Nintendo Switch Nintendo Switch Lite

SwitchとSwitchライトの違いを比較【性能差・値段・大きさ】

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SwitchとSwitchライトの違いを比較したい!性能差・値段・大きさにどんな違いがあるのかな?

本記事ではこんな悩みを解決します。

家庭用ゲーム機のNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)は、SwitchとSwitchライトの2種類がありますが、どのような違いがあるのでしょうか?

違いを比較せずにどちらかを購入してしまうと、後悔することになるかもしれません。

そこで本記事ではSwitchとSwitchライトの違いの比較表や評判・口コミの比較、それぞれがおすすめの人の特徴についてご紹介します。

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SwitchとSwitchライトはどっちがおすすめ?

予算の問題さえクリアできるのであれば、おすすめはSwitchです。

Switchは「テレビに接続して遊べる」「画面が大きい」「ジョイコンがあるからおすそ分けプレイできる」など多機能性に優れているのがポイント。

反対にSwitchライトはポータブルゲームプレイヤーとして開発されたモデルのため、テレビにつなぐことができません。

基本的にひとりプレイ用なのでジョイコンのおすそ分けプレイにも対応しておらず、使用シーンが限定されてしまいます

完全にひとりで遊ぶだけに使えればよく、かつテレビに接続しないでよいのであれば、Switchライトでも問題ないでしょう。

今後どのようなプレイスタイルになるかわからず、迷っているのであればまずはSwitchを購入してみるのがおすすめです。

SwitchとSwitchライトの違いの比較表

ここでは、SwitchとSwitchライトの違いを一覧表で解説します。

SwitchとSwitchライトの違いの比較表

SwitchSwitchライト
画像
サイズ102mm × 239mm × 13.9mm91.1mm × 208mm × 13.9mm
ディスプレイサイズ6.2インチ5.5インチ
重量398g275g
テレビモード×
テーブルモード×
携帯モード
遊べるソフト全て一部に限定
ジョイコンありなし
テレビ接続×
背面スタンド×
本体保存メモリー32GB32GB
バッテリー持続時間4.5時間3.0時間
HD振動×
モーションIRカメラ×
Amazon

基本的に、搭載機能数が多いのはSwitchの方です。

Switchライトは持ち運びながらプレイできるポータブルシステム「携帯モード」に特化しているものと考えてよいでしょう。

SwitchとSwitchライトの違いを比較【性能差・値段・大きさなど】

ここからは、SwitchとSwitchライトの違いについて詳しく比較していきます。

性能差・値段・大きさなど項目別に紹介するので、チェックして自分に合うものを選択しましょう。

違い1. 対応ソフト

Switchの場合、任天堂から販売されているSwitch用のソフト全てをプレイできます。

対応・非対応を気にすることなくソフト選びができるので、シンプルで単純なゲームから、ボリュームのあるビジュアル特化型のゲームまで幅広く選択できるのがメリットです。

Switchライトは「携帯モードに対応した全てのNintendo Switchソフトが遊べます」と限定されています。

つまり、携帯モードに対応していない一部のソフトはSwitchライトでプレイできません。

また、携帯モードに対応したソフトでも、HD振動・モーションIRカメラ・Joy-Con内蔵のモーションセンサーを利用するソフトは、Joy-Conをお持ちでない場合、遊び方が制限される場合があります。

携帯モードに対応していないソフトでも、別途Joy-ConとJoy-Con充電グリップを購入すればプレイできるソフトもありますが、ソフト選びの際は慎重になりましょう。

違い2. プレイモード

SwitchとSwitchライトとでは、プレイモードにも違いが出ています。

Switchの場合、テレビモード・テーブルモード・携帯モードの全てに対応できるのが特徴。

テレビにつないで大画面でプレイすることも、Switchの画面上だけでプレイすることも、DSやプレイステーションポータブルのようにSwitchを持ち上げる形でプレイすることも可能です。

一方、Switchライトは「携帯モード」にしか対応していないため、テレビモードとテーブルモードで遊ぶことはできません。

違い3. 新品・中古の値段

Switchのメーカー希望小売価格は3万2,978円、Switchライトの場合は2万1,978円です。

1万円以上の価格差があることから、どうしても安価にSwitchをプレイしたいときはSwitchライトが有益な選択肢となるでしょう。

反対に、遊べるスタイルの多さや便利な機能を重視するのであれば、多少予算を上げてでもSwitchにするのがおすすめです。

なお、Switch・Switchライトともに人気のゲームハードであるため、中古でも大幅な値崩れが起こっていません。

Switchの場合は約2万円から2万5,000円程度、Switchライトの場合は1万円から1万5,000円程度の値段がついていることが多いです。

実際の中古価格はSwitchについている傷の有無や動作確認状況により異なるため一概には言えませんが、目安を参考にしながら価格に見合った状態であるか判断する必要があります。

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違い4. サイズと重量

Switchのサイズは102mm×239mm×13.9mm、Switchライトのサイズは91.1mm×208mm×13.9mmです。

Switchの方が少しだけサイズが大きく、重量も100g程重いので要注意。

その分重厚感のあるプレイスタイルで楽しめますが、携帯モードを長時間続けやすいのはコンパクトで軽量なSwitchライトです。

とはいえSwitchはテレビにつないだりSwitch自体をテレビ画面のようにしたりすることができるため、長時間携帯モードのままにすることはあまりないかもしれません。

違い5. 画面サイズと解像度

Switchの画面サイズは6.2インチ、Switchライトの画面サイズは5.5インチです。

少しだけSwitchの方が大きめの画面になるよう作られているため、大画面でゲームを楽しみたい人にはSwitchがおすすめ。

Switchライトでも画角が見切れてしまうなど大きな不都合はないため、目さえいたわって定期的に休憩を挟みながら使うのであれば問題ありません。

解像度はSwitch・Switchライトともに1280×720ピクセルなので、描画力に違いはありません。

違い6. バッテリー持続時間

バッテリー持続時間は、Switchで4.5時間から9時間Switchライトで3時間から7時間程度です。

搭載されているバッテリーの容量もSwitchの方が大きいので、ふたつとも同じゲームソフトを同じ時間数遊んでいるのであれば、Switchの方が長持ちします。

実際には遊ぶソフトによってバッテリーの持続時間は変わります。

例えば「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の場合、Switchを使ったときのバッテリー持続時間は約5.5時間とされていて、最大時間数分持つわけではありません。

Switchライトの場合、同じく「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を連続プレイしていると4時間程度駆動し続けられます。

2019年8月30日以前に発売されていた旧モデルのNintendo Switchと、現在発売中の現行モデルではバッテリー持続時間が異なる点にも注意が必要です。

違い7. カラーの種類

Switchからリリースされているカラーは、「ネオンブルー・ネオンレッド」と「グレー」です。

ゲームタイトルとコラボレーションしたオリジナルモデルなども多数販売されいて、その場合はゲームの世界観に合うカラーリングがされているのでチェックしてみましょう。

コラボレーションモデルでないときは、上記2種類からいずれかを選択することになります。

一方、Switchライトからリリースされているカラーは「イエロー」「グレー」「ターコイズ」「コーラル」「ブルー」です。

選択肢が多いという意味では、Switchライトの方に軍配が上がります。

違い8. 付属品

Switchには、Joy-ConやNintendo Switchドックが付帯しています。

Joy-Conは一般的にいう「コントローラー」であり、SwitchであればJoy-Conを使用したソフトをすぐに遊べるのがポイント。

Nintendo Switchドックはテレビにゲーム画面を表示するための接続部分であり、HDMIケーブルで接続すればテレビでゲームを楽しむことができます。

なお、SwitchライトはJoy-ConにもNintendo Switchドックにも対応していません。

Joy-Conを使用したゲームを遊ぶには、別途購入する必要があります。

ただしNintendo Switchドックは追加購入・設置することができないため、テレビを使ったプレイができません。

SwitchとSwitchライトの評判・口コミの違いを比較

ここでは、SwitchとSwitchライトの評判・口コミを紹介します。

実際に使っている人から寄せられる生の声を参考に、どちらを買うべきか検討してみましょう。

Switchの評判・口コミ

「スイカゲームがしたくて、スマホでもできるけど、どうしてもSwitchでしたくて、購入しました。使い方がわからなかったから、教わりながら、使えるようになりました。これから少しずつ、覚えていこうと思います。まずはスイカゲームをします。」

「自分のためにゲーム機を買う日がくるとは思いませんでした。画像がきれいでテレビにつなげられるので老眼に優しいです。設定も思ったより簡単でした。」

「画質が綺麗になりました。読み込みも速いし、テレビにも簡単に繋げて、今のところ問題ないです。今度、人ともプレイしてみます。」

参考:楽天市場

Switchを購入している人の多くが、「Switchでしかできないゲームタイトルをプレイしたい」という目的であることがわかりました。

画質の良さ、画面の見やすさなども好評価の原因となっていて、キャラクターの表情や自然の描写までくっきり見えるのが特徴です。

また、「テレビつなげるので便利」「設定方法がわかりやすい」などの口コミも多く、購入してすぐに遊べるような直観的な設定であることも評価されています。

Switchライトの評判・口コミ

「ライトはスタンドがないのと、コントローラーが壊れたら致命的なので2500円くらいのプロコンが必要。ハブ付きのドック2500円くらいも買いました。」

「通常のSwitchと迷いましたが、持ちやすいのでライトにしてよかったです。今後テレビにつないで遊ぶ予定もないので、とても満足しています。」

「Switchを持っておりましたが、しっくり来ず、結局手放してしまいました。こちらのSwitchliteは、付属品が少なく、小さくて色が可愛く、気軽にゲームしたい自分にはピッタリのゲーム機でした。」

参考:楽天市場

Switchライト最大の魅力は機能面と価格面での手軽さにあり、子どもがお小遣いを貯めて購入することも多いです。

コンパクトで持ちやすいからこそプレイヤーを選ぶことがなく、気軽にゲームしたい人におすすめ。

カラーバリエーションも多いので、持ち運んで使うことの多いSwitchライトだからこそアクセサリー感覚で色やカバーを選ぶのも楽しさのひとつです。

本体と充電器しか入ってないシンプルな梱包なので、ケーブルや付属品がごちゃごちゃしたくないときに検討してもよいでしょう。

SwitchとSwitchライトはこんな人におすすめ

ここでは、SwitchとSwitchライトがそれぞれどんな人におすすめか解説します。

どちらを買うべきか本格的に迷ってしまったときは、以下をご参考ください。

Switchがおすすめの人の特徴

Switchがおすすめの人は、「ゲームのプレイ時間が長い人」「いろいろな形でゲームを遊びつくしたい人」です。

ゲームのプレイ時間が長い場合、Switchライトのような小さい画面を長時間見るのは目にとってよくありません。

せめてテレビなど大画面につないで画面との距離を保ってプレイするなど、体調を労わる工夫が必要です。

また、いろいろな形でゲームを遊びつくしたい人もSwitchに向いています。

Switchであれば、テレビにつなぐ、テーブルモードで遊ぶ、携帯モードで遊ぶなど複数の遊び方が叶います。

ジョイコンが標準装備されているためソフトの選択肢も多く、容量の大きいゲームタイトルでも敬遠する必要がありません。

もともとゲーマーな人や、ソフト選択時の比較が面倒な人も、Switchを検討してみましょう。

Switchライトがおすすめの人の特徴

Switchライトがおすすめの人は、「自分ひとりでゲームができればよい人」「外出先でのプレイが多い人」です。

Switchライトはジョイコンがないためソフトの選択肢が少し限られてしまう他、大画面でプレイするのが理想的なゲームタイトルには向かないなどデメリットも多いです。

遊べるゲームやモードに制限があり、1人プレイが基本の遊び方になる点に注意しましょう。

しかし、自分ひとりでコンパクトにゲームができればよい人であれば、むしろSwitchライトにした方がコストパフォーマンスよく遊べます。

また、軽量モデルなのでポータブルゲームとしても使えることから、外出先でのプレイが多い人にも最適です。

どうしてもジョイコンがあることが前提となるソフトで遊びたくなったときは、後々ジョイコンを追加購入すれば問題ありません。

ただし、テレビ接続はできないこと、HD振動やモーションIRカメラなどは搭載されていないことにも注意が必要です。

SwitchとSwitchライトの違いに関するよくある質問

最後に、SwitchとSwitchライトの違いに関する「よくある質問」を紹介します。

どちらにする場合でも、購入後に後悔しないよう、事前に正確な情報収集をしておくのがおすすめです。

スイッチライトは買わない方がいい?

SwitchとSwitchライトの間に機能差はありますが、性能差はほとんどありません。

画面の解像度はSwitchもSwitchライトも同じであり、コンパクトに高画質なゲームを楽しみたいのであればむしろSwitchライトの方がおすすめです。

また、「出先でのプレイ」「毎日の持ち運び」「場所を選ばず手軽にプレイできる」などの魅力もSwitchライトならではで、Switchでは重さやサイズ感が気になってしまうこともあるでしょう。

まさに「ライト」と名がついている通り、ライトなゲーマーやゲーム初心者であればSwitchライトでも十分です。

遊べるソフトの制限があるとはいえ、人気のある有名タイトルはほぼSwitch・Switchライトともに対応しています

スイッチライトは買わない方がいい?【遊べないソフト・できないソフト一覧もご紹介】

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スイッチライトでできないソフト一覧はどれ?

スイッチライトでできないソフト一覧は、以下の通りです。

スイッチライトでできないソフト一覧

  • おうちでゴルフ練習 パターうまくな~る!
  • RIZAP for Nintendo Switch
  • ~体感♪リズムトレーニング~
  • 箱だけのブルース
  • GUITAR LIFE -LESSON1-
  • ヌードル タグ
  • Rallyallyally ロールラリー
  • Fit Boxing feat. 初音ミク
  • -ミクといっしょにエクササイズ-
  • HOP! STEP! DANCE!
  • ネコミン
  • うちトレ ~【最短4分】筋トレ&有酸素運動~
  • 超おどる メイド イン ワリオ
  • ツクールシリーズ
  • Ninja Sneaking VS
  • ~おすそわけ専用忍合戦~
  • OctaFight
  • エブリバディ 1-2-Switch!
  • カーベージ
  • Hidden in Plain Sight
  • 紙がない!
  • スポーツ&遊び 泳ぐ
  • Critical Zone
  • Let's Get Fit -
  • レッツ・ゲット・フィット
  • ラビッツ:
  • パーティー・オブ・レジェンド
  • Nintendo Switch Sports
  • モンスターフルーツアカデミー
  • Fit Boxing 北斗の拳
  • ~お前はもう痩せている~
  • バーフィア
  • フィットネスランナー
  • Grabitoons!
  • スパイアラーム
  • ナイトビジョン
  • - 暗いところで見る
  • 臺灣妖果:序章
  • タイピングクエスト

いずれも携帯モード非対応ソフト(Switch Lite 本体だけでは遊べないソフト)であり、どうしてもプレイしたいときはジョイコンと充電クリップを別で購入する必要があります。

Switchライトでプレイできるかわからないときは、任天堂Switch公式サイトでチェックしてみましょう。

その他、ゲームパッケージの裏面に対応している「プレイモード」が記載されているため、「携帯モード」が グレーアウトされていたらSwitchライトでは遊べないと判断できます。

もしSwitchライトでプレイできないソフトを選択した場合、「無線でつなぐコントローラーを用意してください」と表示され、その先へ進めなくなるため注意が必要です。

スイッチとスイッチライトは一緒に遊べる?

スイッチとスイッチライトで一緒に遊ぶことも可能です。

ただし、プレイできるソフトはスイッチライトに合わせて携帯モードに対応しているソフトのみになるため注意しましょう。

別売りの「Joy-Con」と「Joy-Con充電グリップ」を用意するのであれば、スイッチライトでも携帯モード非対応ソフトが遊べるようになります。

対応ソフトであれば、オフラインのローカル通信でもオンラインのインターネット通信でも全く同じ環境でプレイできるのもポイント。

相手にスイッチライトのユーザーであると伝わることもないので、純粋にゲームだけを楽しめます。

Switchの有機ELと通常モデルの違いは?

Switchの有機ELと通常モデルの違いは、本体保存メモリーの容量と画面の大きさ、そして何よりもディスプレイの種類にあります。

有機ELモデルは7インチの有機ELディスプレイが搭載されているため、従来のモデルより大きく鮮明な画面で描画されるのが特徴。

同じゲームソフトでも見え方やビジュアルに変化が出るため、画質重視で楽しみたい人は有機ELがおすすめです。

自分好みの角度にできるフリーストップ式スタンドやLANポートも搭載されているので、より高性能と言えるでしょう。

とはいえ、それ以外の機能面で大きな違いはありません。

サイズ感やプレイできるソフトの種類も同じなので、あくまでも描画力だけで選んで問題ないでしょう。

Switchの有機ELはいらない?どっちがいい?【デメリットや違いを解説】

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Nintendo Switch本体の販売数が多いランキング上位の商品を抑えておきたい方は必見です。

まとめ:SwitchとSwitchライトの違いを比較【性能差・値段・大きさ】

本記事ではSwitchとSwitchライトの違いの比較表や評判・口コミの比較、それぞれがおすすめの人の特徴についてご紹介しました。

改めてSwitchとSwitchライトの違いの比較表を確認しておきましょう。

SwitchとSwitchライトの違いの比較表

SwitchSwitchライト
画像
サイズ102mm × 239mm × 13.9mm91.1mm × 208mm × 13.9mm
ディスプレイサイズ6.2インチ5.5インチ
重量398g275g
テレビモード×
テーブルモード×
携帯モード
遊べるソフト全て一部に限定
ジョイコンありなし
テレビ接続×
背面スタンド×
本体保存メモリー32GB32GB
バッテリー持続時間4.5時間3.0時間
HD振動×
モーションIRカメラ×
Amazon

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  • この記事の著者/監修者
GameLens(ゲームレンズ)編集部

GameLens編集部

GameLens(ゲームレンズ)の編集者/監修者。マウスやキーボード、イヤホンやモニター、ヘッドセットやコントローラー、ゲーミングPCやノートパソコンを始めとしたゲーミングデバイスを集めるのが趣味。好きなゲーミングデバイスメーカーはLogicoolとRazerとBenQ。好きなゲームはApex LegendsとVALORANTとSplatoon。最近はLogicool G913 LIGHTSPEED(タクタイル)を購入。趣味でゲーマー向けのWebサービスやモバイルアプリを開発している。

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