今回はこんな疑問を解決していきます。
ローセンシはわずかな手の震えやマウスクリックによる少々のズレであればほとんどカーソルの動きに影響しないので、敏感すぎない動きがほしいときに重宝します。
そこで本記事では、ローセンシ向けのマウスパッドおすすめ10選やローセンシ向けのマウスパッドの選び方についてご紹介します。
おすすめプロの使用率が高いゲーミングマウスパッドおすすめ10選
目次
- ローセンシの特徴
- ローセンシ向けのマウスパッドの選び方
- ローセンシ向けのおすすめのマウスパッドの比較表
- ローセンシ向けのマウスパッドおすすめ10選
- ローセンシ向けのおすすめマウスパッド①Logicool G ゲーミングマウスパッド G640s
- ローセンシ向けのおすすめマウスパッド②SteelSeries ゲーミングマウスパッド
- ローセンシ向けのおすすめマウスパッド③Logicool G ゲーミングマウスパッド G840
- ローセンシ向けのおすすめマウスパッド④BenQ ゲーミングマウスパッド ZOWIE G-SR-SE
- ローセンシ向けのおすすめマウスパッド⑤Logicool G ゲーミングマウスパッド G740TH
- ローセンシ向けのおすすめマウスパッド⑥ARTISAN 零 XSOFT
- ローセンシ向けのおすすめマウスパッド⑦SteelSeries ゲーミングマウスパッド ノンスリップラバーベース
- ローセンシ向けのおすすめマウスパッド⑧ARTISAN NINJA FX ヒエン XSOFT
- ローセンシ向けのおすすめマウスパッド⑨Black Shark ゲーミングマウスパッド
- ローセンシ向けのおすすめマウスパッド⑩BenQ ゲーミングマウスパッド Zowie G-SR
- ローセンシ向けのマウスパッドの人気ブランド・メーカー
- ローセンシ向けのマウスパッドに関するよくある質問
- ローセンシ向けのゲーミングマウスパッドをお探しの方必見!ゲーミングマウスパッドの役立ち情報
- ゲーミングマウスパッドの売れ筋ランキングをチェック
- まとめ:ローセンシ向けのマウスパッドおすすめ10選【大きさ重視】
ローセンシの特徴
まずは、ローセンシの特徴を解説します。
どのようなマウスパッドがよいかイメージしておくためにも、参考にしてみましょう。
ローセンシとは
ローセンシとは、視点を180度振り向くのに必要なマウス移動距離が20cm以上である場合を指す言葉です。
わずかな手の震えやマウスクリックによる少々のズレであればほとんどカーソルの動きに影響しないので、敏感すぎない動きがほしいときに重宝します。
特に中~遠距離の敵を狙う際の精密なエイムへの影響が小さく、VALORANTやCS2などの静的なエイムが求められるゲームをする人の活用が多いです。
ローセンシとハイセンシの違い
ハイセンシとは、180度振り向くのに必要なマウス移動距離が15cm以下である場合を指す言葉です。
20cm以上であればローセンシ、と使い分けることが多いですが、さらに細かく分けると下記のような分類になります。
ローセンシとハイセンシの分類
- ~5cm:ウルトラハイセンシ
- 5cm~10cm:スーパーハイセンシ
- 10cm~15cm:ハイセンシ
- 15cm~20cm:ミドルセンシ
- 20cm~25cm:ローセンシ
- 25cm~30cm:スーパーローセンシ
- 30cm~50cm:ウルトラローセンシ
マウスやマウスパッド選びとき参考になる基準なので、覚えておきましょう。
おすすめハイセンシ向けのマウスパッドおすすめ10選【大きさ重視】
ローセンシのメリット・デメリット
ローセンシのメリット・デメリットは、下記の通りです。
ローセンシのメリット
- 安定性が高い
- 精度の高いマウス操作が可能
- 中~遠距離の敵を狙う際の精密なエイムへの影響が小さい
ローセンシのデメリット
- 視点移動が遅い
- 早いエイムが難しい
つまり、限られた視野範囲でじっくりマウスを動かしたいシーンに向いているのがローセンシです。
反対に、頻繁な視点移動があり左右上下どちらへの振り向きも頻繁に要されるようなゲームであれば、ハイセンシの方がよいでしょう。
ローセンシ向けのマウスパッドの選び方
次に、ローセンシ向けのマウスパッドの選び方を解説します。
自分に合う商品を見つけるためにも、選ぶ基準を明確にしておきましょう。
ローセンシ向けのマウスパッドの選び方
- 素材・滑りやすさで選ぶ
- サイズ・大きさで選ぶ
- 厚さで選ぶ
それでは順番に解説していきます。
1. 素材・滑りやすさで選ぶ
マウスパッドの素材は、主に下記の通り分かれます。
主なマウスパッド素材
- 布製
- プラスチック製
- ガラス製
- 金属製
プロゲーマーなどが使っているのは布製またはプラスチック製であることが多く、底面だけラバーになっていることがほとんどです。
精密な動きを要されるローセンシの場合、滑りやすさや止まりやすさで選ぶ方法もあります。
2. サイズ・大きさで選ぶ
マウスパッドは、マウス可動域だけをカバーする小さなものから、キーボードやモニターまで覆うような大きなものまでさまざまです。
広範囲で操作することが多いのであれば、Lサイズ以上の大きなマウスパッドを選びましょう。
反対に、小範囲で細かな動きを繰り返すのであれば小さなマウスパッドを選び、摩耗状況に合わせて定期的に買い替えるのもおすすめです。
3. 厚さで選ぶ
マウスパッドの厚さは操作感にダイレクトな影響を与えるので、事前にチェックしておくのがおすすめ。
厚いマウスパッドであれば長時間のプレイでも疲れにくく、細かな操作が伝わりやすいのがメリットです。
薄いマウスパッドは持ち運びのしやすさと直接的な操作感で支持されることが多いので、好みの厚みを見つけましょう。
ローセンシ向けのおすすめのマウスパッドの比較表
続いてはローセンシ向けのおすすめのマウスパッドの比較表をご紹介します。
ローセンシ向けのおすすめのマウスパッドの比較表
商品名 | Logicool G G640s | SteelSeries QcK Heavy XXL | Logicool G G840 | BenQ ZOWIE G-SR-SE | Logicool G G740TH | ARTISAN 零 XSOFT | SteelSeries QcK + 63003 | ARTISAN NINJA FX ヒエン XSOFT XL | Black Shark マウスパッド | BenQ Zowie G-SR |
商品画像 | ||||||||||
価格(税込) | 3,500円 | 4,480円 | 5,300円 | 14,800円 | 4,200円 | 5,180円 | 1,673円 | 6,160円 | 5,480円 | 5,073円 |
Amazon評価 | (4.6/5.0) | (4.6/5.0) | (4.6/5.0) | (4.7/5.0) | (4.6/5.0) | (4.5/5.0) | (4.4/5.0) | (4.6/5.0) | (4.5/5.0) | (4.6/5.0) |
ブランド | Logicool G(ロジクール G) | SteelSeries | Logicool G(ロジクール G) | ベンキュージャパン | Logicool G(ロジクール G) | ARTISAN | SteelSeries | ARTISAN | Black Shark | ベンキュージャパン |
色 | 単品 | ブラック | ブラック | deepblue | ブラック | ブラック | ブラック | レッド | ブラック | G-SR |
特徴 | 大型 | 滑り止め | 柔軟性|大型|耐久性 | 滑り止め | 滑り止め | 高反発 | 滑り止め | 使いやすい | 滑り止め | ゲーミング |
推奨用途 | ゲーミング | ゲーミング | ゲーミング | ゲーミング | ゲーミング, オフィス | ゲーミング | ゲーミング | ゲーミング | ゲーミング, オフィス | ゴム |
材質 | ゴム | 布製 | ゴム | 布製 | ゴム | ゴム | ゴム | ポリエステル | ゴム | ゴム |
サイズ | 460x400x3mm | 40.01 x 89.99 x 0.41 cm | 40 x 90 x 0.3 cm | 48 x 40 x 0.35 cm | 46 x 40 x 0.5 cm | 0.99 x 44.5 x 34.49 cm | 45.01 x 39.88 x 0.2 cm | 42 x 49 x 0.4 cm | 120 x 60 x 0.3 cm | 47 x 39 x 0.35 cm |
重量 | 352g | 200g | 611g | 350g | 352g | 18.14g | 227g | 21.26g | 1.48kg | 280g |
購入サイト |
ローセンシ向けのおすすめのマウスパッドの各商品の詳細は次の章をご覧ください。
ローセンシ向けのマウスパッドおすすめ10選
ここからは、実際にローセンシ向けのおすすめマウスパッドを紹介します。
特にVALORANTやApex Legends、フォートナイトなど確実な動きを要されるゲームをするときは、ローセンシ向けのマウスパッドを活用してみましょう。
それぞれの商品特徴にも触れるので、自分にあった一品を探したいときにお役立てください。
ローセンシ向けのマウスパッドおすすめ10選
それでは順番に解説していきます。
ローセンシ向けのおすすめマウスパッド①Logicool G ゲーミングマウスパッド G640s
Logicool G ゲーミングマウスパッド G640sは、Logicool社が開発しているマウスパッドのなかでも特に大型サイズとして知られています。
Logicool G ゲーミングマウスパッド G640sの特徴
- 460x400x3mmの大型マウスパッドでスペースが足りないのを防ぐ
- ラバーバースの底面が薄いので安定性が抜群
- 激しいアクションでも、ずれたり動いたりしないゲーミング専⽤マウスパッド
低DPIゲーミングに最適な、中程度の表面摩擦を叶えるマウスパッドとして開発されたのが特徴。
マウスの動きを確実にカーソルの動きに変換してくれるため想定したアクションとのズレが生じず、イメージ通りのプレイができます。
長く使っていてもマウスパッドの表面が浮いたり滑ったりすることがないのも、人気の理由となりました。
ローセンシ向けのおすすめマウスパッド②SteelSeries ゲーミングマウスパッド
SteelSeries ゲーミングマウスパッドは耐久性に優れたマウスパッドであり、長時間の連続使用が多い人に最適です。
SteelSeries ゲーミングマウスパッドの特徴
- 特厚のノンスリップラバーベースで、無駄な動きを極力排除
- 専用のQcKマイクロウーブンクロスにより、高コントロールを実現
- 低および高CPIトラッキング性能を実現するように最適化
マウスだけでなくキーボードの下も覆えるような大きなサイズなので、マウスの可動範囲とマウスパッドの大きさを気にしなくて済むのがポイント。
広範囲で一気にマウスを動かしたいシーンで役立つため、コントロールしやすくなります。
ゲーミングデバイスメーカーとして信頼もあり、迷ったときの一品として検討してみましょう。
ローセンシ向けのおすすめマウスパッド③Logicool G ゲーミングマウスパッド G840
Logicool G ゲーミングマウスパッド G840は、大きさが900 x 400 mmとかなり大型なのが特徴です。
Logicool G ゲーミングマウスパッド G840の特徴
- 厚さが3mmと一貫しているため、デスクトップ上でマウスに干渉しない
- 手の動きを正確に記憶し、高速フリックと低速コントロールの両方を最適化
- ラバー素材のマウスパッドが束になるのを防ぐ
Logicoolが開発している「G640sマウスパッド」が丸々ふたつ分入るサイズをしているので、キーボードの底面まで覆えるマウスパッドを探している人におすすめ。
小さく丸めて持ち運びもできる他、持ち運び用のチューブ型ケースも付属しており便利です。
マウスの動きが高速でもカーソルがついてくるよう開発されていることもポイントで、最適なセンサーイメージを重視したいときにも向いています。
ローセンシ向けのおすすめマウスパッド④BenQ ゲーミングマウスパッド ZOWIE G-SR-SE
BenQ ゲーミングマウスパッド ZOWIE G-SR-SEは、同社が手がけるマウスパッドのなかでも布製かつ柔らかいラバーベース仕上げになっているのが特徴です。
BenQ ゲーミングマウスパッド ZOWIE G-SR-SEの特徴
- 滑り止め加工したラバーベース+フルフラット布製仕上げ
- ステッチが無いため手首が擦れるような感覚が無い
- 薄めだがしっかり机に固定されるのでマウスの動きがスムーズになる
「G-SR-SE」は、特にコントロールを重視したい人向けに開発されています。
同社が手がける「P-SR」はコントロール重視の小さめサイズ、「GTF-X」はスピード重視、「PTF-X」はスピード重視の小さめサイズ、と特徴が分かれているのでチェックしてみましょう。
遅延や動きのブレをなくしたい人にこそおすすめしたい商品です。
ローセンシ向けのおすすめマウスパッド⑤Logicool G ゲーミングマウスパッド G740TH
Logicool G ゲーミングマウスパッド G740THは5mmのクッション面を採用しており、少し分厚めなマウスパッドとして知られています。
Logicool G ゲーミングマウスパッド G740THの特徴
- マウスの素早い動きに対して適切な量の抵抗感を与える作り
- バンチングや滑りを防ぐ滑り止め付きゴム製ベースを採用
- 中程度の表面摩擦になるよう調整されている
柔らかい素材を採用しており、実際に触ってみると低反発なふかふかさを実感できます。
長く使っていてもマウスパッド表面が浮いたりヨレたりすることがなく、マウスのパフォーマンスに影響しません。
滑りすぎない適度な摩擦力が欲しい人や、ある程度の抵抗感があった方がやりやすい人に向いています。
ローセンシ向けのおすすめマウスパッド⑥ARTISAN 零 XSOFT
ARTISAN 零 XSOFTはオーソドックスに使える定番のマウスパッドであり、コストパフォーマンスもよいためプロゲーマー以外での利用率も高い商品です。
ARTISAN 零 XSOFTの特徴
- バランスマウスパッドに位置していて、滑りすぎず止まりやすいマウスパッド
- 表面がさらさらにしていて触感がよく、引っ掛かりが少ない
- 温度や湿気を問わずどんな環境でも使える
湿度の影響を受けやすいゲーミングマウスパッドが多いなか、「零 XSOFT」は細かな気温・湿度調整が要らないのが利点です。
ガラスソールを使用しているマウスとの相性もよく、マウスパッドの傷を防ぎたいときでも安心。
表面は少しザラザラしているので、マウスをかぶせ持ちする人は注意しましょう。
ローセンシ向けのおすすめマウスパッド⑦SteelSeries ゲーミングマウスパッド ノンスリップラバーベース
SteelSeries ゲーミングマウスパッド ノンスリップラバーベースは、天然ゴム製の裏面が高いグリップと優れた安定性を発揮するマウスパッドです。
SteelSeries ゲーミングマウスパッド ノンスリップラバーベースの特徴
- 優れたトラッキング性能を搭載
- レーザーセンサーマウス、光学センサーマウスのどちらにも対応
- 高品質な布素材を使用し、均一で軽快なマウス操作感を実現
QcKシリーズは15年間以上に渡って数多くのeスポーツプレイヤーに選ばれている商品であり、定番商品や実績を重視したい人におすすめ。
発売から全世界で売上1,000万枚を超えるシリーズとなっています。
丸めておいても元の状態に戻ってくれるので、持ち運び後でもすぐ快適なプレイができます。
ローセンシ向けのおすすめマウスパッド⑧ARTISAN NINJA FX ヒエン XSOFT
ARTISAN NINJA FX ヒエン XSOFTは、ロック加工により「CLASSICシリーズ」の欠点であった硬いエッジと粘着感を解消したマウスパッドです。
ARTISAN NINJA FX ヒエン XSOFTの特徴
- 手汗に左右されないドライな質感
- ザラザラした表面と細かな凹凸がストッピング動作を助けてくれる
- 軽い滑りなのにしっかり止められる、コントロール重視の商品
ARTISAN製品の中では最もザラ感を感じる滑走面に仕上がっており、使用中にわずかな抵抗感があるタイプが好きな人におすすめです。
瞬発的な動きをしてもマウスが滑りすぎないので、細かな動きを頻繁に繰り返すようなシーンでも最適。
ローセンシ向けのおすすめマウスパッド⑨Black Shark ゲーミングマウスパッド
Black Shark ゲーミングマウスパッドは、デスクマットとしても使えるような特大サイズなのが特徴です。
Black Shark ゲーミングマウスパッドの特徴
- 1200 x 600 x 3 mm の大きなサイズ
- エッジには細かなステッチが施されており、ほつれを軽減
- 表面はマイクロテクスチャー加工されており、防水性が高い
マウスとキーボードだけでなく、PCモニターやヘッドセットを置く場所まで広範囲にカバーできます。
事前にデスクサイズを計測してから購入する必要がありますが、マウスパッドの範囲にとらわれず自由な動きをしたいときにおすすめです。
長時間作業やゲームをする際にも手首が疲れにくく、パフォーマンスを低下させません。
ローセンシ向けのおすすめマウスパッド⑩BenQ ゲーミングマウスパッド Zowie G-SR
BenQ ゲーミングマウスパッド Zowie G-SRは平らでスムーズなテクスチャで、一貫した滑りを実現するマウスパッドです。
BenQ ゲーミングマウスパッド Zowie G-SRの特徴
- 新設計のラバーベースにより、どのような表面においても安定した滑りを提供
- 滑らないマットな質感なのでマウスの急停止にも対応
- 「止めたいところで止まるマウスパッド」として高評価を得ている
「よく止まる」「初動が重め」などの口コミが多く、ローセンシの人におすすめされています。
ゲームによっては感度を調整するなど工夫し、カスタマイズしながら使い勝手の良い設定を探すことも可能です。
ローセンシ向けのマウスパッドの人気ブランド・メーカー
ローセンシ向けのマウスパッドで人気のブランドには、いくつかの有名メーカーがあります。
ローセンシ向けのマウスパッドの人気ブランド・メーカー
- SteelSeries
- ZOWIE
- Logitech
- HyperX
SteelSeriesの「QcK」シリーズは、非常に滑らかな表面と耐久性が特徴で、ローセンシユーザーから支持されています。
次に、ZOWIEの「G-SR」シリーズは、安定した滑りと優れた止まりのバランスが取れており、プロゲーマーにも愛用されています。
また、Logitechの「G640」も、低センシティビティでの操作性に優れており、コントロールを重視するプレイヤーに適しています。
HyperXの「Fury S」シリーズは、ソフトな素材で長時間のプレイでも疲れにくく、滑りと制動力のバランスが良いです。
ローセンシ向けのマウスパッドに関するよくある質問
続いてはローセンシ向けのマウスパッドに関するよくある質問をいくつかご紹介します。
VALORANTでローセンシの人におすすめのマウスパッドは?
VALORANTでローセンシの人におすすめのマウスパッドは「Logicool G ゲーミングマウスパッド G640s」です。
「Logicool G ゲーミングマウスパッド G640s」は低DPIゲーミングに最適な、中程度の表面摩擦を叶えるマウスパッドとして開発されたのが特徴。
Logicool Gゲーミングマウスとの相性が良いので、セットで使っているローセンシのプロゲーマーも多いです。
ローセンシでマウスパッドの大きさが足りないときの対処法は?
ローセンシでマウスパッドの大きさが足りない場合、いくつかの対処法があります。
まず、より大きなマウスパッドに買い替えることが最も簡単な解決策です。
特に、デスク全体を覆う大型の「エクストララージサイズ」のマウスパッドが適しています。
また、ローセンシでプレイする際は、DPI(感度設定)をわずかに上げることで動きの幅を減らすことも有効です。
ローセンシ向けのマウスパッドの最適な大きさは?
ローセンシ向けのマウスパッドの最適な大きさは、広い操作範囲を確保するため、比較的大型のものが適しています。
具体的には、横40cm以上、縦30cm以上のサイズが理想です。
ローセンシではマウスを大きく動かすため、小型のマウスパッドでは操作範囲が不足し、快適なプレイが難しくなります。
特にFPSゲームでは、精密なエイムが求められるため、十分なスペースがあるとエイムが安定します。
大型のマウスパッドを使用することで、ローセンシでの操作がよりスムーズかつ快適に行えます。
ローセンシ向けのガラスマウスパッドのおすすめは?
ローセンシ向けのガラスマウスパッドをお探しの方には「Razer Atlas White Edition RZ02-04890200-R3M1」がおすすめです。
特殊加工された滑らかな表面になっているため、ローセンシの場合でも抵抗感がないのがポイント。
サイズは450mm×400mmとなっており、ローセンシの方でも問題なくプレイできる大きさといえるでしょう。
ローセンシの人におすすめのマウスは?
ローセンシの人におすすめのマウスは「Logicool G PRO X SUPERLIGHT」です。
63gと有線マウスと比較しても軽いマウスで、Logicoolのマウスのなかでも特に扱いやすいマウスと言えるでしょう。
LIGHTSPEEDワイヤレステクノロジーが搭載されているモデルのため遅延や干渉の心配がなく、バッテリーも満充電後は約70時間保ちます。
ローセンシ向けのARTISANのマウスパッドのおすすめは?
ローセンシ向けのARTISANのマウスパッドのおすすめは「ARTISAN 零 XSOFT」です。
ARTISAN 零 XSOFTはオーソドックスに使える定番のマウスパッドであり、コストパフォーマンスもよいためプロゲーマー以外での利用率も高い商品です。
420mm(W) x 330mm(L)と比較的大きめのサイズなのも安心できるポイントですね。
ローセンシ向けのゲーミングマウスパッドをお探しの方必見!ゲーミングマウスパッドの役立ち情報
最後にローセンシ向けのゲーミングマウスパッドをお探しの方に向けて、ゲーミングマウスパッドを購入する際に役立つ統計情報をご紹介します。ローセンシ向けのゲーミングマウスパッドの選定で迷っている方は必見です。
ゲーミングマウスパッドの料金相場
ゲーミングマウスパッドの料金相場は3,567円です。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
ゲーミングマウスパッドの人気メーカーランキングTOP5
ゲーミングマウスパッドの人気メーカーランキングTOP5は以下の通りです。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
- 1位:Logicool
- 2位:BenQ
- 3位:SteelSeries
- 4位:ARTISAN
- 5位:Razer
ゲーミングマウスパッドの人気サイズランキングTOP5
ゲーミングマウスパッドの人気サイズランキングTOP5は以下の通りです。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
- 1位:340×280mm
- 2位:460×400mm
- 3位:330×420mm
- 4位:400×900mm
- 5位:420×490mm
ゲーミングマウスパッドの人気厚さランキングTOP5
ゲーミングマウスパッドの人気厚さランキングTOP5は以下の通りです。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
- 1位:1mm
- 2位:5mm
- 3位:3mm
- 4位:4mm
- 5位:7mm
ゲーミングマウスパッドの人気素材ランキングTOP5
ゲーミングマウスパッドの人気素材ランキングTOP5は以下の通りです。(GameLens経由の全購入商品のデータを元に集計・算出)
- 1位:クロス・布
- 2位:ガラス
- 3位:ゴム
- 4位:レザー
- 5位:プラスチック
ゲーミングマウスパッドの売れ筋ランキングをチェック
人気ショッピングサイトのゲーミングマウスパッドの売れ筋人気ランキングは下記をご覧ください。
ゲーミングマウスパッドの販売数が多いランキング上位の商品を抑えておきたい方は必見です。
まとめ:ローセンシ向けのマウスパッドおすすめ10選【大きさ重視】
本記事では、ローセンシ向けのマウスパッドおすすめ10選やローセンシ向けのマウスパッドの選び方についてご紹介しました。
改めてローセンシ向けのマウスパッドおすすめ10選を確認しておきましょう。
ローセンシ向けのマウスパッドおすすめ10選
またローセンシ向けのマウスパッドの選び方は以下の通り。
ローセンシ向けのマウスパッドの選び方
- 素材・滑りやすさで選ぶ
- サイズ・大きさで選ぶ
- 厚さで選ぶ
本記事を参考にゲーミングマウスパッドを選び、最高のゲームライフをお楽しみください!
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