銀軸ゲーミングキーボードの特徴は、キーの反応速度が早い点と、キーが浅めで押しやすい点にあります。
一瞬の反応が勝負を決める、上級者のゲーマーは銀軸のゲーミングキーボードを使っている人が多いです。
そこで本記事では、銀軸のゲーミングキーボードのメリット・デメリットや銀軸のゲーミングキーボードの選び方、銀軸のゲーミングキーボードおすすめ9選についてご紹介します。
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目次
- 銀軸のゲーミングキーボードの特徴
- 銀軸のゲーミングキーボードのメリット・デメリット
- 銀軸のゲーミングキーボードの選び方
- 銀軸のゲーミングキーボードの比較表
- 銀軸のゲーミングキーボードおすすめ9選
- 銀軸のおすすめのゲーミングキーボード①ELECOM TK-VK300SBK
- 銀軸のおすすめのゲーミングキーボード②ELECOM TK-VK200SBK
- 銀軸のおすすめのゲーミングキーボード③GAMDIAS HERMES
- 銀軸のおすすめのゲーミングキーボード④CORSAIR K70 PRO
- 銀軸のおすすめのゲーミングキーボード⑤ELECOM TK-VK310SBK
- 銀軸のおすすめのゲーミングキーボード⑥ASUS STRIX SCOPE
- 銀軸のおすすめのゲーミングキーボード⑦ELECOM TK-VK300SWH
- 銀軸のおすすめのゲーミングキーボード⑧RK ROYAL KLUDGE M75
- 銀軸のおすすめのゲーミングキーボード⑨CORSAIR K70
- 銀軸のゲーミングキーボードに関するよくある質問
- 銀軸のゲーミングキーボードをお探しの方必見!ゲーミングキーボードの役立ち情報
- ゲーミングキーボードの売れ筋ランキングをチェック
- まとめ:銀軸のゲーミングキーボードおすすめ9選【安い・無線の商品もご紹介】
銀軸のゲーミングキーボードの特徴
銀軸ゲーミングキーボードの特徴は、キーの反応速度が早い点と、キーが浅めで押しやすい点にあります。
キーの表面に指が触れてからキーを押してキーボードが反応するまでのタイムラグが非常に短く、高速な入力が必須となるシビアなアクションゲームやシューティングゲーム用途に最適です。
キーボードの内側には「軸」と呼ばれるキースイッチがあり、タイプ時の感覚や用途に合わせて選ぶとよいでしょう。
主に「赤軸」「青軸」「銀軸」「茶軸」「黒軸」「クリア軸」とに分かれるため、それぞれの特徴を解説します。
軸の種類 | 特徴 | 主な用途 |
赤軸 | オーソドックスでどんなシーンでも使える | 文書作成 |
青軸 | カチカチとした打鍵音 | 一般的なゲームコントローラーとして |
銀軸 | 指が触れるだけで反応するスピード性 | 反応速度重視のFPSゲーム |
茶軸 | 確かな操作感と消音制 | 一般的なゲームコントローラーとして |
黒軸 | 重めの打鍵感と強い耐久度 | 指の力が強い人のタイピング |
クリア軸 | 強い反発力と高いデザイン性 | 指の力が強い人のタイピング |
特に反応速度が重視されるゲームをしたい人やタイピング量の多い人は、軸にこだわって選びましょう。
銀軸のゲーミングキーボードのメリット・デメリット
ここでは、銀軸のゲーミングキーボードのメリット・デメリットを解説します。
他の軸と迷ったときは以下をご参考ください。
銀軸のゲーミングキーボードのメリット
銀軸のゲーミングキーボードのメリットは、アクチュエーションポイントの浅さです。
アクチュエーションポイントとはキーボードを押したときにキーが反応するポイントを指す言葉であり、浅ければ浅いほどスピーディーな文字入力が可能になります。
反対に、アクチュエーションポイントが深いキーボードはグッと押し込むような操作でキーが反応するため、指が触れただけで入力してしまうような誤操作を防ぎたいときにおすすめです。
一方銀軸は1.2mmと大きな差があり、キーストロークの浅いキーボードを活用すれば更にスピーディーな操作が可能です。
メカニカルキーボード独特の「カチカチ」とした打鍵音も特徴的なので、音を楽しめるのもメリットとなっています。
銀軸のゲーミングキーボードのデメリット
銀軸のゲーミングキーボードのデメリットとして、アクチュエーションポイントが浅すぎて誤操作が多くなる点が挙げられます。
力の強さ次第では、少し指が触れただけでキーが反応するような使い心地に感じられてしまい、慣れるまで時間がかかるかもしれません。
隣り合ったキーを間違って入力してしまい、却ってドキュメント作成の効率が落ちることがあります。
同時入力に対応しているキーボードにするなど工夫し、確実に目的のキーを打鍵するよう意識してみましょう。
スイッチが押し込まれる際の引っかかり感もなく、クリック感がほとんどないのも好みが分かれるポイントです。
銀軸のゲーミングキーボードの選び方
ここでは、銀軸のゲーミングキーボードを選ぶときの基準を解説します。
同じ銀軸ゲーミングキーボードでも製品ごとにスペックが異なるので、事前のチェックがおすすめです。
銀軸のゲーミングキーボードの選び方
- 有線か無線か
- キーボードの種類で選ぶ
- キー配列は日本語か英語か
それでは順番に解説していきます。
1. 有線か無線か
移動が少ないのであれば、有線キーボードを選択しましょう。
有線接続のゲーミングキーボードは信頼性が高く、通信の遅延や接続の不安定さを気にする必要がありません。
無線キーボードよりも安価で入手しやすく、電池の交換や充電の必要がないためコストパフォーマンスにも優れています。
ただし、ケーブルの長さに制限があること、ケーブルが邪魔になったり机の上が散らかったりする可能性があるのがデメリットと言えるでしょう。
持ち運びやすく携帯性に優れているので、出先での使用頻度が高いときに活用するのもおすすめです。
近年のワイヤレスキーボードは接続技術が高くなっており、ゲームプレイ中に接続が遮断されてしまうなどのトラブルもほとんど起こりません。
ただしバッテリー切れにだけは注意し、途中で使用できなくならないよう対策しておきましょう。
2. キーボードの種類で選ぶ
キーボードの種類は、主に「メカニカルキーボード」「メンブレンキーボード」とに分かれます。
ゲーミング用途で使えるキーボードにしたいときは、まず「メカニカルキーボード」の範囲で選ぶよう意識しましょう。
メカニカルキーボードは個々のキーにメカニカルスイッチを使用しているのが特徴で、キーストロークが感触的で反応を早められるのがメリットです。
長時間のタイピングやゲームプレイにおいて快適を維持する耐久性もあり、異なる種類のスイッチを使い分けることでタイピング感や音が好みになるよう調整することもできます。
一方、メンブレンキーボードとは、キーを押すとゴムのメンブレンが接触して入力が行われるタイプのキーボードです。
タイピング感がメカニカルキーボードよりも劣る場合が多く、耐久性がやや低いことがあるのでモデルごとの耐久性を比較しておくのがおすすめです。
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3. キー配列は日本語か英語か
キー配列は、英語配列でも使えるようトレーニングしておくのがおすすめです。
もともと日本語配列に慣れているとしばらく戸惑うかもしれませんが、英語配列のキーボードはキー配置がシンプルであり、かつ「ひらがな/カタカナ切替」などのキーがないためコンパクトです。
エンターキーやバックスペースキーの大きさが違ったり、一部キーの配列が違ったりするのも大きな特徴。
慣れるまで一定の時間がかかりますが、長期的に使うのであれば回数をこなしながら使いこなせるようにしておきましょう。
とはいえ日本語配列のゲーミングキーボードでもゲームプレイそのものはできるので、まずはお試しで日本語配列から始める人も多いです。
銀軸のゲーミングキーボードの比較表
銀軸のゲーミングキーボードのなかで、特におすすめの商品は以下の通りです。
銀軸のゲーミングキーボードの比較表
商品名 | ELECOM TK-VK300SBK | ELECOM TK-VK200SBK | GAMDIAS HERMES | CORSAIR K70 PRO | ELECOM TK-VK310SBK | ASUS STRIX SCOPE | ELECOM TK-VK300SWH | RK ROYAL KLUDGE M75 | CORSAIR K70 |
商品画像 | |||||||||
価格(税込) | 8,119円 | 6,519円 | 5,891円 | 17,800円 | 8,127円 | 17.197円 | 10,100円 | 9,999円 | 16,978円 |
Amazon評価 | (4.3/5.0) | (4.2/5.0) | (4.1/5.0) | (4.5/5.0) | (4.3/5.0) | (4.4/5.0) | (4.3/5.0) | (4.5/5.0) | (4.0/5.0) |
ブランド | ELECOM | ELECOM | GAMDIAS | CORSAIR | ELECOM | ASUS | ELECOM | RK ROYAL KLUDGE | CORSAIR |
接続技術 | USB-A | USB-A | USB-A | USB-A | USB-A | USB-A | USB-A | USB-C、ワイヤレス | USB-A、ワイヤレス |
キー数 | 71個 | 71個 | 91個 | 104個 | 90個 | 84個 | 71個 | 81個 | 61個 |
サイズ | 12.5 x 32.2 x 3.6 cm | 12.47 x 32.24 x 3.62 cm | 14 x 37 x 3 cm | 3 x 4 x 1.27 cm | 14.3 x 36.6 x 3.7 cm | 41.5 x 17.6 x 5 cm | 35.1 x 17.8 x 4.6 cm | 38 x 13 x 4 cm | 29.3 x 10.9 x 4 cm |
軸 | 銀軸 | 銀軸 | 銀軸 | 銀軸 | 銀軸 | 銀軸 | 銀軸 | 銀軸 | 銀軸 |
購入サイト |
それぞれの違いや特徴を比べながら、使いやすいゲーミングキーボードを選定することが大切です。
銀軸のゲーミングキーボードおすすめ9選
ここからは、おすすめできる銀軸のゲーミングキーボードについて詳しく解説します。
キーボードごとの特徴や使い勝手にも触れながら解説するので、お気に入りの一品を選ぶ参考にしてみましょう。
銀軸のゲーミングキーボードおすすめ9選
それでは順番に解説していきます。
銀軸のおすすめのゲーミングキーボード①ELECOM TK-VK300SBK
商品名 | ELECOM TK-VK300SBK |
ブランド | ELECOM |
接続技術 | USB-A |
キー数 | 71個 |
サイズ | 12.5 x 32.2 x 3.6 cm |
価格 | 8,119円 |
Amazon評価 | 4.3/5.0 |
「ELECOM TK-VK300SBK」はエレコム社製品のなかでも、特にハイクラス・ゲーミングデバイスシリーズとして開発されたモデルです。
キー入力における応答速度(Speed)、精度(Precision)、安定性(Stability)を高めることをテーマにしており、新開発のゲーミングキーボード用エンジン「ELECOM Wireless S.P.S Engine for Keyboard」を搭載しているのもポイント。
独自の測定方法による正確な応答速度の計測ができるため、感性評価しやすいのもメリットです。
操作ミスをしにくいキー形状を第一に考えたいときに検討してみましょう。
銀軸のおすすめのゲーミングキーボード②ELECOM TK-VK200SBK
商品名 | ELECOM TK-VK200SBK |
ブランド | ELECOM |
接続技術 | USB-A |
キー数 | 71個 |
サイズ | 12.47 x 32.24 x 3.62 cm |
価格 | 6,519円 |
Amazon評価 | 4.2/5.0 |
「ELECOM TK-VK200SBK」はガンシューティング系ゲームの高速な指の動きにもぴったりハマるサイズ感になるよう開発されたモデルです。
キー配列、キー形状を精緻に作り上げた、銀軸搭載の65%サイズゲーミングキーボードなのでコンパクトに使えるのもメリット。
プロゲーマーを含むプロジェクトチームにて試作を繰り返されてきたモデルでもあり、ゲーミングキーボードとして高性能なツールが欲しい人におすすめできます。
色の異なるプラスチックで文字を成型するダブルインジェクション方式をキーに採用しており、印字が消えない耐久性も注目を集める要因となりました。
銀軸のおすすめのゲーミングキーボード③GAMDIAS HERMES
商品名 | GAMDIAS HERMES |
ブランド | GAMDIAS |
接続技術 | USB-A |
キー数 | 91個 |
サイズ | 14 x 37 x 3 cm |
価格 | 5,891円 |
Amazon評価 | 4.1/5.0 |
「GAMDIAS HERMES」は、GAMDIAS社製銀軸採用の 91キー日本語配列メカニカルキーボードです。
キースイッチがしっかりメタルプレート上にマウントされており、基板上にマウントしただけのモデルに比べて入力を受け止める剛性が高くなっているのが特徴。
ポーリングレートが1,000Hzと非常に高いので、ゲーミング用途にも最適。
Windowsキーロックや全体の入力ロック、フルアンチゴースト機能、など便利な機能も多いので、カスタマイズしながら使いたいときに検討してもよいでしょう。
銀軸のおすすめのゲーミングキーボード④CORSAIR K70 PRO
商品名 | CORSAIR K70 PRO |
ブランド | CORSAIR |
接続技術 | USB-A |
キー数 | 104個 |
サイズ | 3 x 4 x 1.27 cm |
価格 | 17,800円 |
Amazon評価 | 4.5/5.0 |
「CORSAIR K70」は、耐久性に優れたアルミ製フレームにCherry製メカニカルキースイッチを採用した銀軸ゲーミングキーボードです。
多くのユーザーに支持されたK70 RGBはそのまま引き継がれており、定番で間違いのない使い心地と、新たに搭載されたCORSAIR AXONハイパープロセッサテクノロジーをどちらも兼ね備えています。
フルNキーロールオーバーと100%アンチゴースティング機能に対応し、入力漏れやタイプミスを防ぐ効果も高いので、咄嗟の判断が必要なシーンでも重宝するでしょう。
CORSAIR iCUEソフトウェアでキーリマップやマクロ設定をすることも可能です。
銀軸のおすすめのゲーミングキーボード⑤ELECOM TK-VK310SBK
商品名 | ELECOM TK-VK310SBK |
ブランド | ELECOM |
接続技術 | USB-A |
キー数 | 90個 |
サイズ | 14.3 x 36.6 x 3.7 cm |
価格 | 8,127円 |
Amazon評価 | 4.3/5.0 |
「ELECOM TK-VK310SBK」は、任意のキーにゲーミングモードを割り当てることでゲームプレイとチャットをワンアクションで切り替えられるキーボードです。
コンパクトさを追求した独自の日本語65%配列になっているためポータブル性も高く、競技シーンを想定した応答速度、カスタマイズ性能を実現したメカニカルゲーミングキーボードとして活用されています。
テキスト入力とゲームプレイのしやすさを両立させるため、プレイヤー同士のチャットなど日本語入力もスムーズに行えるよう、半角全角キーや方向キー、Deleteキーは標準搭載されています。
キーへの機能割り当てを変更する場合は、専用設定ソフトウェアでの設定が必要ですが、カスタマイズしながら使いたいときは試してみましょう。
銀軸のおすすめのゲーミングキーボード⑥ASUS STRIX SCOPE
商品名 | ASUS STRIX SCOPE |
ブランド | ASUS |
接続技術 | USB-A |
キー数 | 84個 |
サイズ | 41.5 x 17.6 x 5 cm |
価格 | 17.197円 |
Amazon評価 | 4.4/5.0 |
「ASUS STRIX SCOPE」は、Xccurate Designを備えたコンパクトなテンキー機能なしのメカニカルキーボードです。
FPSゲームのプレイ中でも見つけやすい大型のCtrlキーになっているため操作性が高く、強度とスタイルを実現するアルミ製トッププレートになっているのも特徴。
Aura RGBライティングを備えたStrix Scope TKLは従来のモデルよりカスタマイズ性が高くなっているため、自分の好みに応じて設定できます。
オンボードのメモリ デフォルト構成と一緒に最大5つのカスタムプロファイルを保存できるので、ゲームタイトルごとに設定を使い分けたいときに活用しましょう。
銀軸のおすすめのゲーミングキーボード⑦ELECOM TK-VK300SWH
商品名 | ELECOM TK-VK300SWH |
ブランド | ELECOM |
接続技術 | USB-A |
キー数 | 71個 |
サイズ | 35.1 x 17.8 x 4.6 cm |
価格 | 10,100円 |
Amazon評価 | 4.3/5.0 |
「ELECOM TK-VK300SWH」は、競技シーンを想定した応答速度・カスタマイズ性能を実現した日本語65%メカニカルゲーミングキーボードです。
反応速度の速さとソフトな感触を追求した銀軸(スピードリニア)搭載モデルなので、FPSゲームなどにも役立ちます。
任意のキーにゲーミングモードを割り当てれば、ゲームプレイとチャットの切り替えも可能です。
銀軸モデルでは珍しい、ピンクとホワイトのカラーバリエーションモデルなので、デザインやカラーリングを重視して選定したいときにもおすすめできます。
銀軸のおすすめのゲーミングキーボード⑧RK ROYAL KLUDGE M75
商品名 | RK ROYAL KLUDGE M75 |
ブランド | RK ROYAL KLUDGE |
接続技術 | USB-C、ワイヤレス |
キー数 | 81個 |
サイズ | 38 x 13 x 4 cm |
価格 | 9,999円 |
Amazon評価 | 4.5/5.0 |
「RK ROYAL KLUDGE M75」は、75%のコンパクトデザインにまとまったRGBメカニカルキーボードです。
USB-C有線モード、3Gワイヤレスモード、2.4Gワイヤレスモード、Bluetooth 5.1モードなど多様な接続モードに対応しているのが特徴。
USB-Cでの接続を基本に、ワイヤレスキーボードとしても使えるので、配線のごちゃごちゃ感が苦手な人や出先でも手軽に使いたい人に最適です。
高品質のPCBは3/5ピンホットスワップをサポートしているため、はんだ付けせずに独自のPCゲーミングキーボードにアレンジすることも可能です。
銀軸のおすすめのゲーミングキーボード⑨CORSAIR K70
商品名 | CORSAIR K70 |
ブランド | CORSAIR |
接続技術 | USB-A、ワイヤレス |
キー数 | 61個 |
サイズ | 29.3 x 10.9 x 4 cm |
価格 | 16,978円 |
Amazon評価 | 4.0/5.0 |
「CORSAIR K70」はワイヤレスゲーミングキーボードとしても使えるのが特徴で、バッテリー駆動時間は余裕のある最大32時間を記録しています。
LEDを消灯すれば最大200時間となり、さらに充電の間隔を伸ばせるのがポイント。
素早い入力を正確に伝えるCHERRY MX SPEED RGB Silverキースイッチを導入しているため、耐久性の高いPBTダブルショットキーキャップと共に激しいゲームプレイを実現します。
フルNキーロールオーバーと100%アンチゴースティングによる正確な入力になっているので、正確性を重視したいときに活用してもよいでしょう。
銀軸のゲーミングキーボードに関するよくある質問
最後に、銀軸のゲーミングキーボードに関する「よくある質問」を紹介します。
銀軸にこだわってゲーミングキーボードを選ぶときでも軸以外の比較も忘れないよう意識し、後悔しないキーボード選びにしていきましょう。
銀軸の安いゲーミングキーボードのおすすめはどれ?
銀軸の安いゲーミングキーボードのおすすめとして、以下が挙げられます。
銀軸の安いゲーミングキーボードのおすすめ
いずれも有名なゲーミングデバイスメーカーが開発しているため信頼性が高く、リーズナブルな価格と耐久性を両立させています。
コンパクトなデザインになっているモデルも増えているので、テンキーレスキーボードを探している人にもおすすめです。
ロジクールのおすすめの銀軸キーボードはどれ?
ロジクールのおすすめの銀軸キーボードとして、以下が挙げられます。
ロジクールのおすすめの銀軸キーボード
ロジクールのプロフェッショナル向けラインナップはAmazon等のECサイトでも豊富に取り扱われており、ゲーミング用に開発されているので高い性能を誇ります。
キースイッチを自由に交換できるモデルも多く、高速なレスポンスを追求できるのもメリット。
一般的な銀軸よりキーストロークが短く、アクチュエーションポイントも浅めなので、よりスピーディーな入力が可能です。
銀軸のゲーミングキーボードはうるさい?
銀軸のゲーミングキーボードは静かで軽いタッチになっているのが特徴で、他の軸タイプと比較すればそう大きな音は鳴りません。
ただし、 メカニカルキーボードならではの「カチカチ」という音が気になる人がいるかもしれないので注意しましょう。
静音性にこだわりたいときは、桃軸(ピンク軸)や赤軸がおすすめです。
ただし銀軸を始めとするメカニカルキーボードはゲーム中の反応速度を早くする効果があるため、ドキュメント作成のときは赤軸、ゲームプレイ中は銀軸、と使い分けるのもよいでしょう。
銀軸のゲーミングキーボードをお探しの方必見!ゲーミングキーボードの役立ち情報
最後に銀軸のゲーミングキーボードをお探しの方に向けて、ゲーミングキーボードを購入する際に役立つ統計情報をご紹介します。銀軸のゲーミングキーボードの選定で迷っている方は必見です。
ゲーミングキーボードの料金相場
ゲーミングキーボードの料金相場は11,280円です。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
安くてコスパが良いゲーミングキーボードをお探しの方は「コスパ最強の安いゲーミングキーボードおすすめ10選」をご覧ください。
ゲーミングキーボードの人気メーカーランキングTOP5
ゲーミングキーボードの人気メーカーランキングTOP5は以下の通りです。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
- 1位:Logicool
- 2位:エレコム
- 3位:Razer
- 4位:SteelSeries
- 5位:e元素
ゲーミングキーボードの有線/無線のシェア比率
ゲーミングキーボードの有線/無線のシェア比率は以下の通りです。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
- 有線:82.3%
- 無線:17.7%
ゲーミングキーボードのタクタイル・リニア・クリッキーのシェア比率
ゲーミングキーボードのタクタイル・リニア・クリッキーのシェア比率は以下の通りです。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
- タクタイル:56.1%
- リニア:37.2%
- クリッキー:6.7%
ゲーミングキーボードの日本語配列/英語配列のシェア比率
ゲーミングキーボードの日本語配列/英語配列のシェア比率は以下の通りです。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
- 日本語配列:92.1%
- 英語配列:7.9%
ゲーミングキーボードの売れ筋ランキングをチェック
人気ショッピングサイトでのゲーミングキーボードの売れ筋ランキングは下記をご覧ください。
ゲーミングキーボードの販売数が多いランキング上位の商品を抑えておきたい方は必見です。
まとめ:銀軸のゲーミングキーボードおすすめ9選【安い・無線の商品もご紹介】
本記事では、銀軸のゲーミングキーボードのメリット・デメリットや銀軸のゲーミングキーボードの選び方、銀軸のゲーミングキーボードおすすめ9選についてご紹介しました。
改めて銀軸のゲーミングキーボードおすすめ9選を確認しておきましょう。
銀軸のゲーミングキーボードおすすめ9選
また銀軸のゲーミングキーボードの選び方は以下の通り。
銀軸のゲーミングキーボードの選び方
- 有線か無線か
- キーボードの種類で選ぶ
- キー配列は日本語か英語か
本記事を参考に銀軸のゲーミングキーボードを選び、最高のゲームライフをお楽しみください!
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