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FPS向けの湾曲モニターおすすめ7選【プロも使用】

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プロが使用するFPSにおすすめの湾曲モニターや選び方を知りたい!FPSで湾曲モニターを使用するメリット・デメリットはあるかな?

今回はこんな疑問を解決していきます。

湾曲モニターは画面がユーザーの顔周りを半分覆うような形状なので没入感があり、プレイヤーをゲームの世界に引き込みやすくなっています

ゲーム内のアクションやエフェクトがより臨場感を持って感じられるので、徹底してゲームの世界観に浸りたいときにおすすめ。

そこで本記事ではFPSにおすすめの湾曲モニターの選び方やFPSにおすすめの湾曲モニター7選、FPS向けの湾曲モニターのメリット・デメリットについてご紹介していきます。
※各デバイスの最新の料金や商品の詳細については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。 ※当記事はゲーミングデバイス集めやApex Legends・VALORANTなどのFPSゲームのプレイ、マウスやキーボード等のガジェットの情報収集を趣味としている私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴は記事下部の著者情報をご確認ください。

FPS向けの湾曲モニターのメリット・デメリット

まずは、FPS向けの湾曲モニターのメリット・デメリットを紹介します。

購入を迷っている人は、メリットだけでなくデメリットにも目を向けながら検討してみましょう。

FPS向けの湾曲モニターのメリット

FPS向けの湾曲モニターのメリットは、下記の通りです。

FPS向けの湾曲モニターのメリット

  • ゲームの世界への没入感が高まる
  • 視野角を広く確保できる
  • 目の疲れを軽減できる
  • 反射やグレアを軽減できる

湾曲モニターは画面がユーザーの顔周りを半分覆うような形状をしているので、モニターと現実世界との境界線を感じさせないのが特徴です。

リアリティを高められるので没入感があり、プレイヤーをゲームの世界に引き込みやすくなっています

ゲーム内のアクションやエフェクトがより臨場感を持って感じられるので、徹底してゲームの世界観に浸りたいときにおすすめ。

画面の周囲に向かって広がるため目の動きが自然になり、長時間のゲームプレイでも目の疲れを軽減する効果が期待されます。

特に、明るい部屋でのプレイ時に画面の視認性を向上させる効果があるので反射やグレアの軽減にも役立つのがポイントです。

FPS向けの湾曲モニターのデメリット

FPS向けの湾曲モニターのデメリットは、下記の通りです。

FPS向けの湾曲モニターのデメリット

  • 画面の端部分が歪むことがある
  • 設置スペースをとる
  • コンテンツやゲームによっては湾曲モニターに適していない
  • モニターの価格が高い

画面が湾曲しているモニターの場合、画面の端部分に行くほど歪みや歪曲が生じることがあります。

テキストや直線などが表示される場合は歪みが目立ちやすく、画面端に重大な情報が表示されるゲームでは却って使いづらいかもしれません。

複数人で同じ湾曲モニターを見るときにも、立ち位置によって見え方に違いが出るので注意が必要です。

高解像度や高リフレッシュレートの湾曲モニターは価格が高騰する傾向があるので、予算と照らし合わせるのが欠かせません。

フラットなモニターよりも幅広く作られていることが多いので、デスクのスペースも余分に使います

FPS向けの湾曲モニターの選び方

ここでは、FPS向けの湾曲モニターの選び方を解説します。

湾曲していることだけでなく、細かな条件も比較しながら選定しましょう

FPS向けの湾曲モニターの選び方

  • 湾曲率で選ぶ
  • 解像度で選ぶ
  • 画面サイズで選ぶ
  • リフレッシュレートで選ぶ
  • 応答速度で選ぶ

それでは順番に解説していきます。

1. 湾曲率で選ぶ

同じ湾曲モニターでも、湾曲率はデバイスごとに異なります

ほとんど平面に近くて違和感なく使える湾曲モニターもあれば、顔をぐるっと覆う強いカーブのかかった湾曲モニターまで、モデルごとに詳細はさまざま。

没入感をしっかり味わいたいなら1000R程度がおすすめとされていますが、画面に酔うのを避けるためにも自分に合う湾曲率を選びましょう。

湾曲率が記載されていないデバイスも多いので、口コミ・評判も参考にするのがおすすめです。

2. 解像度で選ぶ

ゲーミングモニターの解像度とは、画面に表示できる画像やテキストの詳細度やクオリティを示す指標です。

一般的にピクセル(画素)単位で表され、横方向と縦方向のピクセル数を示す数字の組み合わせで記載されます。

解像度が高いほど画面上の情報を細かく表示できるので、ゲーミングモニターが欲しいのであればなるべく解像度の高いデバイスを選定しましょう。

一般的には「フルHD (1920x1080)」のデバイスが多いですが、「Quad HD (2560x1440)」や「4K Ultra HD (3840x2160)」なども存在します。

3. 画面サイズで選ぶ

画面サイズが大きいゲーミングモニターの場合、視野角を広げられるので僅かな動きも逃さず反応できるのがポイント。

反対に画面サイズが小さすぎると細かな動きを認識できず、反応遅れにつながる恐れがあるので注意しましょう。

とはいえ、画面サイズが大きすぎると右端から左端(上端から下端)までの視点移動が忙しくなり、却って目の疲れの原因となってしまいます。

多くの情報や広い画面領域を必要とする作業やFPSゲームでは大型モニター、限られたスペースで使用したいなら小型モニターにするのがおすすめです。

4. リフレッシュレートで選ぶ

リフレッシュレートとは、ディスプレイが1秒間に何回画面を更新するかを示す指標です。

単位はヘルツ(Hz)で表され、リフレッシュレートが高いほど画面の表示が滑らかになります。

一般的な事務作業等に使うモニターであればリフレッシュレート60しかないデバイスでも使えますが、ゲーミングモニターであればリフレッシュレートデバイスに下げるメリットはありません

ゲーミングモニターや競技向けのディスプレイで使用される高リフレッシュレートモニターは240Hz以上になっていることが多いので、事前にチェックしてみましょう。

5. 応答速度で選ぶ

モニターにおける応答速度は、ピクセルが色を変えるのにかかる時間を示す指標です。

特定の色から別の色に変わるまでの時間をミリ秒(ms)で表すのが特徴で、応答速度が速いほど動きの速いシーンをより滑らかに表示します。

FPSゲームや動画など高速で動く映像を表示する場合、応答速度を重視してモニターを選ぶ人が多いです。

FPS向けのおすすめの湾曲モニターの比較表

続いてはFPS向けのおすすめの湾曲モニターの比較表をご紹介します。

FPS向けのおすすめの湾曲モニターの比較表

商品名ALIENWARE AW2518HMSI VA湾曲パネルKOORUI 27N5CKOORUI ‎GA01KOORUI 24E6CDell S2721HGFPixio PXC243S
商品画像
価格(税込)38,800円22,000円14,490円36,999円14,999円37,800円20,980円
Amazon評価(4.1/5.0)(4.6/5.0)(4.1/5.0)(4.3/5.0)(4.0/5.0)(4.5/5.0)(4.4/5.0)
ブランドDellMSIKOORUIKOORUIKOORUIDellPixio
画面サイズ24.5インチ23.6インチ27インチ31.5インチ23.6インチ27インチ24インチ
解像度1920×10801920×10801920×10802560×14401920×10801920×10801920×1080
リフレッシュ
レート
240Hz144Hz75Hz170Hz165Hz144Hz165Hz
応答速度1ms1ms5ms1ms6ms1ms1ms
重量7.14kg3.4Kg3.85kg9.94kg4.68kg4.06kg3.85kg
最大輝度400cd/㎡250cd/㎡300cd/㎡300cd/㎡250cd/㎡350cd/㎡300cd/㎡
購入サイト

FPS向けのおすすめの湾曲モニターの各商品の詳細は次の章をご覧ください。

FPS向けの湾曲モニターおすすめ7選【プロも使用】

ここからは、FPS向けの湾曲モニターのうちおすすめのデバイスを紹介します。

プロも使っているデバイスを中心に紹介するので、迷ったときの参考情報にしてみましょう。

FPS向けの湾曲モニターおすすめ7選【プロも使用】

それでは順番に解説していきます。

FPS向けのおすすめの湾曲モニター①ALIENWARE AW2518H

ブランドDell
画面サイズ24.5インチ
解像度1920×1080
リフレッシュレート240

「ALIENWARE AW2518H」は、240HzのリフレッシュレートおよびNVIDIA G-SYNCテクノロジーを搭載した高性能ゲーミングモニターです。

「ALIENWARE」はDell社のゲーミングブランドであり、動きの滑らかさやリアクションの速さを実感できるのがポイント。

1msの応答時間を実現してるので動きの速いシーンでもブラーが少なく、応答性の高いFPSゲームのプレイが可能です。

NVIDIAのG-SYNCテクノロジーに対応しているので、GPUとモニターの描画が同期され、画面のちらつきやティアリングを軽減してくれるのもメリット。

高さや角度、回転などの調整が可能なスタンドを備えているなど、利便性にも優れています。

FPS向けのおすすめの湾曲モニター②MSI VA湾曲パネル

ブランドMSI
画面サイズ23.6インチ
解像度1920×1080
リフレッシュレート144

「MSI VA湾曲パネル」は、アクションゲームなどに最適な144Hz湾曲パネル採用コスパ最高のゲーミングモニターです。

目に見えないチラつきがなく、長時間の使用でも疲労を軽減してくれるのが嬉しいポイント。

映像が途中で左右にずれたりカクついたりするのを防ぎ、流れるような滑らかな表示に対応しているのでプレイ時もストレスフリーです。

暗いシーンや眩しすぎるライトなどの光を抑えて画面全体を見やすくする「ナイトビジョン」効果もあり、全体的に暗めなテイストのFPSゲームをする人にもおすすめできます。

FPS向けのおすすめの湾曲モニター③KOORUI 27N5C

ブランドKOORUI
画面サイズ27インチ
解像度1920×1080
リフレッシュレート75

「KOORUI 27N5C」は、明るい色はより鮮やかに、暗い部分はよりシャープで暗く見えるようこだわって制作されたゲーミングモニターです。

178度の広い視野角を確保しているので、どの角度から見ても鮮明で精細な映像を楽しめるのがポイント。

比較的コストパフォーマンスの良いゲーミングモニターとしても知られているので、費用を抑えながら良い条件のデバイスが欲しいときに検討してもよいでしょう。

画面のちらつきを軽減するアンチフリッカー技術を搭載している他、ブルーライトフィルター搭載で目に優しいなど高機能なデバイスです。

FPS向けのおすすめの湾曲モニター④KOORUI ‎GA01

ブランドKOORUI
画面サイズ31.5インチ
解像度2560×1440
リフレッシュレート170

「KOORUI ‎GA01」は、モニターの湾曲角度を-5度から20度まで調整できる湾曲ゲーミングモニターです。

Adaptive Sync対応技術を内蔵しており、遅延やカクつきを最小限に抑えながら滑らかなFPSゲームのプレイを支援してくれるのが特徴。

フリッカーフリー技術とブルーライトカットフィルターを備え、目の保護をしてくれるのもポイントです。

HDMI(バージョン2.0)を2つ、DP(バージョン1.2)をひとつ、音声出力ひとつのポートを備えているので、ノートパソコンなどの様々な機器に接続することもできます。

FPS向けのおすすめの湾曲モニター⑤KOORUI 24E6C

ブランドKOORUI
画面サイズ23.6インチ
解像度1920×1080
リフレッシュレート165

「KOORUI 24E6C」は165Hzの高リフレッシュレートと最速6msの応答速度を持つゲーミングモニターであり、Adpitive sync テクノロジーが搭載されています。

GPUとディスプレイのリフレッシュレートが同期させることでテアリングのない反映ができるようになっており、映画鑑賞やFPSゲームにも圧倒的な没入感がもたらすのが特徴。

画面を上下左右の斜めから見ても色調やコントラストに変化が少ないので、複数角度から見る可能性のあるシーンでもおすすめです。

KOORUIは中国の半導体ディスプレイ業界の巨人であるHKCによって作成された新たな技術トレンドブランドであり、信頼性にも優れています

FPS向けのおすすめの湾曲モニター⑥Dell S2721HGF

ブランドDell
画面サイズ27インチ
解像度1920×1080
リフレッシュレート144

「Dell S2721HGF」は、AMDのFreeSync技術に対応しているのでAMDグラフィックスカードとの互換性が高いゲーミングモニターです。

VAパネルを採用していて高いコントラスト比と広い視野角を提供してくれるため、没入感も抜群。

動きの速いシーンでもモーションブラーを最小限に抑える配慮がされていて、FPSなど動きの激しいゲームにも向いています。

モニタースタンドは高さ調整、ピボット、傾斜角度を調整でき、自分にとって使いやすい位置にできるのもポイントです。

FPS向けのおすすめの湾曲モニター⑦Pixio PXC243S

ブランドPixio
画面サイズ24インチ
解像度1920×1080
リフレッシュレート165

「Pixio PXC243S」は、湾曲率1500Rの鮮やかなVAパネルに165Hzの超高リフレッシュレートを備えた、没入感のあるゲーミングモニターです。

広い視野角と色再現性の向上を実現させているので色彩が良く、暗い場所での動きもポップでカラフルなキャラクターもバランスよく映し出してくれるのが特徴。

スリムなベゼルレスデザインを採用したため湾曲モニターのなかでも比較的薄めであり、デスク周りのスペースを圧迫しません。

FPSゲームに特化した高性能なモニターでありながらコストパフォーマンスにも優れたモデルなので、初めて湾曲ゲーミングモニターを購入する人にもおすすめです。

FPS向けの湾曲モニターに関するよくある質問

最後に、FPS向けの湾曲モニターに関する「よくある質問」を紹介します。

気になる項目があるときは事前にチェックしてみましょう。

FPS向けの湾曲モニターはApexやVALORANTでも使える?

FPS向けの湾曲モニターは、ApexやVALORANTでも使用できます

一般的なフラットモニターよりも視野角が広く、より没入感が高い視覚体験を提供してくれるので、FPSゲームの世界観にどっぷり浸りたい人はむしろ湾曲モニターを使う比率が高いです。

ただし、いずれもスピーディーな反応が求められるゲームタイトルなので、モニターの湾曲度合いだけでなくリフレッシュレートや応答速度も重視したデバイスにするとよいでしょう。

FPS向けの湾曲モニターの欠点は何がある?

FPS向けの湾曲モニターのデメリットは、下記の通りです。

FPS向けの湾曲モニターのデメリット

  • 画面の端部分が歪むことがある
  • 設置スペースをとる
  • コンテンツやゲームによっては湾曲モニターに適していない
  • モニターの価格が高い

特に、画面の端まで情報が盛り込まれているゲームタイトルをプレイするときは注意が必要です。

画面端の情報が歪みやすい他、視野をグッと左右に広げないと情報を拾いきれず、スピーディーな判断ができない可能性があります。

反対に、自分のプレイキャラクターを真ん中に配置でき、基本的に画面中心部分を注視するようなゲームタイトルであれば湾曲モニターがおすすめ

プレイしたいFPSゲームが湾曲モニターに対応しているかも確認しながら、自分のニーズや使用環境に合ったモニターを選択しましょう。

FPS向けの湾曲モニターは後悔する・意味ないって本当?

FPS向けの湾曲モニターの湾曲度合いが自分に合わない場合、却って目が疲れてしまう可能性があります。

同じモニターサイズでもリフレッシュレートが遅かったり、プレイしづらさが原因でプレイのスコアが落ちたりすると、値段の高さも相まって後悔するかもしれません。

なかにはすぐに通常モニターに買い替えるしかなく、「湾曲モニターを買った意味ない」と感じる人もいます。

湾曲していることで没入感が高くなるので、時間を忘れてプレイし続けてしまわないよう注意しましょう。

まとめ:FPS向けの湾曲モニターおすすめ7選【プロも使用】

本記事ではFPSにおすすめの湾曲モニターの選び方やFPSにおすすめの湾曲モニター7選、FPS向けの湾曲モニターのメリット・デメリットについてご紹介しました。

改めてFPS向けの湾曲モニターおすすめ7選を確認しておきましょう。

FPS向けの湾曲モニターおすすめ7選【プロも使用】

またFPS向けの湾曲モニターの選び方は以下の通り。

FPS向けの湾曲モニターの選び方

  • 湾曲率で選ぶ
  • 解像度で選ぶ
  • 画面サイズで選ぶ
  • リフレッシュレートで選ぶ
  • 応答速度で選ぶ

本記事を参考にFPS向け湾曲モニターを選び、最高のPCゲームライフをお楽しみください!

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  • この記事を書いた人
ゲーミングデバイス+編集部

ゲーミングデバイス+編集部

当サイト「ゲーミングデバイス+」の編集者。マウスやキーボード、イヤホンやモニター、ヘッドセットやコントローラーを始めとしたゲーミングデバイスを集めるのが趣味。好きなゲーミングデバイスメーカーはLogicoolとRazerとBenQ。好きなPCゲームはApex LegendsとVALORANT。最近はLogicool G913 LIGHTSPEED(タクタイル)を購入。趣味でゲーマー向けのWebサービスやモバイルアプリを開発している。eスポーツ関連のスタートアップ企業の役員。

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