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マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ10選【Web会議・オンライン会議にも使える】

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マイク性能のいいワイヤレスイヤホンは見つけられるが、有線のイヤホンになかなか巡り合えない。Web会議・オンライン会議にも使えるおすすめはある?

本記事ではこんな悩みを解決します。

マイク性能がいいイヤホンがあれば、近年増えているWeb会議などのシーンでも便利です。

自分の声しか拾わない高精度な有線イヤホンであれば、PCのタイプ音や紙をめくる音なども入らず、クリアな音声にできます。

そこで本記事では、マイク性能がいい有線イヤホンのおすすめ商品を紹介しながら、イヤホンの選び方を解説していきます。

目次

※各デバイスの最新の料金や商品の詳細については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。 ※当記事はゲーミングデバイス集めやApex Legends・VALORANT・SplatoonなどのFPSゲームのプレイ、ゲーミングマウスやゲーミングキーボード等のガジェットの情報収集を専門としているゲーマーの私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私のゲーマー経歴や私の略歴は記事下部の著者情報をご確認ください。

マイク性能がいい有線イヤホンのおすすめの選び方

まずは、マイク性能がいい有線イヤホンの選び方を紹介します。

似たような製品が大量にあるイヤホンだからこそ、以下を基準に据えて慎重に選んでいきましょう。

マイク性能がいい有線イヤホンのおすすめの選び方

  • 有線か無線(ワイヤレス)か
  • カナル型(密閉型)かインナーイヤー型(開放型)か
  • 音質で選ぶ
  • マイク機能の有無

それでは順番に解説していきます。

選び方1. 有線か無線(ワイヤレス)か

ゲーミングイヤホンの選び方:有線か無線(ワイヤレス)か

まずはイヤホンが有線か無線(ワイヤレス)かを比較しましょう。

有線イヤホンであればBluetoothやWi-Fiの干渉を受けることなく使えるので、接続が安定しています。

うっかり出先でBluetoothが切断されて声が漏れてしまうようなこともなく、会議の内容をしっかり把握できるのがポイント。

また、有線イヤホンは電源が不要なため、バッテリーの残量を気にせずに使用できます。

長時間の会議でも安心して使える他、急な会議が入ったときや出張先・旅行先での利用にもおすすめ。

PCバッグに入れっぱなしにしておいても充電を心配することなく使えるので、予備のアイテムとしても活用できます。

選び方2. カナル型(密閉型)かインナーイヤー型(開放型)か

ゲーミングイヤホンの選び方:カナル型(密閉型)かインナーイヤー型(開放型)か

イヤホンは、カナル型(密閉型)とインナーイヤー型(開放型)とに分かれます。

カナル型(密閉型)はその名の通り密閉性が高く、耳の奥までしっかりと挿入されるため、外部の音を遮断する能力が高いです。

音漏れが少なく、周囲のノイズを効果的に遮断できるので、雑音の多いカフェ・新幹線・公園などでも利用しやすいでしょう。

耳の形にフィットするように設計されており、長時間使用しても比較的快適なのもメリットです。

一方、インナーイヤー型(開放型)は耳の外側に軽く乗せるだけで耳の中に挿入しないため、圧迫感が少なくなります。

通気性が良くて自然な音質を提供してくれること、外部の音がある程度聞こえるため周囲の状況に気を配りやすいことがメリット。

移動しながらイヤホンを耳に入れるようなシーンでは、安全性のためインナーイヤー型(開放型)にした方がよいでしょう。

選び方3. 音質で選ぶ

ゲーミングイヤホンの選び方:音質で選ぶ

オンライン会議での利用を主に検討しているのであれば、低音から高音まで幅広い音域を再現できるオールラウンドなハイブリッド型イヤホンにするのが理想です。

20Hz〜20kHzの範囲で音を再現するイヤホンであれば、人の話し声にも映像の再生にも使えます。

反対に、音楽の作成・編集など専門性の高いシーンで使うのであれば、高音の再現性が高くて音のディテールがクリアバランスドアーマチュア型を検討しましょう。

または低音域の再生に強いダイナミック型にして、音楽の深みや迫力を追求する方法もあります。

何よりもまずは「聞こえやすさ」を、次に「音のバランス」を重視するのがおすすめです。

選び方4. マイク機能の有無

ゲーミングイヤホンの選び方:マイク機能の有無

使用有無に関わらず、マイク機能が搭載しているイヤホンにするのがおすすめです。

マイク機能が搭載されているイヤホンをひとつ持っておけば、別途スタンドマイクなどを使う必要がありません。

スマートフォンやパソコンと接続して音声通話やビデオ会議に使用することもでき、利便性が高まります。

また、SiriやGoogle Assistantなどの音声アシスタントを操作する目的で購入してもよいでしょう。

ビジネスなど仕事での通話が多い場合、ノイズキャンセリング機能やクリアな音声品質を持つマイク付きイヤホンが適しています。

音楽を楽しむ一方で通話もする場合は、音質と通話の両方に優れたイヤホンを選ぶのがおすすめ。

用途に合わせて使い分けるのが理想ですが、まずはオールラウンドに使えるマイク付きイヤホンにするのが近道です。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ10選の比較表

ここでは、マイク性能がいい有線イヤホンのうち、おすすめしたい商品を比較表で紹介します。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ10選の比較表

商品名SHURE AONIC 215final FI-VR3DPLMBSONY
MDREX650AP BQ
JBL QUANTUM50 WHTHyperX 70N24AASONY MDR-XB55APAntool G13Xeokone
YQZ-006-hui-0329
Logicool G G333‎JBL ENDURANCE RUN 2
商品画像
価格(税込)13,727円8,980円6,664円2,543円5,490円6,821円999円1,280円6,900円2,364円
Amazon評価(4.3/5.0)(4.3/5.0)(4.3/5.0)(4.0/5.0)(4.0/5.0)(4.3/.5.0)(4.4/5.0)(4.3/5.0)(4.0/5.0)(4.4/5.0)
ブランドSHUREfinalソニーJBLHyperXソニーAntoolXeokoneLogicoolJBL
重量380g20g9g21.5g20g8g50g30g19g20g
ノイズキャン
セリング
ありありなしありなしありありありなしなし
イヤホンの型インナーイヤーカナルカナルカナルカナルカナルインナーイヤーカナルカナルインナーイヤー
カラーブラックブラックブラックホワイトブラックブラックホワイトブラックブラックブラック
マイク
接続方法有線有線有線有線有線有線有線有線有線有線
購入サイト

選択肢の多いイヤホンだからこそ、見落としや比較忘れがないよう十分な検討が必要です。

次の項目でひと商品ずつの解説もしていくため、併せてご参考ください。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ10選【Web会議・オンライン会議にも使える】

ここでは、マイク性能がいい有線イヤホンのうち、具体的におすすめしたい商品を紹介します。

Web会議やオンライン会議にも使える便利アイテムなので、ひとつ持っておいて損はありません。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ10選【Web会議・オンライン会議にも使える】

それでは順番に解説していきます。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ①SHURE AONIC 215

商品名SHURE AONIC 215
価格13,727円
Amazon評価4.3/5.0
重量380g
ノイズキャンセリングあり
カナル/インナーイヤーインナーイヤー

「SHURE AONIC 215」は、ダイナミックとバランスドアーマチュア型のシングルダイナミックドライバーを搭載し、豊かな低音とクリアな中高音を実現するイヤホンです。

耳の中にしっかりとフィットして外部の音を最大37dB遮断してくれるので、音楽や通話に集中しやすく、周囲の雑音が集中力の妨げになることもありません。

さまざまなサイズのイヤーチップが付属しており、自分の耳に合わせて最適なフィット感になるよう調整できるのもポイント。

オンライン会議などビジネスだけでなくゲーミングに使えるイヤホンとしても有名で、敵の足音やアイテムを設置する際のわずかな音も拾って伝える正確性に優れています。

FPSやTPSゲームでも使える性能があるので、ぜひ活用していきましょう。

また、有線でもワイヤレスでも使えるイヤホンなので、シーンに応じて使い方を変えたい人にも向いています。

ステレオミニプラグケーブルが付帯していて、ボリュームも手軽にコントロール可能です。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ②final FI-VR3DPLMB

商品名final FI-VR3DPLMB
価格8,980円
Amazon評価4.3/5.0
重量20g
ノイズキャンセリングあり
カナル/インナーイヤーカナル

「final FI-VR3DPLMB」は、3つのバランスドアーマチュア(BA)ドライバーを搭載し、豊かな音域とクリアなサウンドを提供するイヤホンです。

高音から低音までの広い周波数レンジをカバーし、詳細な音の再現ができるのがポイント。

密閉型のデザインにより、外部のノイズを効果的に遮断できる仕組みで音楽や通話に集中しやすくなっています。

快適な装着感を実現するエルゴノミックデザインも採用されていて、耳にフィットする快適な付け心地なのもメリットです。

「final FI-VR3DPLMB」であるVR3000シリーズはゲーム・ASMR・3Dサウンド体験を重視したイヤホンとしても有名で、音質のバランスが取れており、特定の周波数帯域だけが誇張されることもありません。

原音に忠実な再生を実現できる他、中立的でクリアなサウンドプロファイルになっているので、癖のないイヤホンが好きな人におすすめです。

軽量で負担が少なく、長時間の使用でも快適さが保たれるので、長時間のオンライン会議や持ち運び用として活用してもよいでしょう。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ③SONY MDREX650AP BQ

商品名SONY MDREX650AP BQ
価格6,664円
Amazon評価4.3/5.0
重量9g
ノイズキャンセリングなし
カナル/インナーイヤーカナル

「SONY MDREX650AP BQ」は、大口径の12mmドライバーを搭載しており、迫力のある低音とクリアな中高音を提供するイヤホンです。

特に低音域が強化されており、ボンバー感のある重低音が楽しめるのがポイント。

ダンスミュージックやアクション映画など、低音が重要なコンテンツに最適です。

また、柔らかいシリコン製のイヤーチップが複数サイズで付属しており、自分の耳に合ったサイズを選んで快適な装着感と音の遮断性を追求しましょう。

ケーブルにはマイクだけでなくリモコンも付帯しているので、スマートフォンやPCと距離がある場合でもイヤホンひとつで簡単に音量や再生・停止をコントロールできます。

ケーブルは絡まりにくく耐久性のある素材で作られており、長期間使用しても劣化しにくい設計です。

音質、装着感、デザインのバランスが取れたイヤホンを探している人にこそ、おすすめできます。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ④JBL QUANTUM50WHT

商品名JBL QUANTUM50WHT
価格2,543円
Amazon評価4.0/5.0
重量21.5g
ノイズキャンセリングあり
カナル/インナーイヤーカナル

「JBL QUANTUM50 JBLQUANTUM50WHT」は、ゲーミング向けに設計されたインイヤー型イヤホンとして有名です。

8.6mmの大口径ダイナミックドライバーを搭載し、クリアで迫力のあるサウンドを提供するのが特徴。

ゲームの音響効果やサウンドトラックを高品質で再生したいときに使いやすい他、サウンドの方向性を正確に再現する設計になっています。

ゲーム内の敵の位置や環境音をリアルに感じられる立体音響にも対応しているので、音楽や環境音に対する没入感も追求できるでしょう。

ゲームプレイ中に長時間使用しても快適な装着感を実現するために設計されていて、耳にフィットしやすいデザインになっています。

また、マイクは使用中の会話や通話の音質を向上させるために設計されており、クリアな音声通信が可能です。

オンライン会議はもちろん、ゲーム中のボイスチャットや実況動画を録画するときの音声にも使えるので、汎用性の高いモデルとなりました。

マイクミュート機能搭載のコントロールリモコンもあり、手元のボタンひとつでマイクのオンオフを切り替えられるのも便利です。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ⑤HyperX 70N24AA

商品名HyperX 70N24AA
価格5,490円
Amazon評価4.0/5.0
重量20g
ノイズキャンセリングなし
カナル/インナーイヤーカナル

「HyperX 70N24AA」は、キングストンのゲーミングブランドであるHyperXが提供するゲーミングイヤホンです。

50mmの大口径ドライバーを搭載し、広い周波数レンジと迫力のある音質を提供するのが特徴。

ゲームのサウンドエフェクトや音楽・映画の音響を高品質で再現してくれるので、音質重視でイヤホンを選びたい人に向いています。

高精度なサラウンドサウンドを提供するからこそゲーム内の音の定位を正確に把握することができ、3Dサラウンドサウンド技術で敵の位置や環境音をリアルに感じられるのもメリットです。

内蔵されているマイクの多機能ボタンを操作するだけで、モバイルゲームから電話に素早く切り替えて着信に応答できるなど、使い勝手にも優れています。

柔らかいクッションと通気性のある素材を使用したイヤーパッドも特徴的で、長時間使用していても疲れや痛み知らずになるのもポイント。

耳に優しく、熱がこもりにくいので毎日使えるイヤホンを探しているときの候補にしてもよいでしょう。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ⑥SONY MDR-XB55AP

商品名SONY MDR-XB55AP
価格6,821円
Amazon評価4.3/.5.0
重量8g
ノイズキャンセリングあり
カナル/インナーイヤーカナル

「SONY MDR-XB55AP」はソニーが提供するインイヤー型イヤホンで、特に強化された低音が特徴です。

音楽のリズムを重視した設計であること、「Extra Bass」技術によって低音域に焦点を当てていることがポイントで、音楽をよりダイナミックに楽しめます。

「ベースブースター」機能を使えば、ドライバーユニットから耳までの気密性を維持したまま低音域の振動を増やすことができるので、圧倒的な音圧を感じることもできるでしょう。

12mmの大口径ダイナミックドライバーを搭載しており、強力な低音とともにクリアな中高音の再生も可能です。

シンプルでありながらスタイリッシュなデザインで、ビジネスでもプライベートでも使いやすいのがポイント。

シリコン製のイヤーチップとアルミニウム加工のハウジングが高級感を演出します。

イヤホンのケーブルいついているリモコンにはマルチファンクション機能が搭載されていて、ハンズフリー通話やリモコン上での音楽再生ができるので利便性にも優れています。

コードがサラサラしてて絡みにくく、カバンのなかで触れ合ってしまってもすぐにさっと取り出して使える利便性もポイント。

ストレス軽減にもなるイヤホンなので、使用頻度の高い方こそ検討してみましょう。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ⑦Antool G13

商品名Antool G13
価格999円
Amazon評価4.4/5.0
重量50g
ノイズキャンセリングあり
カナル/インナーイヤーインナーイヤー

「Antool G13」は深い低音とクリアな高音を再現する40mmダイナミックドライバーを搭載したイヤホンで、20Hzから20kHzまでの広い周波数帯域をカバーするバランスの取れた音質が特徴です。

音の遅延が発生しないこと、手元の小さなリモコンを使ってワンタップで音楽の再生・停止ができることも人気の秘訣となりました。

日本人の耳の形状に合わせて開発されているのでフィット感が高く、インナーイヤー型でも落ちたりズレたりするストレスが最小限になっています。

AirPodsPro第三世代に似た形状をしていて、馴染みのある人にとっては使いやすいモデルと言えるでしょう。

長時間つけていても疲れづらいので、長丁場なオンライン会議、連続プレイになりがちなゲーミングでも安心

その他、ランニング中の音楽再生や通勤時の動画再生にも使えます。

ただし、ノートPC上の動きはリモコン上で操作することができないので注意しましょう。

1,000円を切るコストパフォーマンスの良さも特徴で、Apple純正品に変わるインナーイヤー型イヤホンを探している人におすすめです。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ⑧Xeokone YQZ-006-hui-0329

商品名Xeokone YQZ-006-hui-0329
価格1,280円
Amazon評価4.3/5.0
重量30g
ノイズキャンセリングあり
カナル/インナーイヤーカナル

「Xeokone YQZ-006-hui-0329」は遮音性の高いイヤホンで、ノイズキャンセリングの質を重視したい人におすすめです。

密閉力の高いカナル型イヤホンであること、柔らかいシリコン素材で耳とのフィット感が強く周囲の雑音が入り込みにくいことなども、ノイズキャンセリングの質向上に貢献しています。

周囲の雑音を抑えるだけでなく、自分が再生している音楽・音声が外に漏れることも防げるので、通勤・通学・スポーツなどのシーンで使うのもよいでしょう。

イヤホンに搭載されている多機能リモコンは、音楽の再生・停止だけでなく電話への応答・終了・拒否や、曲の早送り・巻き戻しにも対応しています。

リモコンひとつでスマートデバイスを取り出すことなく自由な操作ができるので、荷物が多いときやポケットのなかで感覚的に操作したいときに使うのもおすすめ

なお、リモコンには集音性に優れたマイクが搭載されていて、ハンズフリーかつ快適な通話をサポートしています。

3.5mmのメッキプラグで耐久性が高く、PCはもちろんスマートフォンやタブレットにも対応する互換性があるので、シーンを選ばず使いたいときに検討してみましょう。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ⑨Logicool G G333

商品名Logicool G G333
価格6,900円
Amazon評価4.0/5.0
重量19g
ノイズキャンセリングなし
カナル/インナーイヤーカナル

「Logicool G G333」は3ドライバーシステムを採用したイヤホンで、1つの10mmダイナミックドライバーと2つのバランスドアーマチュアドライバーが搭載されています。

広い周波数帯域でバランスの取れた音質にするための工夫であり、深い低音からクリアな高音まで、音楽の詳細を鮮明に再現できるのがポイントです。

スマートフォンやPCだけでなくPS4やXboxにも対応する汎用性の高さが特徴で、付属のUSB-Cアダプターを使えばそれ以外のデバイスと接続することもできます。

内臓されているインラインマイクは雑音なく自分の声を届けることができ、鮮明な通話をしたいボイスチャット時やオンラインセミナーなどにも便利。

手元のリモコンを使えば、ボリュームコントロールなども自由自在です。

S・M・Lの3種類のイヤーチップが標準搭載されているので、自分の耳のサイズや好みに合わせて変動させましょう。

鮮やかな3色展開で、シンプルが好まれるビジネスから独創性がほしいゲーミングまで幅広く使えます

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ⑩JBL ENDURANCE RUN 2

商品名‎JBL ENDURANCE RUN 2
価格2,364円
Amazon評価4.4/5.0
重量20g
ノイズキャンセリングなし
カナル/インナーイヤーインナーイヤー

「‎JBL ENDURANCE RUN 2」は、スポーツやアクティブなライフスタイルに最適なワイヤードインイヤー型イヤホンです。

JBLの「Pure Bass」技術を搭載しているイヤホンで、力強く深い低音を実現するのが特徴。

アクティブな運動中でもエネルギッシュなサウンドを楽しめる他、フィット感の高い「フリッパーフィットデザイン」によるイヤーパッドで運動中にイヤホンが外れてしまうのを防ぎます。

さらに落下を防ぎたいときは、マグネットによるケーブルの絡みと落下予防の機能を使ってもよいでしょう。

防汗・防水設計で運動中の汗や雨にも強く、水分や埃に強いイヤホンを探している人におすすめです。

本体とケーブルのカラーは4色展開していて、自分の好みに合わせて選べます。

SiriやGoogle Nowなどのサポート機能もワンタップで使える便利な手元用リモコンもあり、運動中やゲーミング中でも素早い操作が可能です。

マイク性能がいい有線イヤホンのおすすめに関するよくある質問

最後に、マイク性能がいい有線イヤホンに関する「よくある質問」を紹介します。

気になる項目がある人は、購入前にぜひチェックしておきましょう。

マイク性能がいい有線イヤホンの安い商品のおすすめは?

マイク性能がいい有線イヤホンのうち、特に安くてコストパフォーマンスに優れている商品は「Antool G13」です。

ハイレゾ再生に対応するポテンシャルを持つイヤホンでありながら1,000円を切るコストパフォーマンスの良さがあり、最小限の出費で購入できます。

電話にコネクトするだけですぐに使えるなど利便性も高く、オーソドックスに使えるイヤホンとして活用することも可能です。

マイク性能がいい有線イヤホンのランキングはどこから確認できる?

マイク性能がいい有線イヤホンのランキングは、Amazonのランキングページにある「家電&カメラ」→「イヤホン・ヘッドホン」のカテゴリに進むと確認できます。

【Amazon】ゲーミングイヤホンの売れ筋ランキング
【楽天市場】ゲーミングイヤホンの人気ランキング
【Yahoo!ショッピング】ゲーミングイヤホンの人気ランキング

「イヤホン・ヘッドホン」のカテゴリー内には、「イヤホン・ヘッドホン本体」「イヤーパッド」「イヤーピース」などさまざまなジャンルがあるので併せてチェックしてみましょう。

どんなイヤホンにするか決めかねているときや、イヤホンだけでなくヘッドホンも含めて検討してみたいときにおすすめです。

ゲーム用のマイク性能がいい有線イヤホンのおすすめは?

ゲーム用のマイク性能がいい有線イヤホンのうち、おすすめしたい商品は「SHURE AONIC 215」です。

FPSゲームで使える立体音響が特徴的で、音の方向性まではっきり手に取るようにわかります。

もちろんオンライン会議などビジネス用途でも使えるので、汎用性の高いものにしたいときに検討してみましょう

iPhoneで使えるマイク性能がいい有線イヤホンのおすすめは?

iPhoneで使えるマイク性能がいい有線イヤホンのうち、おすすめしたいのは「Audio Technica ‎ATH-CKD3」です。

ただし、iPhone 7以降はイヤホンジャックがなく、一般的な3.5mm端子の有線イヤホンは接続できない点に注意しましょう。

USB Type-C端子のイヤホンであれば直接充電口に接続する形式で使えます。

タイプCで使えるマイク性能がいい有線イヤホンのおすすめは?

タイプcで使えるマイク性能がいい有線イヤホンのうち、おすすめしたいのは「Znines EJ-OOI」です。

自動巻き取り機能も搭載されているので、ケーブルがだらんと垂れ下がってしまうなど見た目を害することもありません。

バランスのよい音質と14mmの大口径スピーカーが特徴的なイヤホンで、使い心地にも優れています。

自分の声しか拾わないマイク付きイヤホンのおすすめは?

自分の声しか拾わないマイク付きイヤホンのうち、おすすめしたいのは「Logicool G G333」です。

ゲーミングブランドとして有名なLogicoolが開発したゲーミングイヤホンで、ボイスチャットに使われることもあります。

PCの打鍵音や雑音を最小限に抑え、声だけをクリアに届けられるイヤホンでもあるのでぜひチェックしておきましょう。

まとめ:マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ10選【Web会議・オンライン会議にも使える】

本記事では、マイク性能がいい有線イヤホンのおすすめ商品を紹介しながら、イヤホンの選び方を解説しました。

改めてマイク性能がいい有線イヤホンおすすめ10選【Web会議・オンライン会議にも使える】を確認しておきましょう。

マイク性能がいい有線イヤホンおすすめ10選【Web会議・オンライン会議にも使える】

万能に使えるイヤホンは数多く存在しますが、マイク性能がよくて、かつ有線のイヤホンとなると選択肢が限られてしまいます。

うっかり比較ポイントを見逃して「有線だと思ったら無線(ワイヤレス)だった」「イヤホンマイクの性能がそこまで高くなかった」というケースもあるので注意しましょう。

困ったときは本記事で紹介した商品を参考にしながら、使い勝手も性能もよいイヤホンを探してみるのがおすすめです。

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  • この記事の著者/監修者
GameLens(ゲームレンズ)編集部

GameLens編集部

GameLens(ゲームレンズ)の編集者/監修者。マウスやキーボード、イヤホンやモニター、ヘッドセットやコントローラー、ゲーミングPCやノートパソコンを始めとしたゲーミングデバイスを集めるのが趣味。好きなゲーミングデバイスメーカーはLogicoolとRazerとBenQ。好きなゲームはApex LegendsとVALORANTとSplatoon。最近はLogicool G913 LIGHTSPEED(タクタイル)を購入。趣味でゲーマー向けのWebサービスやモバイルアプリを開発している。

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