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360Hzモニターの必要スペックは?おすすめのグラボは?【張り付きでプレイ】

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360Hzモニターに必要なスペックってある?360Hzモニターを使うとき、張り付けでプレイするのにおすすめのグラフィックボードは?

本記事ではこんな悩みを解決します。

360Hzは非常に高いリフレッシュレートを表す数値であり、動きの速い映像やゲームでも残像感を少なくできるのがメリットです。

ただし、360Hzの性能を最大限に活かすには、高いフレームレート(fps)を出力できる高性能なPCが求められます。

そこで本記事では、360Hzモニターに必要なスペックやおすすめのグラボについて解説しながら、モニターの紹介もするのでご参考ください。

目次

360Hzモニターの必要スペックを目的別に解説

まずは、360Hzモニターの必要スペックを目的別に解説します。

それぞれのシーン別に、どんなスペックにするのが理想かチェックしてみましょう。

360Hzモニターの必要スペックを目的別に解説

  • 競技系FPSで360Hzを活かす場合
  • AAAタイトルや高負荷のゲームを高フレームレートで遊ぶ場合
  • ストリーミングや動画編集も行う場合

それでは順番に解説していきます。

競技系FPSで360Hzを活かす場合の必要スペック

競技系FPSで360Hzの高リフレッシュレートを活かしたいとき、CPUはIntel Core i7-13700K 以上またはAMD Ryzen 7 7700X / 7800X3Dなどを基準にするのがおすすめです。

GPUはNVIDIA GeForce RTX 3070~4070クラスまたはAMD Radeon RX 6800~RX 7700 XT クラスを検討してみましょう。

メモリは16GBから32GB、ストレージは512GBから1TBにしておくと安心です。

競技系FPSを高フレームレートで安定させたいときは、CPUのシングルスレッド性能を重視します。

AAAタイトルや高負荷のゲームを高フレームレートで遊ぶ場合の必要スペック

AAAタイトルや高負荷のゲームで360Hzの高リフレッシュレートを活かしたいとき、CPUはIntel Core i7-13700K / i9-13900KまたはAMD Ryzen 7 7800X3D / Ryzen 9 7950X3Dなどを基準にするのがおすすめです。

GPUはNVIDIA GeForce RTX 4080~4090またはAMD Radeon RX 7900 XTXを検討してみましょう。

メモリは32GB以上、ストレージは1TB以上あると安心です。

CPUとGPUの両面から高性能なスペックにしておくと、360Hzモニターを最大限行かせます。

ストリーミングや動画編集も行う場合の必要スペック

ゲーミングだけでなくストリーミングや動画編集もしたいとき、CPUはIntel Core i7-13700K / i9-13900KまたはAMD Ryzen 7 7800X3D / Ryzen 9 7950Xを基準にするのがおすすめです。

GPUはNVIDIA GeForce RTX 4070 Ti~4080またはAMD RadeonならRX 7800 XT~7900 XTクラスを検討してみましょう。

メモリは32GB以上、ストレージは1TBから2TBあると安心です。

処理能力を高めるスペックであり、ゲーミング以外の用途も同時並行したいときや多機能なPCが欲しいときに向いています。

360Hzモニターの必要スペックを満たすグラボおすすめ5選

ここでは、360Hzモニターの必要スペックを満たすグラボのうち、おすすめ商品を紹介します。

それぞれの特徴やスペックにも触れるので、ご参考ください。

360Hzモニターの必要スペックを満たすグラボおすすめ5選

それでは順番に解説していきます。

360Hzモニターの必要スペックを満たすグラボ①MSI GeForce RTX 4060 Ti

「MSI GeForce RTX 4060 Ti」は、高速なGDDR6メモリを搭載しているグラフィックボードです。

GDDR6はGDDR5の後継として開発されたメモリ規格で、より高速なデータ転送速度を実現しています。

高解像度のゲームや複雑なグラフィックス処理をスムーズに行えるようになりました。

グラフィックスカードの性能を調整し、通常よりも高い性能で動作させる「アフターバーナー」も搭載しているのがポイント。

ゲームなどのパフォーマンスの向上に役立つ他、グラフィックスカードのファン速度調整なども可能です。

AIレンダリング「DLSS」など多彩な機能を搭載しているグラボなので、ハイスペックPCが欲しい方におすすめできます。

360Hzモニターの必要スペックを満たすグラボ②GIGABYTE GeForce RTX4060Ti

「GIGABYTE GeForce RTX4060Ti」は冷却性能の高いグラフィックボードで、静音性にも優れています。

搭載しているNVIDIA GeForce RTX4060Tiはミドルレンジ向けのグラフィックスボードで、メモリ容量も16GBと大きめです。

フルHD解像度でのゲーミングで非常に高いパフォーマンスを発揮するという口コミも多く、安心・安定の動作が期待できるでしょう。

また、HDMIポートが2つ、ディスプレイポートが2つ付帯していて、周辺機器との接続性も高くなっています。

変換ケーブルを使用せず手軽にセッティングしたいときにも便利なので、積極的に活用してみましょう。

360Hzモニターの必要スペックを満たすグラボ③MSI Gaming GeForce RTX 4060 Ti

「MSI Gaming GeForce RTX 4060 Ti」は、ブーストクロックが2625MHzあるグラフィックボードです。

ブーストクロックとは、グラフィックボードのGPUが負荷の高い処理を行う際に自動的に上昇する動作周波数を指します。

ブーストクロックが高いほどグラフィックボードはより高速な処理速度を誇るようになり、ゲームなどのパフォーマンスが向上するのがメリットです。

NVIDIA GeForce RTX 4060 Tiをベースにしたグラボであり、ゲーミングでもビジネスでも使いやすい点も評価されています。

360Hzモニターの必要スペックを満たすグラボ④GIGABYTE Radeon RX 7700 XT

「GIGABYTE Radeon RX 7700 XT」は、WINDFORCE冷却システムを搭載しているグラフィックボードです。

GIGABYTE社が開発した独自の冷却システムであり、グラフィックボードの冷却性能を向上させ、安定した動作と長寿命化が実現しました。

特殊な形状のブレードファンを採用することで、風量を増やし、効率的な冷却を実現しています。

PCパーツや周辺機器のRGB LEDイルミネーションを手軽に管理できるシステム「RGBフュージョン」も搭載しているのがポイント。

RGB LEDイルミネーションを単一のソフトウェアで制御でき、面倒な設定も不要です。

360Hzモニターの必要スペックを満たすグラボ⑤SAPPHIRE PULSE Radeon RX 7800 XT

「SAPPHIRE PULSE Radeon RX 7800 XT」は省スペース型のグラフィックボードで、後からPCをカスタマイズしたいときにも役立ちます。

280mm×116mmのコンパクト設計なので、小型PCに搭載したいときにおすすめです。

リアルタイムノイズ抑制機能である「AMD Noise Suppression」も搭載していて、クリアな音声コミュニケーションを実現します。

キーボードの打鍵音、マウスのクリック音、ファンの騒音、環境音など、さまざまな種類の雑音を低減したいときに活用してもよいでしょう。

ストリーミングやボイスチャットなどゲーミングでよく使う機能とも相性がよく、まさにゲーミング用グラフィックボードとして使えます。

360Hzモニターの必要スペックを満たすゲーミングPCおすすめ5選

ここでは、360Hzモニターの必要スペックを満たすゲーミングPCを紹介します。

快適に動作するゲーミングPCが欲しい方は、以下をご参考ください。

360Hzモニターの必要スペックを満たすゲーミングPCおすすめ5選

それでは順番に解説していきます。

360Hzモニターの必要スペックを満たすゲーミングPC①Mouse Computer DGA7G60B3SJW103AZ

「Mouse Computer DGA7G60B3SJW103AZ」は、ゲームプレイから動画配信まで多様な使い方ができるゲーミングPCです。

CPUはAMD Ryzen 7 5700X プロセッサーを搭載していて、前モデルから大幅な性能向上と電力効率の改善を実現しているのがポイント。

最大3.4GHzのブーストクロックにより、ゲームやクリエイティブな作業において高いパフォーマンスを発揮します。

GPUはNVIDIA GeForce RTX 4060で、DLSS3に対応しているのが特徴です。

優れた画質のまま高いフレームレートと処理能力を発揮してくれるので、まさにパフォーマンス重視の方向けのゲーミングPCと言えるでしょう。

360Hzモニターの必要スペックを満たすゲーミングPC②GALLERIA XA7C-R46

「GALLERIA XA7C-R46」は、PWMコントロールつきのファンを搭載したゲーミングPCです。

処理数が多くて熱を抱えてしまいがちなゲーミング・動画編集・ストリーミングでも使いやすく、安心・安定の使い方ができます。

PWMコントロールがあることでスイッチング素子をオン・オフすることで電力を制御できるようになり、電力損失が少なく、効率的な電力制御ができるようになりました。

コンソールパネルは上部かつ斜めに搭載されているので、周辺機器との接続でケーブルがごちゃごちゃしやすい人にもおすすめです。

前面インターフェイスの使いやすさとパフォーマンスの高さのバランスを取りたいときに、検討してみましょう。

360Hzモニターの必要スペックを満たすゲーミングPC③NEWLEAGUE Core i7 13700F/RTX4070

「NEWLEAGUE Core i7 13700F/RTX4070」は、NEWLEAGUEが開発しているゲーミングPCです。

搭載するCPUやGPUをカスタマイズしながらオーダーできるので、好みのPCづくりがしたい人にも向いています。

本商品はCPUがCore i7 13700F、GPUがGeForce RTX 4070になっていて、ゲーミング用にバランスが取れているのがメリット。

高速なNVMe M.2 SSDも搭載していて書き込み・読み込み速度ともに高速化しており、容量の大きなゲームタイトルをプレイするときにも役立ちます。

読み取り速度3500MB/s、書き込み速度3000MB/sなので、ビジネスなど他の用途にも便利です。

360Hzモニターの必要スペックを満たすゲーミングPC④NEWLEAGUE Core i7 13700F / RTX4060Ti

「NEWLEAGUE Core i7 13700F / RTX4060Ti」は、Core i7 13700FのCPUとGPUがGeForce RTX 4070 TiのGPUを搭載したゲーミングPCです。

高速で信頼性に優れたDDR4を使っていて、DDR3よりも動作電圧が低く、消費電力が削減されています。

1TB大容量のPCなのでストレージ容量重視の方でも使いやすく、拡張も可能です。

水冷式ゲーミングPCなので冷却効率も高く、負担がかかるゲームと配信を同時に実施するときにも役立ちます。

なお、サイド強化ガラスパネルを使っているので強度も高めです。

360Hzモニターの必要スペックを満たすゲーミングPC⑤GALLERIA RM7R-R46T

「GALLERIA RM7R-R46Tは、RGB-LEDライト搭載のゲーミングPCです。

ゲームにも動画編集にも使いやすいミドルスペックPCであり、かつ見た目のデザインも美しいのがポイント。

ガンメタリック塗装のマットな見た目も特徴的で、配信に映り込んでも映えるPCとなりました。

両側面にはインテークエリアが配置されていて、壁の真横に設置できるのもメリットです。

360Hzを張り付きでプレイしたい人におすすめのモニター3選

ここでは、360Hzを張り付きでプレイしたい人におすすめのゲーミングモニターを紹介します。

高いリフレッシュレートを維持できて、かつ目にも優しいゲーミングモニターであれば、長時間の使用にも安心です。

360Hzを張り付きでプレイしたい人におすすめのモニター3選

それでは順番に解説していきます。

360Hzを張り付きでプレイしたい人におすすめのモニター①Pixio PX259

「Pixio PX259」は、360Hzの超高リフレッシュレートに対応しているゲーミングモニターです。

リフレッシュレートだけでなく、IPSパネルによる視野角の広さも確保されているのがポイント。

どの角度からでも見やすく、かつ高速な動きにもついてこれるモニターなので、ゲーミングにも最適です。

AMD FreeSync Premiumなど目に優しい機能も充実していて、長時間のプレイでも安心して使えるでしょう。

360Hzを張り付きでプレイしたい人におすすめのモニター②BenQ ZOWIE XL2566K

「BenQ ZOWIE XL2566K」は、小さめの台座でコンパクトな設置ができるゲーミングモニターです。

応答速度が速めやすTNパネルを採用していて、かつ価格も比較的安価に抑えられているのがポイント。

液晶分子の応答速度が速く、動画表示時の残像感が少ないので特にゲーム用途に適しています

応答速度も0.5msと非常に優れていて、ゲーミング以外でも便利なツールでしょう。

360Hzを張り付きでプレイしたい人におすすめのモニター③Dell AW2724HF

「Dell AW2724HF」は、ティアリングを予防するのに長けたゲーミングモニターです。

AMD FreeSync Premiumテクノロジー搭載で、グラフィックカードが出力するフレームレートとディスプレイのリフレッシュレートを同期させてくれるのがポイント。

画面のティアリング(映像のずれ)やスタッタリング(カクつき)を低減します。

ComfortView Plusによるブルーライトカットも搭載されているので目に優しく、体をいたわるゲーミングデバイスとしても使えるのがメリットです。

360Hzモニターの必要スペックを活かす際のポイント

ここでは、360Hzモニターの必要スペックを活かす際のポイントを解説します。

高いスペックのモニターやグラボがあっても「宝の持ち腐れ」にならないよう、以下をチェックしておきましょう。

360Hzモニターの必要スペックを活かす際のポイント

  • 競技系FPSで360Hzを活かす場合
  • AAAタイトルや高負荷のゲームを高フレームレートで遊ぶ場合
  • ストリーミングや動画編集も行う場合

それでは順番に解説していきます。

1. ゲーム内でfps上限が設定されている場合は解放しておく

ゲームによってはfps上限が設定されていることがあるので、事前に設定画面から解放しておきましょう。

例えばゲーム内でのfps上限が144fpsに制限されていると、当然ながら144fpsまでしか上がらず、モニターの性能を十分に活かせません。

fps上限を解放することでより高いフレームレートでゲームをプレイでき、360Hzモニターの滑らかな映像を最大限に楽しめます。

なお、設定項目名は「フレームレート制限」「fps上限」「垂直同期」など、ゲームによって異なります。

ゲームごとの設定画面をチェックし、環境を整えておくのがおすすめです。

2. 解像度や描画品質を落とすのが一般的

何よりもリフレッシュレートを重視したいときは、解像度や描画品質を落とすのが一般的です。

高解像度や高画質設定のままではPCに高い負荷がかかり、リフレッシュレートが低下する可能性があるので注意しましょう。

例えば、ゲーム内のグラフィック設定で解像度を1920x1080(フルHD)などに下げておけば、その分PCの負荷が軽減され、リフレッシュレートが向上します。

他にも、ゲーム内のグラフィック設定で影・テクスチャ・エフェクトなどの描画品質を低く設定しておけば、その分のパワーをリフレッシュレートに割けるでしょう。

設定を調整することで360Hzゲーミングモニターの性能を最大限に引き出し、快適なゲーム体験を実現できます。

3. 冷却・電源の重要性も知っておく

360Hzモニターの性能を最大限に活かすためには、高性能なPCスペックだけでなく、冷却と電源も重要です。

適切な冷却対策を怠ると、パーツの温度が上昇し、性能低下や故障の原因になるので注意しましょう。

また、電源ユニットの容量が不足すると電力供給が不安定になり、PCが正常に動作しないことがあります。

不安定な電力供給はパーツの寿命を縮める原因にもなるので、高額になりやすいゲーミングPCだからこそ慎重に対策するのがおすすめです。

360Hzモニターの必要スペックに関するよくある質問

最後に、360Hzモニターの必要スペックに関する「よくある質問」を紹介します。

気になる項目がある方はご参考ください。

360Hzのゲーミングモニターは意味ない?必要ない?

360Hzのゲーミングモニターは高スペックでゲームを楽しむ要素になるため、決して意味がないわけではありません。

画面の更新頻度が高いため、映像の変化に対する応答速度が向上し、コンマ秒単位の反応速度が求められるゲームにおいて有利になります。

高リフレッシュレートに対応するゲーミングPCがあれば、高負荷なAAAタイトルやFPSゲームもプレイしやすくなるのがメリットです。

しかし、高リフレッシュレートに対応するゲーミングPCがない場合、実質的に360Hzを実現することができず、勿体なく感じられるかもしれません。

自身のプレイスタイル・予算・PCスペックなどを考慮し、役立つPCやグラボを揃えておきましょう。

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500Hzのゲーミングモニターにおすすめのグラボは?

500Hzのゲーミングモニターにおすすめのグラボとして、「MSI GeForce RTX 4060 Ti」が挙げられます。

「TORX FAN4.0」という冷却ファンを2つ搭載したモデルであり、コストパフォーマンスも高めです。

高性能PCにカスタマイズするときにもよく使われるグラフィックボードなので、拡張性を持たせたいときに検討してもよいでしょう。

360Hzのゲーミングモニターで4Kは実現できる?

現時点で「360Hz対応かつ4K解像度」のゲーミングモニターは、選択肢が非常に限られています

ハイエンド環境では技術的に可能ですが、一般用途ではまだ現実的とは言えません。

2025年時点で主流のゲーミングモニターは、360HzならフルHD(1920×1080)が中心です。

リフレッシュレート360Hzで4K(3840×2160)に対応する製品は存在しますが、数は少なく価格も30万円を超えるケースが多くなります

今後はDisplayPort 2.1対応製品の普及や、GPU性能の進化により360Hz×4Kの価格は下がる可能性があります。

現時点では一部プロ向けの構成にとどまっており、コストパフォーマンスで選ぶならフルHDやWQHDが妥当でしょう。

VALORANTを360fpsでプレイするための必要スペックは?

VALORANTを360fpsでプレイするための必要スペックとして、CPUであればIntel Core i7-13700K 以上またはAMD Ryzen 7 7700X / 7800X3Dが挙げられます。

GPUであれば、NVIDIA GeForce RTX 3070~4070クラスまたはAMD Radeon RX 6800~RX 7700 XT クラスを検討してみましょう。

冷却能力の高いCPUクーラーを用意するなど工夫すれば、より高いパフォーマンスを長時間維持しやすくなります。

240Hzのモニターと360Hzのモニターはどっちがおすすめ?

予算に余裕があるときは、360Hz対応のゲーミングモニターを検討してみましょう。

競技系ゲームでは非常に高い反応速度やフレームレートが求められるため、360Hzのモニターで得られるフレームの滑らかさや遅延の少なさが大きなアドバンテージになります。

ただし、360Hzモニターは、240Hzモニターよりも高価になる傾向があります。

ビジネスやカジュアルゲームなどライトな使い方でよい場合は、無理に360Hz対応ゲーミングモニターを買う必要はありません。

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まとめ:360Hzモニターの必要スペックは?おすすめのグラボは?【張り付きでプレイ】

360Hzモニターをフルに活かすためには、非常に高いPCスペックが求められます。

特に競技系FPSゲームなどで張り付きでプレイする場合、遅延やフレームの途切れなく、常に最高のパフォーマンスを発揮できる環境にしましょう。

また、高リフレッシュレートを維持するためには、GPUの処理能力も重要です。

さらに冷却性能や電源にも配慮し、安定したパフォーマンスを維持することで快適なゲームにできます。

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  • この記事の著者/監修者
GameLens(ゲームレンズ)編集部

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