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PS5外付けSSDと内蔵SSDおすすめ10選【外付けと内蔵どっち?やり方も解説】

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PS5でSSDを増設したいけれど、外付けと内蔵どっちがおすすめ?PS5でSSDを増設するやり方も知りたい!

本記事ではこんな悩みを解決します。

PS5はゲームのデータやキャプチャ画面のデータを大量に保管するシーンが出てくるため、SSDを増設して対策する人が増えています。

複数の大容量ゲームを同時にインストールしておけるようにしたいときは、外付け・内蔵どちらも検討して自分にとって使いやすい方を選んで対策しましょう。

そこで本記事では、PS5でSSDを増設する場合、外付けと内蔵どっちがおすすめか解説していきます。

ゲーム用外付けSSDおすすめ9選|選ぶ前に知るべき基礎知識やメリットをわかりやすく解説

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PS5でSSDを増設するなら外付けと内蔵どっちがおすすめか違いを比較

PS5でSSDを増設する場合における、外付けと内蔵の違いは以下の通りです。

PS5でSSDを増設するなら外付けと内蔵どっちがおすすめか違いを比較

種類外付けSSD内蔵SSD
イメージ
接続方法USB等のケーブルPS5本体のカバーを外して取り付け
接続難易度簡単やや難しい
持ち運び×
価格手頃高額
データ転送速度遅い早い
直接起動×

外付けSSDはUSBなど物理ケーブルで接続できるので、増設が簡単な点がメリットです。

ケーブルを外して持ち運ぶこともでき、外出先にあるPS5に接続したいときにも役立ちます。

また、比較的手頃な価格などで、大容量のデータを保存できる容量の大きいSSDが欲しい人にも最適です。

一方、内蔵SSDに比べてデータの転送速度が遅い点がデメリットといえるでしょう。

内蔵SSDは高速なデータ転送ができるのがメリットで、ゲームを直接起動できます。

外付けSSDと比べてゲームのロード時間が大幅に短縮されるので、ゲームプレイ中の待ち時間を短くしたいときに活用しましょう。

ただしPS5本体の内部に増設しなくてはいけないため、手間と技術が要されます

さほど難しい操作は要りませんが、PS5本体に手を加えるのが不安なときは注意しましょう。

PS5でSSDを増設するなら外付けと内蔵どっちがおすすめ?

ここでは、PS5でSSDを増設するなら外付けと内蔵どっちがおすすめか、それぞれがおすすめできるタイプ・特徴を解説します。

自分がどちらに当てはまるか想像しながら、購入前に検討してみましょう。

PS5外付けSSDがおすすめな人

外付けSSDがおすすめな人の特徴は、自宅にPS5が複数台ある人および手軽にストレージを増設したい人です。

リビングと自分の部屋、自宅と友人の家、など複数台のPS5を使い分けている場合、外付けSSDを使うことでゲームのデータをひとつの場所に格納できます。

どのPS5でも簡単にデータを持ち運びできるため、設定の手間を省けるのがメリット。

PS5本体間でゲームをシームレスに共有できるので、ストレージ管理が楽になります。

また、手軽にストレージを増設したい人も外付けSSD向きです。

PS5に内蔵SSDを増設するためにはPS5本体を開けて作業する必要がありますが、外付けSSDであればPS5に接続するだけで使えます。

特別な技術的な知識がなくても簡単に増設できるので、PS5のUSBポートに差し込むだけで使用できる手軽さが欲しい時に検討してみましょう。

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PS5内蔵SSDがおすすめな人

内蔵SSDがおすすめな人の特徴は、最速の読み込み速度を求める人と、PS5専用ゲームのパフォーマンスを最大限に活かしたい人です。

外付けSSDと比べて内蔵SSDは圧倒的なデータ転送速度を誇るため、ゲームの起動やロード時間がさらに短縮されます。

ゲームのロード時間を最小限に抑えたい、長時間の読み込みや遅延を避けたいという人にこそ、内蔵SSDが最適です。

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グラフィックが重いゲームやオープンワールドゲームなど、読み込み・書き込みに時間のかかるゲームであるほど恩恵を受けられます。

また、PS5専用タイトルや次世代グラフィックを活かしたゲームは、内蔵SSDの超高速な読み込み性能をフル活用できる点にも注目しましょう。

PS5外付け/内蔵SSDおすすめ10選

ゲームデータの読み込みを圧倒的に速くでき、ゲームのパフォーマンスを最適化できます。

外付けSSDおすすめ

内蔵SSDおすすめ

それでは順番に解説していきます。

PS5外付けSSDおすすめ5選

PS5外付けSSDBUFFALO SSD-PG1.0U3-B/NL

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バッファロー
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商品名BUFFALO SSD-PG1.0U3-B/NL
価格13,880円
Amazon評価(4.3/5)
メーカー名BUFFALO(バッファロー)
外付け/内蔵外付けSSD
ストレージ容量480GB / 1TB / 2TB ほか
インターフェイスUSB 3.2 Gen1(最大読込約430MB/s)
サイズ約50×95×12mm

PS5公式ライセンスを取得したモデルで、動作保証と安定性が抜群です。PS5に接続するだけで認識され、PS4タイトルの保存・起動もスムーズ。

「PS5で使えないかも…」という不安をなくしたい人に最適です。

PS5外付けSSDKIOXIA SSD-PKP1.0U3-B/N

商品名KIOXIA SSD-PKP1.0U3-B/N
価格14,480円
Amazon評価(4.4/5)
メーカー名KIOXIA(キオクシア)
外付け/内蔵外付けSSD
ストレージ容量480GB / 1TB ほか
インターフェイスUSB 3.2 Gen2(最大1,000MB/s)
サイズ約102×33×13mm

「KIOXIA SSD-PKP1.0U3-B/N」はPS5動作確認済み・静音・コンパクトな人気モデル。ケーブル1本で接続するだけで使え、放熱性にも優れています。

据え置きでも持ち運びでも、扱いやすさ重視の人におすすめ。

PS5外付けSSDSamsung T7 Shield

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サムスン(SAMSUNG)
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商品名Samsung T7 Shield
価格31,980円
Amazon評価(4.8/5)
メーカー名Samsung(サムスン)
外付け/内蔵外付けSSD
ストレージ容量1TB / 2TB / 4TB
インターフェイスUSB 3.2 Gen2(最大1,050MB/s)
サイズ約88×59×13mm

「Samsung T7 Shield」は防塵・防滴(IP65)かつ耐衝撃構造で、頑丈さと高速性を両立。PS5の拡張ストレージとしても安心して使えます。

外に持ち出したり、PC・PS5兼用で使いたい人に特におすすめです。

PS5外付けSSDSanDisk Extreme Portable SSD V2

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SanDisk
¥22,000 (2025/12/06 15:05:20時点 Amazon調べ-詳細)
商品名SanDisk Extreme Portable SSD V2
価格19,980円
Amazon評価(4.4/5)
メーカー名SanDisk(サンディスク)
外付け/内蔵外付けSSD
ストレージ容量1TB / 2TB / 4TB
インターフェイスUSB 3.2 Gen2(最大1,050MB/s)
サイズ約100×52×9mm

「SanDisk Extreme Portable SSD V2」は防滴防塵(IP55)・耐衝撃構造を備えた定番モデル。軽量で携帯性が高く、PS5データのバックアップやPS4ゲーム保存にも最適。

ストラップホール付きでケーブル管理もラクラクです。

PS5外付けSSDCrucial X10 Pro

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Crucial(クルーシャル)
¥32,480 (2025/12/06 15:05:21時点 Amazon調べ-詳細)
商品名Crucial X10 Pro
価格32,480円
Amazon評価(4.1/5)
メーカー名Crucial(クルーシャル)
外付け/内蔵外付けSSD
ストレージ容量1TB / 2TB ほか
インターフェイスUSB 3.2 Gen2x2(最大2,100MB/s)
サイズ約66×50×10mm

「Crucial X10 Pro」は超小型&ハイパフォーマンスの高性能モデル。転送速度が非常に速く、大容量タイトルのバックアップやデータ移行に最適。

PS5の横に置いても邪魔にならず、省スペースで使えるのが魅力です。

PS5内蔵SSDおすすめ5選

PS5内蔵SSDWestern Digital WDBBYV0020BNC-WRSN

商品名Western Digital WDBBYV0020BNC-WRSN
価格30,889円
Amazon評価(4.6/5)
メーカー名Western Digital
外付け/内蔵内蔵SSD(M.2 2280)
ストレージ容量2TB
インターフェイスPCIe Gen4x4 NVMe(読込 最大7,300MB/s)
サイズ8 × 2.45 × 0.99 cm

PS5公式ライセンス取得モデル。互換性と安定性が担保され、装着後すぐに高速環境を実現できます。

ヒートシンク一体型で放熱も安心。ロード短縮を最優先したい人に最適です。

PS5内蔵SSDHanye HE70-2TBNHS1

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Hanye
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商品名Hanye HE70-2TBNHS1
価格18,987円
Amazon評価(4.6/5)
メーカー名Hanye
外付け/内蔵内蔵SSD(M.2 2280)
ストレージ容量2TB
インターフェイスPCIe Gen4x4 NVMe(R最大7,450MB/s)
サイズ14.5 × 9.8 × 1.7 cm

ウェアレベリング&TRIM対応で寿命と性能を両立。コスパ重視でも高速読み書きを狙える定番です。

長期運用を見据えたバランスの良さが魅力。初めてのM.2増設にも向いています。

PS5内蔵SSDNextorage NEM-PAB1TB

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Nextorage
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商品名Nextorage NEM-PAB1TB
価格16,620円
Amazon評価(4.7/5)
メーカー名Nextorage
外付け/内蔵内蔵SSD(M.2 2280・ヒートシンク一体型)
ストレージ容量1TB
インターフェイスPCIe Gen4x4 NVMe(読込 最大7,400MB/s)
サイズ23.0 mm × 11.2 mm × 80.4 mm

PS5動作確認済み。ヒートシンク一体型で取付がラク、温度管理も安心です。

ゲームの長時間プレイでも速度低下が起きにくく、安定性を重視する人におすすめ。

PS5内蔵SSDG-Storategy NV47002TBY3G1

商品名G-Storategy NV47002TBY3G1
価格8,400円
Amazon評価(3.9/5)
メーカー名FFF SMART LIFE CONNECTED
外付け/内蔵内蔵SSD(M.2 2280・ヒートシンク付)
ストレージ容量2TB
インターフェイスPCIe Gen4x4 NVMe(R最大7,450MB/s / W最大6,600MB/s)
サイズ8 × 2.38 × 1.08 cm

アルミ製ヒートシンクで放熱性に配慮。高い実効スループットと低レイテンシで、大容量タイトルのロードも快適。

コスパ良く2TBを確保したい人にちょうど良い選択肢です。

PS5内蔵SSDfanxiang ‎S690Q

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fanxiang
¥14,980 (2025/12/06 15:05:22時点 Amazon調べ-詳細)
商品名fanxiang ‎S690Q
価格10,980円
Amazon評価(4.2/5)
メーカー名fanxiang
外付け/内蔵内蔵SSD(M.2 2280)
ストレージ容量1TB
インターフェイスPCIe Gen4x4 NVMe(R最大5,200MB/s)
サイズ10.01 × 0.71 × 7.01 cm

価格を抑えつつPS5に必要な速度帯を確保できるエントリー向け。グラフェン放熱シート採用で熱管理も◎。

まずは1TBで増設を試したい、という人にちょうどいいモデルです。

PS5のSSDを増設するやり方

ここでは、PS5のSSDを増設するやり方を解説します。

外付けSSDも内蔵SSDもそれぞれ解説するので、早速チャレンジしてみたい人はご参考ください。

PS5の外付けSSDを増設するやり方

外付けSSDの場合、外付けSSDをPS5のUSBポートに接続するだけで基本の準備は完了します。

PS5側の設定として、タイトル画面から「設定」→「ストレージ」→「拡張ストレージ」→「拡張ストレージをフォーマット」と進めましょう。

設定が完了するとPS5が外付けSSDを拡張ストレージとして認識し、PS5ゲームのデータの保存(退避)やPS4ゲームの保存・起動に使えるようになります。

「ゲームの保存先」というオプションが表示されたときは、「外付けドライブ(SSD)」を選択しましょう。

PS5ゲームは外付けSSDから起動できませんが、データの退避や内蔵/M.2 SSDへの移動は可能です。PS4ゲームは外付けSSDからプレイできます。

PS5の内蔵SSDを増設するやり方

内蔵SSDの場合、PS5の拡張スロットカバーのネジを取り外して増設します。

M.2 SSDの大きさに合わせてスペーサーを溝に移動させ、拡張コネクターのノッチに合わせて斜め上からしっかりと、最後まで差し込みましょう。

SSDの基板がスペーサーの上で平らになっていて、かつ放熱構造が邪魔をしていないのであれば、正常に完了しています。

最後にスロットカバーのネジを正しくしめて、普段通りの形で収納できれば問題ありません。

データ保存先の設定については、外付けSSDと同じくタイトル画面から「設定」→「ストレージ」→「拡張ストレージ」→「拡張ストレージをフォーマット」と進めます。

本体ストレージに保存されているゲームやアプリを移動させる場合、ゲームライブラリーからデータの移動を選択すれば完了です。

PS5でSSDを増設するには要件がある

PS5でSSDを増設するには要件があるため注意しましょう。

以下に該当するSSDが要件とされており、それ以外のSSDはPS5と互換性がない可能性があるので注意が必要です。

PS5でSSDを増設するための要件

インターフェースPCI-Express Gen4x4対応M.2 NVMe SSD(Key M)
ストレージの空き容量250GB~8TB
対応サイズ2230 / 2242 / 2260 / 2280 / 22110
放熱機構を含むサイズ幅:最大25mm
長さ:30 / 40 / 60 / 80 / 110mm
高さ:最大11.25mm(基盤から上8.0mmまで / 基盤から下2.45mmまで)
シーケンシャル読み込み速度5,500MB/秒以上を推奨
ソケットタイプSocket 3(Key M)

特に公式ライセンスを取得していないサードパーティー製のSSD等を使う場合、互換性があり安全に使えるかを十分に検討しておきましょう。

リンク

PS5のSSD増設は外付けと内蔵どっちがおすすめか迷っている人によくある質問

最後に、PS5のSSD増設は外付けと内蔵どっちがおすすめか迷っている人から寄せられる「よくある質問」を紹介します。

購入するSSDをどれにするか迷っている人や、そもそもSSDを増設するべきか悩んでいる人はご参考ください。

PS5の内蔵SSDのおすすめは?

PS5の内蔵SSDのおすすめは、「Hanye HE70-2TBNHS1」です。

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Hanye
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商品を長持ちさせるウェアレべリング機能を搭載し、コストパフォーマンスが良いのが特徴。

データの管理を効率化に役立つ「TRIMコマンド」に対応するなど、SSDとしてのスペックも高めです。

PS5でSSDを増設するときに外付けと内蔵を両方併用できる?

PS5でSSDを増設するときに外付けと内蔵を両方併用することは可能です。

外付けSSDはUSB接続で容量を拡張でき、内蔵SSDはPS5本体の内部に増設するため、相互に干渉しません。

とにかく大容量の保存領域がほしいときや、通信速度を担保しながらダウンロードデータ数を増やしたいときは、併用を検討してよいでしょう。

また、USB拡張ストレージは同時に複数台の有効化はできません(接続自体は複数でも、使えるのは1台)。

PS5公式の外付けSSDのおすすめは?

PS5公式の外付けSSDとしておすすめしたいのは、「BUFFALO SSD-PHO1.0U3-B/N」です。

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PS5の公式ライセンス商品でもあるため互換性の保証がされており、「PS5で使えないのでは?」という心配もありません。

パフォーマンスもよく、オープンワールドなど大規模なデータ量が必要なタイトルでも複数保存できるのが利点です。

PS5に外付けSSDを増設したらロード時間や速度は向上する?

PS5に外付けSSDを増設して、ロード時間や速度を向上させることも可能です。

使用する外付けSSDの速度比較をしておけば、ゲームのインストールやアップデートが早くなります。

なおPS5ゲームは外付けSSDからの起動はできませんが、PS4ゲームは外付けSSDからの起動が可能です。PS5ゲームのプレイは内蔵ストレージまたは増設したM.2 SSDに保存して遊ぶのが基本になります。

まとめ:PS5でSSDを増設するなら外付けと内蔵どっちがおすすめ?【増設のやり方も解説】

本記事では、PS5でSSDを増設する場合、外付けと内蔵どっちがおすすめか解説しました。

外付けSSDおすすめ

内蔵SSDおすすめ

PS5にSSDを増設することは、超高速の読み取り速度と高いデータ転送速度の実現、ゲームデータの保存領域の拡大など、多くのメリットにつながります。

ゲームを外部ストレージに保存することもできますが、PS5ゲームのプレイは内蔵(本体SSDや増設M.2 SSD)に保存して遊ぶのが基本です。PS4のタイトルは外付けSSDから起動できます。

次世代の高解像度や大規模なゲームはさらに増えていくと予想されているので、快適なゲーム環境を構築するためにも、SSDの増設を検討してみてはいかがでしょうか。

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  • この記事の著者/監修者
GameLens(ゲームレンズ)編集部

GameLens編集部

GameLens(ゲームレンズ)の編集者/監修者。長年にわたってゲーミングデバイスのレビューや情報発信に携わっています。マウスやキーボード、イヤホンやモニター、ヘッドセットやコントローラー、ゲーミングPCやノートパソコンなど、幅広いカテゴリーのゲーミングデバイスを収集するのが趣味で、特にLogicool・Razer・BenQといったメーカーの製品を愛用。お気に入りのゲームはApex Legends、VALORANT、SplatoonなどFPSやTPSを中心に多岐にわたり、最近は新たにLogicool G913を導入して快適なゲームプレイ環境を追求中。ゲーマーの皆様にとって有益な情報を提供すべく、実際の使用感や技術的な観点からレビュー記事を執筆。ゲーミングデバイス選びや快適なプレイ環境の構築に役立つ情報をお届けすることをモットーに、常に正確で分かりやすい記事制作を心がけています。GameLens運営の傍らゲーマー・ストリーマーの事務所を運営中。

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