本記事ではこんな悩みを解決します。
超小型キーボードは持ち運びやすく、デスクスペースも圧迫しないのでコンパクトに使えるのがメリットです。
しかし、見た目の小ささから使いやすさに疑問を抱いたり、誤入力が増えるのではと心配したりすることもあるでしょう。
そこで本記事では、使いやすくておすすめできる超小型キーボードや、Bluetooth対応の超小型キーボードなどを紹介します。
目次
- 超小型キーボードの選び方
- 超小型キーボードおすすめ10選の比較表
- 超小型キーボードおすすめ10選【Bluetooth対応・小さいミニキーボード多数】
- 超小型キーボードおすすめ①Logicool K380sGR
- 超小型キーボードおすすめ②Ewin EW-B009
- 超小型キーボードおすすめ③Elecom TK-FCP096BK
- 超小型キーボードおすすめ④Sanwa Supply SKB-WL36BK
- 超小型キーボードおすすめ⑤ELECOM TK-FCM103XBK
- 超小型キーボードおすすめ⑥Ewin EW-RB05
- 超小型キーボードおすすめ⑦Arteck HW098-Black
- 超小型キーボードおすすめ⑧Sanwa Supply SKB-SL18BKN
- 超小型キーボードおすすめ⑨iClever DK02
- 超小型キーボードおすすめ⑩Ewin EW-B009
- 超小型キーボードに関するよくある質問
- まとめ:超小型キーボードおすすめ10選【Bluetooth対応・小さいミニキーボード多数】
超小型キーボードの選び方
まずは、超小型キーボードの選び方を解説します。
選択肢が多すぎて迷ってしまったときは、以下をご参考ください。
超小型キーボードの選び方
- 有線か無線(ワイヤレス)か
- テンキー付きかテンキーレスか
- サイズが小さいか
- ゲーミング用か仕事用か
- 重量は軽いか
それでは順番に解説していきます。
選び方1. 有線か無線(ワイヤレス)か
超小型キーボードのタイプで迷ったら、無線(ワイヤレス)のものを優先しましょう。
無線キーボードはケーブルがないため、非常にスッキリとした使い方ができます。
机の上や持ち運び時にケーブルが絡まる心配がなく、デスク周りをきれいに保てるのがポイント。
超小型キーワードは持ち運んで外出先で使うことも多いため、ケーブルがない分バッグに入れやすくなるワイヤレスキーボードの方がよいでしょう。
一方、安定性と快適なタイピングを重視するなら有線キーボードにしても問題ありません。
特に自宅やオフィスで一定の場所に固定して使う場合には最適で、ケーブルによる制限を気にせず、安定したパフォーマンスを実現します。
デスクワークや長時間の作業がメインであれば有線キーボードを、持ち運びやケーブルレスを重視したいときは無線キーボードにしてみましょう。
選び方2. テンキー付きかテンキーレスか
超小型キーボードにしたいときは、テンキーレスにするのがおすすめです。
テンキーレスキーボードはテンキー部分が省略されたコンパクトなデザインで、軽量で持ち運びや収納がしやすくなっています。
デスク上で場所を取らず、限られたスペースで作業する場合に非常に便利なのもポイント。
作業スペースが狭い場合や、マウスとの距離を近くしたい場合に有効です。
ただし、頻繁に数値を入力する必要がある場合、テンキーレスであることで却って手間がかかることがあります。
「Shift」キーや「Num Lock」キーを駆使することで入力は可能ですが、頻繁に使う場合には少し不便を感じるかもしれません。
選び方3. サイズが小さいか
「超小型」を特色としている以上、サイズの小ささは特に重視したいポイントです。
サイズ感に迷ったら、横幅300mm以下のキーボードを優先するとよいでしょう。
一般的なフルサイズキーボードは440mm x 135mm x 20mm(幅 x 奥行き x 高さ)前後のサイズになっていることが多いです。
ここからテンキーを除くと350mm x 135mm x 20mmになり、少しコンパクトになります。
超小型キーボードであればさらに小さい300mm x 110mm x 20mm程度が期待できるので、横幅300mm以下であるのが理想です。
選び方4. ゲーミング用か仕事用か
超小型キーボードは、仕事用よりゲーミング用に開発されていることが多いため、ゲーミングキーボードから探してみるのがおすすめです。
超小型キーボードはマウスとキーボードの距離を縮めることができるため、ゲーム中のマウス操作がしやすくなります。
また、コンパクトなキーボードはキーの間隔が狭くなる場合が多く、ゲーム中でのタイピングやコマンド入力が速くなります。
MMOやRTSなど複雑なコマンドを素早く入力する必要があるゲームでは、効率的に操作できるため有利になるでしょう。
ゲーミング用の超小型キーボードは反応速度が非常に高く、キー入力の遅延が少ないことも特徴です。
携帯性、マウスとの距離、タイピング効率の向上等の理由から、ゲーミング用の超小型キーボードを探してみましょう。
選び方5. 重量は軽いか
超小型キーボードは軽量になっていることが多く、およそ400g~600g程度になっています。
ファンクションキー、テンキー、矢印キーなどを省略したコンパクトなデザインになっているため、その分軽量化が進みました。
軽量でありながらタイピング感を損なうことなく作られているモデルであれば、キーボードとしての機能も十分です。
超小型キーボードおすすめ10選の比較表
ここでは、超小型キーボードのおすすめ商品を一覧で解説します。
超小型キーボードおすすめ10選の比較表
商品名 | Logicool K380sGR | Ewin EW-B009 | Elecom TK-FCP096BK | Sanwa Supply SKB-WL36BK | ELECOM TK-FCM103XBK | Ewin EW-RB05 | Arteck HW098-Black | Sanwa Supply SKB-SL18BKN | iClever DK02 | Ewin EW-B009 |
商品画像 | ||||||||||
価格(税込) | 4,800円 | 1,836円 | 1,891円 | 2,100円 | 1,009円 | 3,184円 | 2,599円 | 2,600円 | 3,144円 | 2,999円 |
Amazon評価 | (4.4/5.0) | (4.2/5.0) | (4.0/5.0) | (4.0/5.0) | (4.1/5.0) | (4.0/5.0) | (4.0/5.0) | (4.0/5.0) | (4.1/5.0) | (4.1/5.0) |
ブランド名 | Logicool | Ewin | Elecom | Sanwa Supply | Elecom | Ewin | Arteck | Sanwa Supply | iClever | Ewin |
大きさ | 超小型 | 超小型 | 超小型 | 超小型 | 超小型 | 超小型 | 超小型 | 超小型 | 超小型 | 超小型 |
接続方法 | Bluetooth | Bluetooth | USB | USBレシーバー | USB | Bluetooth | USBレシーバー | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth |
テンキー | テンキーレス | テンキーレス | テンキーレス | テンキーレス | テンキーレス | テンキーレス | テンキーレス | テンキーレス | テンキーレス | テンキーレス |
用途 | ゲーミング | 仕事用 | 仕事用 | 仕事用 | 仕事用 | 仕事用 | 仕事用 | 仕事用 | 仕事用 | 仕事用 |
配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 |
キー数 | 84個 | 79個 | 83個 | - | 92個 | 72個 | 79個 | 85個 | 82個 | 80個 |
重量 | 415 g | 420 g | 500 g | 320 g | 576 g | 90 g | 280 g | 300 g | 340 g | 290 g |
サイズ | 12.4 x 27.9 x 1.6 cm | 29.5 x 12.5 x 2 cm | 12.75 x 28.92 x 2.12 cm | 28.5 x 12.5 x 2.2 cm | 15.08 x 36.43 x 3.35 cm | 18 x 3 x 8 cm | 28.5 x 12 x 0.5 cm | 11.5 x 29.3 x 1.9 cm | 28.5 x 11.7 x 2.2 cm | 29.5 x 12 x 2 cm |
カラー | ブラック | ブラック | ブラック | ブラック | ブラック | ブラック | ブラック | ブラック | ホワイト | ホワイト |
購入サイト |
それぞれスペックや特徴が異なるので、自分にとって使いやすそうなものを選びましょう。
超小型キーボードおすすめ10選【Bluetooth対応・小さいミニキーボード多数】
ここでは、超小型キーボードのおすすめ商品について、ひとつずつスペックや特徴を解説します。
Bluetooth対応の小型キーワードや、さらに小さいミニキーボードも紹介するのでご参考ください。
超小型キーボードおすすめ10選【Bluetooth対応・小さいミニキーボード多数】
それでは順番に解説していきます。
超小型キーボードおすすめ①Logicool K380sGR
商品名 | Logicool K380sGR |
価格 | 4,800円 |
Amazon評価 | 4.4/5.0 |
ブランド名 | Logicool |
接続方法 | Bluetooth |
テンキー | テンキーレス |
用途 | ゲーミング |
配列 | 日本語配列 |
キー数 | 84個 |
重量 | 415 g |
サイズ | 12.4 x 27.9 x 1.6 cm |
カラー | ブラック |
「Logicool K380sGR」は、コンパクトで高機能なワイヤレスキーボードです。
フルサイズのキーボードよりもかなり小型でスペースを取らずに使えること、狭いデスクやモバイル環境でも使いやすいことがポイント。
Logicool独自に開発したワイヤレス技術「Logi Bolt」にも対応していて、Bluetoothと併せてどちらでもマルチに使えます。
超小型キーボードですがキーはしっかりとした反応があり、快適にタイピングできるのも特徴です。
よく使う操作を簡単に実行できるショートカットキーもあり、超小型キーボードであることがタイピングの精度に影響することもありません。
超小型キーボードおすすめ②Ewin EW-B009
商品名 | Ewin EW-B009 |
価格 | 1,836円 |
Amazon評価 | 4.2/5.0 |
ブランド名 | Ewin |
接続方法 | Bluetooth |
テンキー | テンキーレス |
用途 | 仕事用 |
配列 | 日本語配列 |
キー数 | 79個 |
重量 | 420 g |
サイズ | 29.5 x 12.5 x 2 cm |
カラー | ブラック |
「Ewin EW-B009」は、コンパクトで高機能なBluetooth対応のワイヤレスキーボードです。
シンプルで使いやすいデザインと、異なるデバイス間で簡単に切り替えられる点が魅力となりました。
最大3台のデバイスに同時接続でき、簡単にデバイス間を切り替えて使用も可能なので、PC、タブレット、スマートフォンなど複数のデバイスをひとつのキーボードで操作できるようになります。
キーには静音設計が施されており、タイピング音が気にならないこともメリット。
シンプルで洗練されたデザインが特徴で、どんなインテリアにも馴染みます。
JIS日本語配列なので操作に違和感もなく、直感的に使えるので超小型キーボードのデビュー品としてもおすすめです。
超小型キーボードおすすめ③Elecom TK-FCP096BK
商品名 | Elecom TK-FCP096BK |
価格 | 1,891円 |
Amazon評価 | 4.0/5.0 |
ブランド名 | Elecom |
接続方法 | USB |
テンキー | テンキーレス |
用途 | 仕事用 |
配列 | 日本語配列 |
キー数 | 83個 |
重量 | 500 g |
サイズ | 12.75 x 28.92 x 2.12 cm |
カラー | ブラック |
「Elecom TK-FCP096BK」は、エレコムのコンパクトで高機能なワイヤレスキーボードです。
Bluetooth接続をサポートしている多機能性とデザイン性に優れたモデルで、最大3台のデバイスを接続できます。
マルチファンクションキーを搭載しており、特定の操作を複数の機能に割り当てることができるキーとして活用できるのがポイント。
メディア操作(音量調整や再生・停止)、アプリケーションの起動、ブラウザのショートカットなど、複数の操作を割り当てることで、超小型キーボードでも機能性に劣ることもありません。
各マルチファンクションキーに好みのショートカットやアクションを割り当てておけば、ワンアクションで操作を実行できます。
限られたスペースで多機能に使えるので、便利なキーボードが欲しいときにもおすすめです。
超小型キーボードおすすめ④Sanwa Supply SKB-WL36BK
商品名 | Sanwa Supply SKB-WL36BK |
価格 | 2,100円 |
Amazon評価 | 4.0/5.0 |
ブランド名 | Sanwa Supply |
接続方法 | USBレシーバー |
テンキー | テンキーレス |
用途 | 仕事用 |
配列 | 日本語配列 |
キー数 | - |
重量 | 320 g |
サイズ | 28.5 x 12.5 x 2.2 cm |
カラー | ブラック |
「Sanwa Supply SKB-WL36BK」は最大10mの距離があってもBluetooth接続できるワイヤレスキーボードです。
最薄部7mmと非常に薄いつくりになっているので、持ち運びや収納に便利なのがポイント。
付属のUSBレシーバーをPCのUSBポートに接続するだけで迅速にペアリングでき、無駄な配線を避けられるのもメリットです。
静音性に優れたキースイッチを採用しており、タイピング音が非常に静かなので超小型兼静音キーボードとして使ってもよいでしょう。
なお、キーボード上にあるメディアキーやショートカットキーを使えば、音量調整・メディア再生・ウェブブラウザの操作などがワンタッチで実行できます。
テンキーレスキーボードですが利便性は高く、タイピングやゲーミングに必要なキーは網羅されている他、ショートカットの割り当てで操作をスピード化することもできるので試してみましょう。
超小型キーボードおすすめ⑤ELECOM TK-FCM103XBK
商品名 | ELECOM TK-FCM103XBK |
価格 | 1,009円 |
Amazon評価 | 4.1/5.0 |
ブランド名 | Elecom |
接続方法 | USB |
テンキー | テンキーレス |
用途 | 仕事用 |
配列 | 日本語配列 |
キー数 | 92個 |
重量 | 576 g |
サイズ | 15.08 x 36.43 x 3.35 cm |
カラー | ブラック |
「ELECOM TK-FCM103XBK」は薄型に作られているコンパクトキーボードで、狭いスペースでも場所を取らずに使用できる薄型デザインが特徴です。
コンパクトキーボードですがスペースキーやエンターキーは大きめに作られているので、使用頻度の高いキーを見失うこともありません。
DeleteキーやInsertキーは独立して配置されているので、押し間違いによる誤入力も防げます。
有線キーボードでケーブルは1.5mと長く、PC本体から多少離れて使えるのもポイント。
デスク周りの場所を有効に使えるので、余裕のある配線ができるでしょう。
なお、キーひとつひとつの耐久性が高く、最大1,000万回のキーストロークに耐えられます。
安いコンパクトキーボードで、かつ長く安定して使える製品をお探しの方は検討してみましょう。
超小型キーボードおすすめ⑥Ewin EW-RB05
商品名 | Ewin EW-RB05 |
価格 | 3,184円 |
Amazon評価 | 4.0/5.0 |
ブランド名 | Ewin |
接続方法 | Bluetooth |
テンキー | テンキーレス |
用途 | 仕事用 |
配列 | 日本語配列 |
キー数 | 72個 |
重量 | 90 g |
サイズ | 18 x 3 x 8 cm |
カラー | ブラック |
「Ewin EW-RB05」は手のひらサイズの超コンパクトキーボードであり、ポケットに入れて持ち運べる手軽さと軽量さを実現しました。
余計なキーや機能が少ないためシンプルで直感的に操作できる他、不要な機能もないのでストレスフリーに作業を進められるのがポイント。
手のひらサイズに合わせたエルゴノミクス(人間工学)設計を採用しているので、スマートフォンのように両手で抱えて打鍵できます。
特にタブレットやスマートフォンなどのモバイルデバイスとの相性が非常に良く、Bluetooth接続できるのでケーブルレスで使えるのもメリットです。
また、プレゼンテーションや会議中の操作でも使えるよう、左右クリックキーを搭載してマウスレスで活用できるようになりました。
バッテリーの持続時間は20日間、待機時間は10ヶ月と非常に長く、頻繁な充電がなくても使えるメンテナンスフリーさも人気の秘訣となっています。
超小型キーボードおすすめ⑦Arteck HW098-Black
商品名 | Arteck HW098-Black |
価格 | 2,599円 |
Amazon評価 | 4.0/5.0 |
ブランド名 | Arteck |
接続方法 | USBレシーバー |
テンキー | テンキーレス |
用途 | 仕事用 |
配列 | 日本語配列 |
キー数 | 79個 |
重量 | 280 g |
サイズ | 28.5 x 12 x 0.5 cm |
カラー | ブラック |
「Arteck HW098-Black」は、はさみX構造を採用したコンパクトキーボードです。
はさみX構造はシザー構造とも呼ばれていてノートパソコンや薄型キーボードに見られることが多く、キーが押されるとそのプレートが交差して押下される仕組みになっています。
キーを押した際のスムーズな反応と静音性が特徴で、2つのプレートが交差して支えるため、一般的なメンブレンやメカニカルスイッチよりもタイピングの反発が少ないのがポイント。
また、シザー構造は、キーが押される際に均等な力で押下されるため、安定したタイピングができます。
使用時にキーが揺れにくく、長期間の使用でも安定した反応を返してくれるので、長時間使用し続けたいときに便利でしょう。
最長4ヶ月充電なしで使えるハイパワーなコンパクトキーボードでもあり、面倒な管理もほとんどありません。
超小型キーボードおすすめ⑧Sanwa Supply SKB-SL18BKN
商品名 | Sanwa Supply SKB-SL18BKN |
価格 | 2,600円 |
Amazon評価 | 4.0/5.0 |
ブランド名 | Sanwa Supply |
接続方法 | Bluetooth |
テンキー | テンキーレス |
用途 | 仕事用 |
配列 | 日本語配列 |
キー数 | 85個 |
重量 | 300 g |
サイズ | 11.5 x 29.3 x 1.9 cm |
カラー | ブラック |
「Sanwa Supply SKB-SL18BKN」は省エネルギー設計を採用したコンパクトキーボードで、バッテリー寿命が長く、長時間使用が可能です。
スマートな電力管理機能を備えており、一定時間操作がない場合には自動でスリープモードに切り替わるなど省エネ機能も充実。
耐久性のある素材で作られており、持ち運びや移動の際にも安心して使えるなど利便性に優れています。
自然な手のひらの角度に合わせてキーが配置されているからこそ、手首の角度を自然な状態に保ちやすく、手首のひねりや過度の負担を減少させられます。
結果、体全体がリラックスした姿勢を保ちやすくなるなど、副次的なメリットも多いです。
隣キーとの境界が分かりやすいよう立体的なつくりになっているので、誤操作を防ぎたいときに活用してもよいでしょう。
超小型キーボードおすすめ⑨iClever DK02
商品名 | iClever DK02 |
価格 | 3,144円 |
Amazon評価 | 4.1/5.0 |
ブランド名 | iClever |
接続方法 | Bluetooth |
テンキー | テンキーレス |
用途 | 仕事用 |
配列 | 日本語配列 |
キー数 | 82個 |
重量 | 340 g |
サイズ | 28.5 x 11.7 x 2.2 cm |
カラー | ホワイト |
「iClever DK02」はデュアルモード搭載のコンパクトキーボードで、2.4GHz接続とBluetooth接続どちらでもペアリングできます。
最大3台のデバイスまで接続できるので、マルチに使えるキーボードとしても使いやすいのがポイント。
fn+Q/W/Eのショートカットキーを押すことで接続済みのデバイスを切り替えることもでき、同時に複数のデバイスを操作したいときにも役立ちます。
内蔵のリチウム電池を搭載しており、1回の充電で長時間使用できるバッテリー寿命を誇るのもメリットです。
1回の充電で200時間連続使用できるパワフルさと、長時間使っていないときは自動でスリープモードになってくれる省エネ機能ににより、バッテリーや充電残量を長持ちさせられるようになりました。
マルチファンクションキーもあり、動画・音楽・プレゼンテーションの再生などもワンタップでできる手軽さが魅力となりました。
超小型キーボードおすすめ⑩Ewin EW-B009
商品名 | Ewin EW-B009 |
価格 | 2,999円 |
Amazon評価 | 4.1/5.0 |
ブランド名 | Ewin |
接続方法 | Bluetooth |
テンキー | テンキーレス |
用途 | 仕事用 |
配列 | 日本語配列 |
キー数 | 80個 |
重量 | 290 g |
サイズ | 29.5 x 12 x 2 cm |
カラー | ホワイト |
「Ewin EW-B009」はパンタグラフ方式を採用したコンパクトキーボードで、一般的なノートパソコンと変わらない打鍵感になっているのがポイントです。
キーが押されるときに「カチカチ」した音が出ることが少なく、押しやすさと安定性に優れているのがポイント。
キーの下にパンタグラフ機構があり、キーが押されたときにキー全体が均等に沈むことで、安定したタイピング感覚になります。
シンプルでコンパクトな構造でメンテナンスもしやすく、タイピング中の疲れもほとんどありません。
100時間以上連続使用できるバッテリー性能があり、一度の充電で数日は使えてしまうので出張先や外出先での利用にもおすすめ。
ペアリングした後の再接続は数秒と短く、スピーディーなペアリングですぐ作業に入れます。
超小型キーボードに関するよくある質問
最後に、超小型キーボードに関する「よくある質問」を紹介します。
気になる項目がある人はご参考ください。
Bluetooth接続の超小型キーボードのおすすめは?
Bluetooth接続の超小型キーボードのおすすめとして、「Ewin EW-B009」が挙げられます。
ノートパソコンのキーボードとほぼ変わらない使い心地で、かつテンキーのないコンパクト設計になっているのが特徴で、タイピングのしやすさと軽量・薄型のバランスがとれている商品です。
最大3台のデバイスに同時にBluetooth接続できる他、デバイスの切り替えもショートカットひとつで完了するので、マルチに使えます。
有線接続の超小型キーボードのおすすめは?
有線接続の超小型キーボードのおすすめとして、「ELECOM TK-FCM103XBK」が挙げられます。
ケーブルが1.5mと長めに確保されているのでPC本体と離れた場所でも使いやすく、自分の理想的な姿勢やテーブルサイズに合わせて柔軟な位置にセッティングできるのがポイント。
最大1,000万回のキーストロークに耐える強度もあり、安く長く使えるコストパフォーマンスの良い有線キーボードとしても知られています。
テンキー付きの超小型キーボードのおすすめは?
テンキー付きの超小型キーボードのおすすめとして、「Sanwa Supply SKB-BT37BK」が挙げられます。
テンキーつきですが非常に薄いデザインになっているので、カバンのスペースを圧迫せず持ち運べるのがポイント。
普段数字入力が多い人や、ビジネス用途での使用に限定される人は、コンパクトなテンキーつきキーボードを選択してもよいでしょう。
Bluetoothによるワイヤレス接続なので、ケーブルが周辺機器の扱いを邪魔することもありません。
小さいサイズのゲーミングキーボードのおすすめは?
小さいサイズのゲーミングキーボードのおすすめとして、「Logicool K380sGR」が挙げられます。
世界的に有名なゲーミングデバイスメーカー「Logicool」が企画・開発したコンパクトキーボードであり、フルサイズのキーボードよりもかなり小型になりました。
Logicool独自に開発したワイヤレス技術「Logi Bolt」に対応しているなど、ゲーミング用途にうれしい機能も満載です。
超小型のモバイルキーボードのおすすめは?
超小型のモバイルキーボードのおすすめとして、「Ewin EW-RB05」が挙げられます。
手のひらサイズのコンパクトキーボードなので、スマートフォンのように手の中だけで使えるのがポイント。
プレゼンテーションや会議でも役立つ他、出先でちょっとしたドキュメントを作成したいときにも役立ちます。
まとめ:超小型キーボードおすすめ10選【Bluetooth対応・小さいミニキーボード多数】
本記事では、使いやすくておすすめできる超小型キーボードや、Bluetooth対応の超小型キーボードなどを紹介しました。
改めて超小型キーボードおすすめ10選【Bluetooth対応・小さいミニキーボード多数】を確認しておきましょう。
超小型キーボードおすすめ10選【Bluetooth対応・小さいミニキーボード多数】
超小型キーボードはコンパクトで携帯性に優れ、限られたスペースでも快適にタイピングを行えるアイテムです。
Bluetooth対応モデルが多いため無線での接続が可能で、外出先やカフェなどでも便利に使用できます。
本記事で紹介したおすすめの超小型キーボードも参考に、使いやすいモデルを探してみましょう。
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