.1/5.0)(4.0/5.0)(4.2/5.0)(4.3/5.0)(4.3/5.0)(4.2/5.0)(4.3/5.0)(4.3/5.0)(4.0/5.0)(4.2/5.0)(4.3/5.0)(4.4/5.0)(4.4/5.0)(4.4/5.0)(4.4/5.0)
ブランド名XiaomiMAXZENKenowaAYYIODATAASUSDellAcerAcerMinifireAcerHPASUSPixioDellIODATA
推奨用途仕事・動画視聴など仕事・動画視聴など仕事・動画視聴など仕事・動画視聴など仕事・動画視聴など仕事・動画視聴などデザイン・ゲームなどデザイン・ゲームなどデザイン・ゲームなどゲーミングゲーミングデザイン・ゲームなどゲーミングゲーミングゲーミングゲーミング
画面サイズ21.5インチ21.5インチ21.5インチ15インチ23.8インチ23.8インチ23.8インチ23.8インチ27インチ24インチ23.8インチ27インチ24.5インチ23.8インチ27インチ23.8インチ
解像度フルHDフルHDフルHDフルHDフルHDフルHDフルHDフルHDフルHDフルHDフルHDフルHDフルHDフルHDQHDフルHD
HDMIポート1個1個1個1個2個2個1個2個1個1個1個2個2個
縦横比16:916:916:916:916:916:916:916:916:916:916:916:916:916:916:916:9
画面表面非光沢非光沢非光沢非光沢非光沢非光沢非光沢非光沢非光沢非光沢非光沢非光沢非光沢非光沢非光沢非光沢
重量2.27 kg2.38 kg3.06 kg635 g4.75 kg2.9 kg4.9 kg3.1 kg4.4 kg4.09 kg3.23 kg7.39 kg500 g4.75 kg5.97 kg6.5 kg
サイズ‎49.3 x 16.5 x 37.6 cm‎13.6 x 49.2 x 35.2 cm‎1 x 49 x 28 cm10 x 34.4 x 21.6 cm21.5 x 54 x 38.2 cm21.1 x 54 x 39.1 cm18.8 x 53.8 x 47.7 cm22.13 x 54.03 x 41.21 cm‎20 x 61.5 x 45.7 cm‎19.6 x 53.9 x 42.4 cm‎19.2 x 53.9 x 41.4 cm‎5.7 x 61.1 x 43.8 cm22.1 x 56.2 x 48.7 cm19 x 54 x 42 cm‎24.2 x 61.4 x 44.9 cm23.1 x 54 x 49.2 cm
カラーブラックブラックブラックブラックブラックブラックブラックブラックブラックブラックブラックブラックブラックホワイトグレーブラック
購入サイト

それぞれスペックや特徴が異なるので、自分にとって使いやすそうなものを選びましょう。

コスパ最強の安いPCモニターおすすめ4選【5000円〜1万円以下】

ここでは、コスパ最強の安いPCモニターのおすすめ商品について、ひとつずつスペックや特徴を解説します。

5,000円以下の安価で使いやすいPCモニターや、コストパフォーマンスの良いPCモニターも紹介するのでご参考ください。

コスパ最強の安いPCモニターおすすめ4選【5000円〜1万円以下】

それでは順番に解説していきます。

Xiaomi ‎A22FAB-RAGL

商品名Xiaomi ‎A22FAB-RAGL
価格9,980円
Amazon評価4.3/5.0
ブランド名Xiaomi
推奨用途仕事・動画視聴など
画面サイズ21.5インチ
解像度フルHD
HDMIポート数
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量2.27 kg
サイズ‎49.3 x 16.5 x 37.6 cm
カラーブラック

「Xiaomi ‎A22FAB-RAGL」は高画質な映像描写ができるPCモニターです。

長時間のビジネス作業・プログラミング等でも使いやすい一般的な解像度ですが、Webブラウジングや一般的な動画視聴であれば十分な解像度と言えるでしょう。

液晶ディスプレイの中で特に色再現性やコントラスト比に優れた特徴を持つVAパネルを採用し、深い黒を表現する能力に優れているのもポイント。

コントラスト比が高く、液晶の光漏れが少なくなるので黒と白の対比が鮮明に表示されます。

映画やゲームのように暗いシーンが多いコンテンツでは、特にディテールが際立ち、より深みのある視覚体験を得やすくなるのがメリットです。

また、VAパネルは比較的視野角が広く、斜めから見ても色の変化が少なめにできます。

複数人で画面を見ることが多い家庭やオフィスで斜めから見ても画面の色やコントラストが崩れにくいので、シーンを選ばず使いやすいタイプとなりました。

MAXZEN JM22CH02

商品名MAXZEN JM22CH02
価格10,480円
Amazon評価4.1/5.0
ブランド名MAXZEN
推奨用途仕事・動画視聴など
画面サイズ21.5インチ
解像度フルHD
HDMIポート数
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量2.38 kg
サイズ‎13.6 x 49.2 x 35.2 cm
カラーブラック

「MAXZEN JM22CH02」は上下左右170度の視野角を持つPCモニターで、コントラストとメリハリのきいた描画が可能です。

上下左右170度の視野角があると、画面を中心に170度の斜め角度から映像を見ても、色や明るさに変化が出てきません。

複数人でディスプレイを囲んで見るシチュエーションや、画面を斜めから見るシーンでも便利に使えます。

また、パネルはノングレア(日光沢)で、画面表面に光沢を抑えるコーティングが施されたタイプのディスプレイなのもポイント。

直射日光や周囲の照明による反射や映り込みが少なく、窓の近くに座っているときでも画面の照りを気にせずに使えます。

目に入る余分な光が減り、長時間の使用でも目の疲れや不快感を軽減できるのもメリットと言えるでしょう。

モニターやディスプレイが画面のちらつき(フリッカー)を抑える「フリッカーレス設計」も導入し、目に優しい商品となりました。

Kenowa ‎K-21.5-1080-JP

商品名Kenowa ‎K-21.5-1080-JP
価格9,499円
Amazon評価4.0/5.0
ブランド名Kenowa
推奨用途仕事・動画視聴など
画面サイズ21.5インチ
解像度フルHD
HDMIポート数1個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量3.06 kg
サイズ‎1 x 49 x 28 cm
カラーブラック

「Kenowa ‎K-21.5-1080-JP」は75Hzのリフレッシュレートに対応しているPCモニターで、一般的なモニターより少し高スペックになっているのが特徴です。

一般的なモニターのリフレッシュレートは60Hzですが、60Hzと比べて画面の更新頻度が高いため、特に動きの速い映像やゲームで滑らかな表示を実現します。

映像の動きがスムーズに表示され、画面のティアリング(画像のズレ)やスタッター(カクつき)を軽減しやすくなりました。

動きの多いシーンを含むゲームやスポーツ映像などでは、75Hzのモニターがあれば、より滑らかな動きを感じやすくなります。

日常的な作業やウェブ閲覧、ビデオ視聴などの用途においても十分に滑らかなので、ストレスフリーに使えるでしょう。

ただし、競技用のFPSゲームやレーシングゲームなどには120Hz以上のモニターが推奨されているので、あくまでもライトゲームや一般的な用途に限定されます。

AYY A15G1B

商品名AYY A15G1B
価格9,960円
Amazon評価4.2/5.0
ブランド名AYY
推奨用途仕事・動画視聴など
画面サイズ15インチ
解像度フルHD
HDMIポート数1個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量635 g
サイズ10 x 34.4 x 21.6 cm
カラーブラック

「AYY A15G1B」は15インチのコンパクトモニターで、タブレットのような使い方もできるのが特徴です。

ノートパソコンのサブディスプレイなので外出先での仕事やプレゼンテーションに使いやすく、デスクスペースを取らずに設置できるのがポイント。

メインモニターのサブディスプレイとして使うなどフレキシブルな用途に対応でき、メイン画面を拡張させて複数のウィンドウを同時に開きながら作業するときも便利です。

Type-CポートとHDMIポートのどちらも搭載されていて、互換性が高くなりました。

ノートパソコンやデスクトップパソコンだけでなく、タブレット・スマートフォン・プレイステーションやSwitchなどのゲームコンソールと接続することも可能です。

デュアルスピーカー搭載なので、別途スピーカーを用意する必要もありません。

デュアルスピーカーは左右のスピーカーから別々の音を出すため、音の広がりや方向性の拡張に強く、迫力のある音も臨場感を持って楽しめます。

コスパ最強の安いPCモニターおすすめ8選【1万円以上〜2万円以下】

ここでは、1万円以上から2万円以下の価格帯でおすすめしたいPCモニターを紹介します。

安価なPCモニターとして最も選択肢の多い価格帯なので、基本のスペックをチェックしたいときにご検討ください。

コスパ最強の安いPCモニターおすすめ8選【1万円以上〜2万円以下】

それでは順番に解説していきます。

IODATA EX-A241DB

商品名IODATA EX-A241DB
価格14,800円
Amazon評価4.3/5.0
ブランド名IODATA
推奨用途仕事・動画視聴など
画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD
HDMIポート数1個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量4.75 kg
サイズ21.5 x 54 x 38.2 cm
カラーブラック

「IODATA EX-A241DB」は、3辺フレームレスデザインのPCモニターです。

画面の端にフレームがほとんどないため、視覚的に広く、より没入感のある体験がしやすいのがポイント。

複数のモニターを並べて使用する場合でも使いやすく、画面の縁が目立たないため、シームレスな表示が可能です。

複数画面間の境目がほとんど感じられないこと、作業中にモニターの端が目立たないため視界が広がりやすいことがメリットと言えるでしょう。

フレームが薄く、現代的でスタイリッシュなデザインになっているので見た目の美しさを重視したいときにもおすすめです。

なお、輝度を自由に設定して使えるので、省電力機能としても活用できます。

広視野角ADSパネルでコントラストの変化も少なく、角度に左右されずに映像を鮮明に描画できる製品です。

ASUS VZ249HR

商品名ASUS VZ249HR
価格11,800円
Amazon評価4.3/5.0
ブランド名ASUS
推奨用途仕事・動画視聴など
画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD
HDMIポート数1個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量2.9 kg
サイズ21.1 x 54 x 39.1 cm
カラーブラック

「ASUS VZ249HR」は薄さわずか6.5mmのベゼルレスデザインを採用したPCモニターです。

ウルトラスリムデザインのモニターとしても有名で、ディスプレイの縁(ベゼル)が極限まで薄くなっているのがポイント。

ベゼルが薄くなることで、ディスプレイ部分がより広く感じられ、視覚的な広がりを見せてくれます。

ベゼルがほとんどないまたは薄いデザインのモニターを複数並べると、画面同士の境界が目立ちにくく、まるで1枚の大きな画面のように使えるので試してみてもよいでしょう。

ブルーライト減少機能も搭載し、目の疲れや乾きにも配慮したことで長時間でも使いやすい製品となりました。

フリッカフリー技術もあるので、目を労わるモニターにしたいときにおすすめです。

Dell S2425HS-A

商品名Dell S2425HS-A
価格20,800円
Amazon評価4.2/5.0
ブランド名Dell
推奨用途デザイン・ゲームなど
画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD
HDMIポート数2個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量4.9 kg
サイズ18.8 x 53.8 x 47.7 cm
カラーブラック

「Dell S2425HS-A」はAmazon限定のPCモニターで、大手PC周辺機器メーカーであるDellとAmazonのコラボによって販売されています。

ディスプレイが表示可能な色の範囲が非常に広く、sRGBカバー率99%に到達しているのがポイント。

sRGB色空間のほとんどの色を正確に表示できるということであり、色の再現性の高さが期待できます。

そのためデザイン作業、写真編集、映像制作など、色の正確な再現が重要な作業でも使いやすく、リアルで自然な色合いを表示可能です。

高速で動くオブジェクトにもついてこれる100Hzのリフレッシュ レートを実現し、ブレやカクつきも少なくなりました。

オンライン対戦ゲームでも操作感が高くなり、反射神経や素早い判断が求められる場面で有利になります。

Acer QG241YEbmiix

商品名Acer QG241YEbmiix
価格16,799円
Amazon評価4.3/5.0
ブランド名Acer
推奨用途デザイン・ゲームなど
画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD
HDMIポート数2個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量3.1 kg
サイズ22.13 x 54.03 x 41.21 cm
カラーブラック

「Acer QG241YEbmiix」は1msの応答速度を実現したモニターであり、より臨場感あふれるゲームプレイができるのが特徴です。

応答速度はモニターやディスプレイがピクセルの色を変更するのにかかる時間を示す指標であり、現在は1msがほぼ最速のスペックとなっています。

モニターが色の変更を瞬時に行えるため、動きが速いシーンでも残像やブレが最小限に抑えられるのがポイント。

特に高速な動きが要求されるゲームや映像において非常に効果的なスペックで、キャラクターの動きをスムーズにしつつ、プレイヤーの反応も即座に反映できます。

反対に、応答速度が遅いモニターでは動きがぼやけたり残像が残ることがあるので注意しましょう。

色調のグラデーションも対応幅が広く、鮮明で明度の高い描画が可能です。

Acer KA272Ebmix

商品名Acer KA272Ebmix
価格17,800円
Amazon評価4.3/5.0
ブランド名Acer
推奨用途デザイン・ゲームなど
画面サイズ27インチ
解像度フルHD
HDMIポート数1個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量4.4 kg
サイズ‎20 x 61.5 x 45.7 cm
カラーブラック

「Acer KA272Ebmix」はIPSパネルを搭載したPCモニターで、視野角の広さを確保できます。

IPSパネルはどの角度から見ても色の変化が少なく、明るさが均等に保たれるのがポイント。

プレゼンテーションやグループ作業の際も、IPSモニターを使用することで画面共有時の色変化が少なくなり、視覚的なストレスも抑えられます。

色ムラも少ないので、画面全体が均質な色合いを保てるのがメリットです。

また、IPSパネルは比較的温度変化に強く、長時間使用しても色や明るさの変化が少ないため、安定したパフォーマンスを提供します。

長時間の作業でも視覚的な疲れを軽減し、作業がしやすくなるので上手に活用してみましょう。

Minifire MFG24F4S

商品名Minifire MFG24F4S
価格16,999円
Amazon評価4.0/5.0
ブランド名Minifire
推奨用途ゲーミング
画面サイズ24インチ
解像度フルHD
HDMIポート数2個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量4.09 kg
サイズ‎19.6 x 53.9 x 42.4 cm
カラーブラック

「Minifire MFG24F4S」は180Hzの高リフレッシュレートに対応しているPCモニターで、ゲーミング用途に最適です。

モニターのリフレッシュレートとグラフィックカードのフレームレートを同期させる「AMD FreeSync」技術など、ゲーミングモニター向けの高性能を誇ります。

画面のティアリング(画像がずれる現象)やスタッタリング(カクつき)を防げるので、よりスムーズなゲームが可能です。

また、モニターとグラフィックカードの間での遅延を最小限に抑えられるので、ゲームプレイ時の入力遅延もほぼ感じません

高速な反応が求められるFPSなどのジャンルでも使いやすく、入力から画面への反映が速くなるからこそプレイヤーに有利になります。

Acer KA242YHbmix

商品名Acer KA242YHbmix
価格13,980円
Amazon評価4.2/5.0
ブランド名Acer
推奨用途ゲーミング
画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD
HDMIポート数1個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量3.23 kg
サイズ‎19.2 x 54 x 41.4 cm
カラーブラック

「Acer KA242YHbmix」は滑らかで安定した描画ができるPCモニターで、画面のチラつきやカクつきがほとんどありません。

Acerのモニター専用のソフトウェアツールである「Acer Display Widget」に対応し、モニターの設定を簡単に管理・調整できるのがポイント。

モニターの設定(明るさ、コントラスト、色温度など)をPCの画面上から直接設定できる他、好みに合わせたカスタム画面モードを保存しておくことも可能です。

映画視聴時・ゲームプレイ時・仕事時など、異なるシチュエーションに合わせた最適な表示設定をワンタッチで呼び出せるので、フレキシブルな使い方にしたいときにも向いています。

また、映画を見るときには「映画モード」、仕事で文書を作成するときには「オフィスモード」など、テンプレートを使ってみてもよいでしょう。

スタンドを外してアームにとりつけるなど、壁掛けモニターや土台レスモニターとして使うことも可能です。

HP 6D8H3AA-AAAB

商品名HP 6D8H3AA-AAAB
価格16,000円
Amazon評価4.3/5.0
ブランド名HP
推奨用途デザイン・ゲームなど
画面サイズ27インチ
解像度フルHD
HDMIポート数1個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量7.39 kg
サイズ‎5.7 x 61.1 x 43.8 cm
カラーブラック

「HP 6D8H3AA-AAAB」はヒューレット・パッカード(HP)社のPCモニターで、傾斜角度を調整できるのが特徴です。

傾斜角度は84度から110度までの範囲で調整でき、自分の体格や姿勢に合わせて使えます。

モニターにおける画像の応答速度を改善するための技術である「オーバードライブ機能」を搭載し、動きの速いシーンでの残像(モーションブレア)を減少させているのがポイント。

モニターがピクセルの色を変更する速度を速くすることで映像の応答時間を短縮し、高速の動きがあるシーンでの残像を減らします。

オーバードライブ機能を使うことで、このモーションブレアを減少させることもでき、動きがより鮮明でクリアになりました。

コスパ最強の安いPCモニターおすすめ4選【2万円以上】

次に、2万円以上でコスパ最強の安いPCモニターのおすすめ商品を紹介します。

金額の安さだけでなくスペックの高さもある程度重視したいときは、2万円以上のモデルを検討するとよいでしょう。

コスパ最強の安いPCモニターおすすめ4選【2万円以上】

それでは順番に解説していきます。

ASUS VG258QR-J

商品名ASUS VG258QR-J
価格24,780円
Amazon評価4.4/5.0
ブランド名ASUS
推奨用途ゲーミング
画面サイズ24.5インチ
解像度フルHD
HDMIポート数1個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量500 g
サイズ22.1 x 56.2 x 48.7 cm
カラーブラック

「ASUS VG258QR-J」は、GamePlus機能を搭載したPCモニターです。

ゲームプレイをより快適にするための機能であり、例えば照準を画面中央に表示することでエイム(照準合わせ)をしやすくできます。

FPSやシューティングゲームにおいて敵を狙う精度が向上するので、高スコアを出しやすくなるでしょう。

ゲーム内で通常の照準が見えにくい、または表示されていない場合でも、GamePlus機能によってモニター画面に標準的なクロスヘア(照準)を出せます。

また、ゲームプレイ中にフレームレート(FPS)をリアルタイムで表示する機能も搭載されているのがポイント。

ゲームの動作がスムーズかどうかを視覚的に確認でき、設定を変更して調整するなど次のアクションがとりやすくなります。

Pixio PX248

商品名Pixio PX248
価格26,980円
Amazon評価4.4/5.0
ブランド名Pixio
推奨用途ゲーミング
画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD
HDMIポート数
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量4.75 kg
サイズ19 x 54 x 42 cm
カラーホワイト

「Pixio PX248」は、200Hzという高リフレッシュレートを実現したゲーミングモニターです。

200Hzのリフレッシュレートがあると映像の動きが非常に滑らかに表示される他、キャラクターの動きが途切れず、目に見えるブレやカクつきが大幅に減少します。

入力遅延を低減し、マウスやキーボードなどプレイヤーの入力と画面上の動きの同期を向上させてくれるのもメリット。

瞬時の反応が要求されるゲームシーンでも有利になりやすく、スムーズにプレイを進められます。

また、高リフレッシュレートを持つモニターは、ゲームだけでなくスポーツ中継やアクション映画などでも有効です。

ブレやカクつきなく、クリアで滑らかな映像が提供されるため、視覚的な楽しみを最大化できるでしょう。

Dell G2725D

商品名Dell G2725D
価格29,800円
Amazon評価4.4/5.0
ブランド名Dell
推奨用途ゲーミング
画面サイズ27インチ
解像度QHD
HDMIポート数2個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量5.97 kg
サイズ‎24.2 x 61.4 x 44.9 cm
カラーグレー

「Dell G2725D」はオンスクリーンディスプレイメニューを搭載しているPCモニターで、画面上で直接操作できる設定メニューがあるのが特徴です。

物理的なボタンを使用することなく画面上でモニターの設定を変更できるので、都度設定を変える煩わしさがありません。

モニターの明るさ、コントラスト、ガンマなどを簡単に調整でき、用途や使用シーンに合わせてフレキシブルに使えます。

また、モニターの解像度やリフレッシュレートも変更できるので、ゲームのジャンルに合わせて変更してもよいでしょう。

モニターに搭載されたプリセット画面モードもワンタップで切り替えられるので、都度再設定する必要もなくなります。

IODATA EX-GD241JD

商品名IODATA EX-GD241JD
価格24,980円
Amazon評価4.4/5.0
ブランド名IODATA
推奨用途ゲーミング
画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD
HDMIポート数2個
縦横比16:9
画面表面非光沢
重量6.5 kg
サイズ23.1 x 54 x 49.2 cm
カラーブラック

「IODATA EX-GD241JD」はADS高速パネルを採用したPCモニターで、特に視野角や色再現性に優れた特徴を持っています。

上下左右の視野角が非常に広く、約178度の視野角を持っているのがポイント。

画面の斜めから見ても色の変化が少なく、複数の人が同時にモニターを見ても色味の違和感がほとんどありません。

sRGBやAdobe RGBなどの色域にも対応しており、プロフェッショナルな作業にも十分に利用可能です。

ゲームや動画の再生においても非常に優れたパフォーマンスになるので、マルチに使えるモニターとして購入してもよいでしょう。

コスパ最強の安いPCモニターに関するよくある質問

最後に、コスパ最強の安いPCモニターに関する「よくある質問」を紹介します。

気になる項目がある人はご参考ください。

5000円以下のコスパ最強の安いPCモニターのおすすめは?

5000円以下のコスパ最強の安いPCモニターを手に入れるには、中古品でないと難しいです。

実際Amazonなどの大手ショッピングサイトには、5000円前後の中古品・整備済みのPCモニターが販売されています。

中古品・整備済み品の場合、「非常に良い」「良い」といった商品状態を示す記載がされているため確認しておきましょう。

24インチの動画鑑賞用の安いPCモニターのおすすめは?

24インチの動画鑑賞用の安いPCモニターのおすすめとして、「Minifire MFG24F4S」が挙げられます。

画面のティアリングが少なく、長時間連続で見てしまいがちな動画・映画にもおすすめ。

遅延を最小限に抑えられる効果もあり、目の疲れを軽減します。

27インチのコスパ最強の安いPCモニターのおすすめは?

27インチのコスパ最強の安いPCモニターのおすすめとして、「HP 6D8H3AA-AAAB」が挙げられます。

画像の応答速度を自動で改善してくれる機能を搭載しており、動きの速いシーンでの残像も少なめです。

オーバードライブ機能もあり、安価でも使いやすいモニターとして評判になりました。

激安の中古PCモニターは大丈夫?やめたほうがいい?

激安の中古PCモニターは、なるべく購入しないでおくことをおすすめします。

「画面の焼き付き」や「ドット欠け(ピクセル不良)」などよく見ないと気づけない不具合があるケースも多く、購入後しばらく経ってから気づいて泣き寝入りになる可能性を否定できません。

購入時に画面の明るさや色の調整ができていても、使い続けるうちに不具合が現れることがあります。

また、モニターは長時間使用することにより、バックライトの輝度が低下したり色味が変わったりすることもあるので注意しましょう。

特に液晶パネルの寿命は使用頻度に影響されるため、長時間使用された中古品は明るさや色の再現性が落ちているかもしれません。

メーカー保証が残っていないことが多く、万が一モニターに不具合が発生した場合、サポートを受けられない点もデメリットです。

販売店によっては返品や交換ができない場合もあるため、購入前に慎重に確認しておく必要があります。

コスパ最強の安いゲーミングモニターのおすすめは?

コスパ最強の安いゲーミングモニターのおすすめとして、「Kenowa ‎K-21.5-1080-JP」が挙げられます。

1万円を切る安価なモニターでありながら、リフレッシュレートは一般的なモニター以上である70Hzを誇るモデルです。

日常的な作業やウェブ閲覧、ビデオ視聴などの用途においても十分に滑らかなので、ストレスフリーに使えるでしょう。

サブモニター向けの安い仕事用・テレワーク用モニターのおすすめは?

サブモニター向けの安い仕事用・テレワーク用モニターのおすすめとして、「Xiaomi ‎A22FAB-RAGL」が挙げられます。

幅広く使えるオーソドックスなモニターなので、シーンを選ばず使えるのがメリットです。

まとめ:コスパ最強の安いPCモニターおすすめ16選【5000円以下の激安・動画鑑賞用あり】

本記事では、コスパ最強の安いPCモニターのおすすめを紹介しながら、5000円以下の激安PCモニターや動画鑑賞用のPCモニターについて解説しました。

改めてコスパ最強の安いPCモニターおすすめ16選を確認しておきましょう。

コスパ最強の安いPCモニターおすすめ4選【5000円〜1万円以下】

コスパ最強の安いPCモニターおすすめ8選【1万円以上〜2万円以下】

コスパ最強の安いPCモニターおすすめ4選【2万円以上】

コスパ最強の安いPCモニターは、安価でありながら必要最低限の機能を満たしているモニターとして便利です。

予算を抑えつつPC作業や日常的な使用に十分な性能を確保でき、使い勝手が良いと感じられるでしょう。

フルHD(1920×1080)など高い解像度を持つモニターが安く購入できる場合、動画視聴や軽い作業におけるパフォーマンスも向上します。

機能やデザインがシンプルで直感的に使用できる製品も多く、届いてすぐに使えるのもポイント。

用途に応じた選択をしていけば、想像以上に満足度の高い買いものになるかもしれません。

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  • この記事の著者/監修者
GameLens(ゲームレンズ)編集部

GameLens編集部

GameLens(ゲームレンズ)の編集者/監修者。マウスやキーボード、イヤホンやモニター、ヘッドセットやコントローラー、ゲーミングPCやノートパソコンを始めとしたゲーミングデバイスを集めるのが趣味。好きなゲーミングデバイスメーカーはLogicoolとRazerとBenQ。好きなゲームはApex LegendsとVALORANTとSplatoon。最近はLogicool G913 LIGHTSPEED(タクタイル)を購入。趣味でゲーマー向けのWebサービスやモバイルアプリを開発している。

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