Logicool(ロジクール)はゲーミングデバイスブランドの中でも、安価で使いやすいマウスパッドが多いです。
FPSプロゲーマーにも愛されているLogicool(ロジクール)のマウスパッドは、大会でも使用されているのを見かけたことがあるのではないでしょうか。
そこで本記事では、Logicool(ロジクール)のおすすめゲーミングマウスパッドや選び方についてご紹介します。
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目次
- Logicool(ロジクール)のマウスパッドの特徴
- Logicool(ロジクール)のマウスパッドの選び方
- Logicool(ロジクール)のおすすめマウスパッドの比較表
- Logicool(ロジクール)のマウスパッドおすすめ8選
- ロジクールのおすすめマウスパッド①Logicool(ロジクール) G640s
- ロジクールのおすすめマウスパッド②Logicool(ロジクール) G240f
- ロジクールのおすすめマウスパッド③Logicool(ロジクール) G740TH
- ロジクールのおすすめマウスパッド④Logicool(ロジクール) G440t
- ロジクールのおすすめマウスパッド⑤Logicool(ロジクール) G840
- ロジクールのおすすめマウスパッド⑥Logicool G-PMP-001 POWERPLAY
- ロジクールのおすすめマウスパッド⑦Logicool(ロジクール) MP10GR
- ロジクールのおすすめマウスパッド⑧Logicool(ロジクール) MP20MG
- Logicool(ロジクール)のおすすめのマウスパッドに関するよくある質問
- ロジクールのゲーミングマウスパッドをお探しの方必見!ゲーミングマウスパッドの役立ち情報
- ゲーミングマウスパッドの売れ筋ランキングをチェック
- まとめ:ロジクールのマウスパッドおすすめ8選【大型・白い商品も紹介】
Logicool(ロジクール)のマウスパッドの特徴
Logicool(ロジクール)のマウスパッドは、独自の技術と高品質な素材が魅力で、表面にはソフトファブリック(クロス)素材を使用し、表面の滑らかさを確保しています。
サイズは約450mm×400mm前後、厚さは2mm~3mmで、マウスの可動域が広い人でも問題ないくらいのスペースを確保できるのもポイント。
また裏面には特殊なラバー素材を採用し、卓越した滑り止め効果を発揮します。
また、Logicool(ロジクール)のマウスパッドは耐久性も高く、長期間使用しても劣化しにくい設計です。
これらの特徴により、Logicool(ロジクール)のマウスパッドは、多くのゲーマーやストリーマーから信頼を集めています。
快適な使用感と高い機能性が、日々のゲームや仕事の作業効率を大いに向上させるでしょう。
Logicool(ロジクール)のマウスパッドの選び方
Logicool(ロジクール)のマウスパッドを選ぶ際は、次の4つのポイントを意識してみましょう。
Logicool(ロジクール)のゲーミングマウスパッドの選び方
- 素材・滑りやすさ
- 厚み
- サイズ
- 手入れのしやすさ
素材やサイズは操作のしやすさに直結するため、ゲーミングマウスパッドを選ぶうえで重要なポイントです。
ここからはLogicool(ロジクール)のマウスパッドの選び方を具体的に解説します。
選び方1. 素材・滑りやすさ
Logicool(ロジクール)のマウスパッドを選ぶ際は、使用されている素材や滑べりやすさで選ぶとよいでしょう。
特にFPSゲーム用にLogicool(ロジクール)のマウスパッドを選ぶなら、普段のプレイスタイルに合わせて滑べりやすさや止めやすさを重視するのがおすすめです。
今回紹介しているマウスパッドのほとんどが布でできたソフトタイプですが、同じ布でも厚さや裏面素材によって使いやすさが大きく異なります。
選び方2. 厚み
Logicool(ロジクール)のマウスパッドを選ぶ際は、厚みにも注目してみましょう。
厚みのあるマウスパッドは、ほどよいクッション性が手首への負担を軽減してくれます。
沈み込みを利用してコントロールもしやすくなりますが、その分滑り出しは重めです。
Logicool(ロジクール)は厚さ3mmのマウスパッドを多く取り扱っているので、予算に合わせて選んでみてください。
選び方3. サイズ
Logicool(ロジクール)のマウスパッドは、豊富なサイズ展開が特徴で、一般的な小型タイプから超大型タイプまで揃っています。
マウスパッドのサイズを選ぶ際は机のスペースに合わせるのが一般的ですが、自分のセンシに合わせて大きいサイズを選ぶのがおすすめです。
ロー〜ミドルセンシのプロゲーマーが多いのもありますが、自分のセンシがわからない場合は大きいLogicool(ロジクール)のマウスパッドを選んでみるとよいでしょう。
ハイセンシの場合は小さいマウスパッドでも操作はできますが、白熱しているとついマウスパッドからマウスがはみ出てしまうケースもあるので、注意してください。
おすすめローセンシ向けのマウスパッドおすすめ10選【大きさ重視】
おすすめハイセンシ向けのマウスパッドおすすめ10選【大きさ重視】
選び方4. 手入れのしやすさ
マウスパッドは消耗品ですが、しっかりと手入れすれば長持ちします。
Logicool(ロジクール)のマウスパッドのお手入れは、ちょっとした汚れであれば、ウェットティッシュなどで軽く拭くだけで問題ありません。
特に「MP10GR」や「MP20MG」には、表面に撥水加工が施されているため、水や飲み物がこぼれてもサッと拭き取れます。
ソフトタイプであればぬるま湯に浸して優しく揉み洗いもできますが、表面のコーティングが劣化する可能性があります。
また、水洗いOKでもステッチ加工がされていない場合は、マウスパッドの端がほつれやすくなるので、加工があるかもチェックしてみてくださいね。
Logicool(ロジクール)のおすすめマウスパッドの比較表
Logicool(ロジクール)はゲーミングデバイスブランドの中でも、安価で使いやすいマウスパッドが多いです。
FPSプロゲーマーにも愛されているLogicool(ロジクール)のマウスパッドは、大会でも使用されているのを見かけたことがあるのではないでしょうか。
今回、編集部が特におすすめしたいLogicool(ロジクール)のマウスパッドを比較表にまとめました。
Logicool(ロジクール)のおすすめマウスパッドの比較表
商品名 | Logicool G640s | Logicool G240f | Logicool G740TH | Logicool G440f | Logicool G840 | Logicool G-PMP-001 | Logicool MP10GR | Logicool MP20MG |
商品画像 | ||||||||
価格(税込) | 3,383円 | 1,642円 | 4,060円 | 2,416円 | 7,680円 | 18,849円 | 1,642円 | 2,609円 |
Amazon評価 | (4.6/5.0) | (4.4/5.0) | (4.6/5.0) | (4.4/5.0) | (4.6/5.0) | (4.6/5.0) | (4.4/5.0) | (4.5/5.0) |
表面素材 | ソフトタイプ | ソフトタイプ | ソフトタイプ | ハードタイプ | ソフトタイプ | ソフトタイプ(ハードタイプ) | ソフトタイプ | ソフトタイプ |
裏面素材 | ラバー | ラバー | ラバー | ポリスチレン/ラバー | ラバー | ラバー(ポリスチレン/ラバー) | ラバー | ラバー |
サイズ | 400mm✕460mm | 340mmx280mm | 400mm✕460mm | 340mmx280mm | 900mmX400mm | 340mmx280mm | 230mm×200mm | 300mm×700mm |
厚み | 3mm | 1mm | 5mm | 3mm | 3mm | 2mm(充電ベースの厚み)+ 2mm(マウスパッドの厚み) | 2mm | 2mm |
滑べりやすさ | 低~中程度 (バランスタイプ) | 中程度 (バランスタイプ) | 低~中程度 (バランスタイプ) | 高 (ハイスピードタイプ) | 低~中程度 (バランスタイプ) | 中程度:ソフトタイプ 高:ハードタイプ | 低 (コントロール寄り) | 低 (コントロール寄り) |
購入サイト |
大手デバイスメーカーであるLogicool(ロジクール)のマウスパッドは、安定した品質と手厚いサポートが魅力です。
Logicool(ロジクール)のおすすめマウスパッドの各商品の詳細は次の章をご覧ください。
Logicool(ロジクール)のマウスパッドおすすめ8選
ここからはLogicool(ロジクール)のマウスパッドのなかでも、編集部が特におすすめだと感じている8モデルを紹介します。
プロゲーマーが使用しているLogicool(ロジクール)のマウスパッドから、選びやすい安価なモデルまでピックアップしました。
マウスパッド選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
Logicool(ロジクール)のおすすめマウスパッド8選
それでは順番に解説していきます。
ロジクールのおすすめマウスパッド①Logicool(ロジクール) G640s
「Logicool(ロジクール) G640s」は、VALORANTやApex Legendsのプロゲーマーの使用率ランキングでも上位に挙がるLogicool(ロジクール)のマウスパッドです。
旧ロゴの640rから人気のマウスパッドで、人気ストリーマーの釈迦さんやVALORANTプロゲーマーのDepさんも使用していました。
適度なすべり出しと止めやすさが特徴で、価格も高すぎないので、Logicool(ロジクール)のマウスパッドとして定番の人気となっています。
商品名 | Logicool G640s |
表面素材 | ソフトタイプ |
裏面素材 | ラバー |
サイズ | 400mm✕460mm |
厚み | 3mm |
滑べりやすさ | 低~中程度 (バランスタイプ) |
ロジクールのおすすめマウスパッド②Logicool(ロジクール) G240f
コスパ重視の方におすすめなのが「Logicool(ロジクール) G240f」です。
2,000円未満で購入できるマウスパッドですが、滑べりやすさや止めやすさは十分で、サイズ感も大きすぎないのでスペースが限られている方におすすめ。
安価なゲーミングマウスパッドを探している方にはぴったりですが、安定性がよいマウスパッドを探している方は違うLogicool(ロジクール)のマウスパッドをおすすめします。
商品名 | Logicool G240f |
表面素材 | ソフトタイプ |
裏面素材 | ラバー |
サイズ | 340mmx280mm |
厚み | 1mm |
滑べりやすさ | 中程度 (バランスタイプ) |
ロジクールのおすすめマウスパッド③Logicool(ロジクール) G740TH
G640sよりも厚みのあるマウスパッドを探している方におすすめなのが「Logicool(ロジクール) G740TH」です。
G740THの厚さは5mmと一般的なゲーミングマウスパッドよりも厚く、やわらかなクッション性が感じられるでしょう。
軽いマウスとの相性が良く、超軽量な「Logicool G PRO X SUPERLIGHT2」を使っている方に向いています。
商品名 | Logicool G740TH |
表面素材 | ソフトタイプ |
裏面素材 | ラバー |
サイズ | 400mm✕460mm |
厚み | 5mm |
滑べりやすさ | 低~中程度 (バランスタイプ) |
ロジクールのおすすめマウスパッド④Logicool(ロジクール) G440t
人気VTuberの叶さんも使用している「Logicool(ロジクール) G440t」は、Logicool(ロジクール)のマウスパッドでも珍しいハードタイプです。
表面はポリエチレン加工されていて、軽快な滑り出しが得られます。
ただし、ロー〜ミドルセンシの方は少し物足りないサイズかもしれません。
商品名 | Logicool G440f |
表面素材 | ハードタイプ |
裏面素材 | ポリスチレン/ラバー |
サイズ | 340mmx280mm |
厚み | 3mm |
滑べりやすさ | 高 (ハイスピードタイプ) |
ロジクールのおすすめマウスパッド⑤Logicool(ロジクール) G840
「Logicool(ロジクール) G840」は、G640sの倍ある超大型のLogicool(ロジクール)のマウスパッドです。
キーボードも一緒におけるので、マウスパッドとの微妙な高さも気になりません。
右下にあるロゴマーク部分のみ少し質感が違うので、上下反転させて使うと違和感なく使えるでしょう。
滑りだしも程よく、止めにくさもないので、大型のマウスパッドを探している方にぴったりです。
商品名 | Logicool G840 |
表面素材 | ソフトタイプ |
裏面素材 | ラバー |
サイズ | 900mmX400mm |
厚み | 3mm |
滑べりやすさ | 低~中程度 (バランスタイプ) |
ロジクールのおすすめマウスパッド⑥Logicool G-PMP-001 POWERPLAY
「Logicool G-PMP-001 POWERPLAY」は、世界初のマウスパッドに置いておくだけで充電ができるLogicool(ロジクール)のマウスパッドです。
POWERPLAYを使えば、バッテリー切れの心配がないため、無線マウスのデメリットが解消されます。
POWERPLAYには、G240tとG440tが同梱されているので、滑べりやすさなど好みに合わせられるのも嬉しいポイントではないでしょうか。
サイズはあまり大きくありませんが、Logicool(ロジクール)の無線マウスを使っている方はワイヤレス充電の快適さをぜひ体感してみてください。
商品名 | Logicool G-PMP-001 POWERPLAY |
表面素材 | ソフトタイプ(ハードタイプ) |
裏面素材 | ラバー(ポリスチレン/ラバー) |
サイズ | 340mmx280mm |
厚み | 2mm(充電ベースの厚み)+ 2mm(マウスパッドの厚み) |
滑べりやすさ | 中程度:ソフトタイプ 高:ハードタイプ |
ロジクールのおすすめマウスパッド⑦Logicool(ロジクール) MP10GR
「Logicool(ロジクール) MP10GR」は、デザイン性の高いマウスパッドを探している方におすすめのマウスパッドです。
「ミッドグレー・パープル・ローズ」の3種類から好きなマウスパッドカラーを選べます。
マウスパッドの端にはほつれ防止にステッチ加工がされていますが、裏のラバー面にも干渉しているため、力強くマウスを動かすとズレやすいので注意しましょう。
商品名 | Logicool MP10GR |
表面素材 | ソフトタイプ |
裏面素材 | ラバー |
サイズ | 230mm×200mm |
厚み | 2mm |
滑べりやすさ | 低 (コントロール寄り) |
ロジクールのおすすめマウスパッド⑧Logicool(ロジクール) MP20MG
安価で大型なマウスパッドを探している方におすすめなのが「Logicool(ロジクール) MP20MG」です。
MP10GR同様のおしゃれなカラーリングと撥水加工が特徴で、大型な分滑りにくさが向上しています。
横移動する際の摩擦感がやや強めなので、滑べりやすさを重視する方にはあまり向いていません。
商品名 | Logicool MP20MG |
表面素材 | ソフトタイプ |
裏面素材 | ラバー |
サイズ | 300mm×700mm |
厚み | 2mm |
滑べりやすさ | 低 (コントロール寄り) |
Logicool(ロジクール)のおすすめのマウスパッドに関するよくある質問
最後にLogicool(ロジクール)のゲーミングマウスパッドでよくある質問に3つ回答します。
レビューだけでは判断できないときの参考にしてみてください。
Logicool(ロジクール)のマウスパッドは大型の方がおすすめ?
Logicool(ロジクール)のマウスパッドを使用しているプロゲーマーのほとんどは、大型を選んでいます。
机のスペースにもよりますが、操作のしやすさを重視するのであれば大型サイズのマウスパッドを選ぶとよいでしょう。
「Logicool(ロジクール)G840」のような超大型サイズであれば、キーボードとマウスの高さがズレず、快適にプレイできます。
Logicool(ロジクール)のマウスパッドは、裏面にズレ防止のラバーベースが採用されていますが、大きさによってはズレてしまうので注意しましょう。
白いLogicool(ロジクール)のマウスパッドはある?
机のうえを白いデバイスで統一したい方は、Logicool(ロジクール)のオーロラコレクションにある白いマウスパッドがおすすめです。
また、同じくLogicool(ロジクール)のオーロラコレクションに白いパームレストも用意されています。
Logicool(ロジクール)は、オーロラコレクションをはじめ、デバイスメーカーのなかでも珍しく白いデバイスを多く取り扱っているのでぜひチェックしてみてください。
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Logicool(ロジクール)のマウスパッドは何センチがおすすめ?
Logicool(ロジクール)のマウスパッドのサイズを選ぶ際は、自分のセンシに合わせて選ぶのがおすすめです。
ロー〜ミドルセンシの方は腕を大きく動かさないと振り向けないため、出来るだけ大きいLogicool(ロジクール)のマウスパッドを選ぶとよいでしょう。
一方、ハイセンシの方は、マウスパッドを置くスペースに合わせてサイズを選んでも問題ありません。
ちょっとした動きで振り向けるハイセンシの場合、サイズよりもすべりやすさのほうが重要です。
しかし、細かい動きや微調整のしやすさは広いほうがしやすいので、設置スペースに余裕があるなら大きいLogicool(ロジクール)のマウスパッドを選んでみてください。
普通のマウスパッドとゲーミングマウスパッドの違いは?
普通のマウスパッドは、さまざまな用途に合うよう作られていますが、ゲーミングマウスパッドはFPSのようなゲームに特化した特徴があります。
普通のマウスパッドとゲーミングマウスパッドの違い
普通のマウスパッド | ゲーミングマウスパッド | |
価格 | 安い | 高い |
すべりやすさ | すべりにくい | すべりやすい |
止めやすさ | 止めにくい | 止めやすい |
厚さ | 2〜3mmが主流 | 3〜6mmが主流 |
サイズ感 | 小さめ | 大きめ |
普通のマウスパッドとゲーミングマウスパッドの大きな違いは「繊細なマウスコントロールができるかどうか」です。
ゲーミングマウスパッドはエイムがしやすいよう、止めやすさや滑べりやすさを重視した加工がされています。
普通のマウスパッドにはない特徴で、マウスセンサーの反応しやすさも大幅に向上するため、ゲーム用のマウスパッドを選ぶならゲーミングマウスパッドがよいでしょう。
たとえば、今回紹介している「Logicool(ロジクール) G240」は、普通のマウスパッドとほぼ変わらない価格といえるでしょう。
また、普通のマウスパッドは机のうえに置いても圧迫感のない小さいサイズが主流ですが、大きいサイズが多いのもゲーミングマウスパッドの特徴です。
ロジクールのゲーミングマウスパッドをお探しの方必見!ゲーミングマウスパッドの役立ち情報
最後にロジクールのゲーミングマウスパッドをお探しの方に向けて、ゲーミングマウスパッドを購入する際に役立つ統計情報をご紹介します。ロジクールのゲーミングマウスパッドの選定で迷っている方は必見です。
ゲーミングマウスパッドの料金相場
ゲーミングマウスパッドの料金相場は3,567円です。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
ゲーミングマウスパッドの人気メーカーランキングTOP5
ゲーミングマウスパッドの人気メーカーランキングTOP5は以下の通りです。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
- 1位:Logicool
- 2位:BenQ
- 3位:SteelSeries
- 4位:ARTISAN
- 5位:Razer
ゲーミングマウスパッドの人気サイズランキングTOP5
ゲーミングマウスパッドの人気サイズランキングTOP5は以下の通りです。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
- 1位:340×280mm
- 2位:460×400mm
- 3位:330×420mm
- 4位:400×900mm
- 5位:420×490mm
ゲーミングマウスパッドの人気厚さランキングTOP5
ゲーミングマウスパッドの人気厚さランキングTOP5は以下の通りです。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
- 1位:1mm
- 2位:5mm
- 3位:3mm
- 4位:4mm
- 5位:7mm
ゲーミングマウスパッドの人気素材ランキングTOP5
ゲーミングマウスパッドの人気素材ランキングTOP5は以下の通りです。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
- 1位:クロス・布
- 2位:ガラス
- 3位:ゴム
- 4位:レザー
- 5位:プラスチック
ゲーミングマウスパッドの売れ筋ランキングをチェック
人気ショッピングサイトのゲーミングマウスパッドの売れ筋人気ランキングは下記をご覧ください。
ゲーミングマウスパッドの販売数が多いランキング上位の商品を抑えておきたい方は必見です。
まとめ:ロジクールのマウスパッドおすすめ8選【大型・白い商品も紹介】
本記事では、Logicool(ロジクール)のおすすめゲーミングマウスパッドや選び方についてご紹介しました。
改めてLogicool(ロジクール)のおすすめマウスパッド8選を確認しておきましょう。
Logicool(ロジクール)のおすすめマウスパッド8選
Logicool(ロジクール)のゲーミングマウスパッドの選び方は以下の通り。
Logicool(ロジクール)のゲーミングマウスパッドの選び方
- 素材・滑りやすさ
- 厚み
- サイズ
- 手入れのしやすさ
本記事を参考にLogicool(ロジクール)のゲーミングマウスを選び、最高のゲームライフをお楽しみください!
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