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エルゴノミクスマウスおすすめ10選|選び方と人気モデルを解説

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長時間のゲームや作業で手首が疲れる…腱鞘炎対策に良いマウスってある?おすすめのエルゴノミクスマウスを知りたい!

今回はこんな疑問を解決していきます。

VALORANT・Apex Legends・フォートナイトなどをプレイするときや在宅ワークで長時間PCを操作するときは、手首や腕への負担を軽減できるエルゴノミクスマウスを選ぶのがおすすめです。

とはいえ縦型やトラックボール、有線や無線など種類が多く、どれを選べば良いのか迷う方も多いでしょう。

そこで本記事では、最新のおすすめエルゴノミクスマウス10選や、自分に合ったマウスの選び方についてご紹介していきます。

エルゴノミクスマウスとは?メリットはある?

エルゴノミクスマウスは、人間工学に基づいて手首や前腕の姿勢を自然に保ちやすく設計されたマウスです。

従来の平型よりも握り込み角度や手の置き方を工夫し、長時間の操作でも負担を分散しやすいのが特徴です。

縦型やトラックボール、右手成形タイプなど複数の形状があり、用途や手の大きさに合わせて選べます。

医療的な効果を断定するものではありませんが、使い方次第で快適性の向上が期待できるでしょう。

エルゴノミクスマウスの選び方

エルゴノミクスマウスは一般的なマウスと異なり、手首や腕への負担を減らす設計がされているのが特徴です。

ただし、形状や接続方式など種類が多いため、選び方のポイントを理解しておくことが大切です。

エルゴノミクスマウスの選び方

  • 形状
  • 有線か無線
  • ボタン数とカスタマイズ性
  • サイズ
  • 重量

ゲームも作業も快適に進めるために、自分の環境や使い方に合ったモデルを意識して選びましょう。

形状

エルゴノミクスマウスには「横型」「縦型」「トラックボール」などのタイプがあり、自分の手首や腕に合う形状を選ぶことが大切です。

横型は一般的なマウスと同じ持ち方なので、普段からPCを使っている人でも違和感が少なく操作できます。

また、縦型は握手をするような姿勢で握れるため、手首をひねる角度が少なく負担を抑えやすいのが特徴です。

トラックボールは指先でカーソルを移動させられて腕全体を動かす必要がなく、省スペースかつ精密な操作に適しています。

使う時間の長さやデスク環境、好みに合わせて形状を選ぶと快適性が変わるでしょう。

有線か無線

マウスは大きく分けて有線と無線の2種類があり、それぞれに特徴があります。

有線は接続の安定性と遅延の少なさが強みで、FPSや格闘ゲームなど一瞬の反応が勝敗を分けるシーンに向いています

電池や充電を気にせず使えるため、長時間プレイや大会環境でも安心して利用できます。

無線はケーブルがないため取り回しが良く、デスク周りをすっきりさせたい人や在宅ワークと併用したい人に最適です。

最近の無線モデルは独自の高速通信技術を搭載しており、遅延をほとんど感じないレベルまで進化しています。

ただし、無線モデルはバッテリー残量管理が必要になる点に要注意です。

確実な安定性を求めるなら有線・利便性やデスク環境の快適さを重視するなら無線など、自分の環境に合った基準で選びましょう。

ボタン数とカスタマイズ性

エルゴノミクスマウスはモデルによってボタン数が異なり、機能性や操作効率に大きな影響を与えます。

サイドボタンが2つ程度のシンプルな構成なら、ブラウザの戻る・進む操作やコピー&ペーストなど日常的な作業を快適にできます。

一方で、多ボタン搭載モデルは各ボタンに任意の役割を持たすことができ、ワンクリックでスムーズに操作可能です。

操作スピードや集中力の向上に直結するので、FPSやMMOなど複雑な操作を必要とするゲームで強力な武器になります。

さらに、専用ソフトを備えたモデルなら、DPI(感度)調整やマクロ設定など自分好みに細かくカスタマイズできるのが魅力です。

必要以上にボタン数が多いと使いこなせないこともあるため、自分の用途に合ったボタン数を見極めることが重要です。

サイズ

サイズ選びを間違えると指先や手首の疲労につながるので、自分の手の大きさに合ったものを選びましょう。

例えば、手が小さな人はコンパクトサイズの方が握りやすく、軽快に操作できるでしょう。

また、手が大きい人はフルサイズのマウスを選ぶと、手のひら全体で支えられて安定感が高まります

サイズが合っていれば長時間のゲームや作業でも、自然な姿勢を保ち快適に使えます。

エルゴノミクスマウスはサイズ展開が豊富なので、手の形や握り方に合わせた選び方が重要です。

重量

マウスの重量は動かしやすさと安定性に大きく関わります。

軽量モデルは素早い操作が可能で、FPSなど瞬間的なマウス操作が必要なゲームに適しています。

また、軽量モデルは長時間の使用でも疲れにくく、普段使いや持ち運び用としても選ばれやすいです。

重量のあるモデルはカーソルがぶれにくく安定感があるため、精密な操作やデザイン作業をする人におすすめです。

なかには、重りを追加・取り外しできるモデルもあり、自分のプレイスタイルに合わせた調整できます。

軽快さを求めるなら軽量・安定感と精度を重視するなら重量モデルなど、自分の用途に合った選び方をすると失敗しにくいでしょう。

プロゲーマー使用率が高いエルゴノミクスマウスおすすめ10選の比較表

続いてはプロゲーマーの使用率が高いエルゴノミクスマウス10選の比較表をご紹介します。

エルゴノミクスマウスの各商品の詳細は次の章をご覧ください。


エルゴノミクスマウスおすすめ10選の比較表

商品名ロジクール MX ERGO Sバッファロー BSMBW325ロジクール MX2300GRdエレコム EX-GQEIKI ワイヤレスマウスサンワダイレクト 400-MAW154バッファロー BSMBB545Logicool G703hロジクール M705mEwin ‎EW-WL159S
商品画像ロジクール MX ERGO Sバッファロー BSMBW325ロジクール MX2300GRdエレコム EX-GQEIKI ワイヤレスマウスサンワダイレクト 400-MAW154バッファロー BSMBB545Logicool G703hロジクール M705mEwin ‎EW-WL159S
価格(税込)17,800円1,389円15,999円3,490円1,199円1,380円2,280円15,620円5,122円4,290円
Amazon評価(4.4/5.0)(4.0/5.0)(4.4/5.0)(4.0/5.0)(4.0/5.0)(3.7/5.0)(4.0/5.0)(4.5/5.0)(4.1/5.0)(4.4/5.0)
接続方式無線無線無線無線無線無線無線無線無線無線
ボタンの数8個5個7個5個3個5個5個6個7個6個
形状縦型横型横型横型横型横型横型横型横型横型
サイズ(幅×奥行×高さ)10.0cm×5.1cm×13.3cm約6.1cm×約10.0cm×約4.0cm8.43cm×12.49cm×5.1cm約7.5cm×約11.4cm×約5.5cm約7.0cm×約10.51cm×約4.08cm約8.0cm×約10.6cm×約4.1cm6.8cm×約12.4cm×約4.3cm7.1cm×10.9cm×4.2cm約9.89cm×約13.53cm×約4.56cm
重量259g約60g141g約91g80g約62g約80g95g162g約125.5g
DPI調節ボタン××
購入サイト

プロゲーマー使用率が高いエルゴノミクスマウスおすすめ10選

ここではプロゲーマーの使用率が高いエルゴノミクスマウスをご紹介します。
使用率が高いエルゴノミクスマウスのなかでも、特におすすめな10モデルをピックアップしたのでぜひ参考にしてみてください。


プロゲーマー使用率が高いエルゴノミクスマウスおすすめ10選

それでは順番に解説していきます。

おすすめのエルゴノミクスマウス①ロジクール MX ERGO S

商品名ロジクール MX ERGO S
価格(税込)17,800円
Amazon評価(4.4/5.0)
接続方式無線
ボタンの数8個
形状横型(トラックボール)
サイズ(幅×奥行×高さ)10.0cm×5.1cm×13.3cm
重量259g
DPI調節ボタン

ロジクール MX ERGO Sは、掌のカーブに合わせて設計されたトラックボール式のエルゴノミクスマウスです。

本体を握ると手首を大きくひねらずに操作できるため、長時間のデスクワークでも腕や関節の負担を抑えられます

カーソルの移動は親指のボールで行う仕組みになっており、細かいポイントを狙う際にもブレが少なく安定しやすいのもポイントです。

クリック音は旧モデルと比べて約80%カットされており、夜間や共有スペースでも周囲を気にせず作業に集中できます。

また「Smart Actions」機能を使えば、複雑な操作をワンボタンに割り当てて自動化できるので、繰り返し作業の効率を大幅に高められます。

さらに1分間の充電で24時間、フル充電では最長120日間使用できるバッテリーを搭載し、充電切れによる中断を防げます。

おすすめのエルゴノミクスマウス②バッファロー BSMBW325

価格(税込)1,389円
Amazon評価(4.0/5.0)
接続方式無線
ボタンの数5個
形状横型
サイズ(幅×奥行×高さ)約6.1cm×約10.0cm×約4.0cm
重量約60g
DPI調節ボタン〇(1000/1600)

バッファロー BSMBW325は、静音スイッチを備えた無線横型のエルゴノミクスマウスです。

会議や図書館など音を立てられない場面でも周囲を気にせず作業できるため、集中力を維持しやすくなります。

BlueLEDセンサーによりガラス机や光沢面でも精度の高いカーソル操作が可能で、マウスパッドが使えない設置環境でも作業が止まりにくいです。

また、重量約60gと軽量で手首や前腕の負担を減らせるため、長時間使用しても疲労を抑えられる点も魅力です。

静音性と軽さを両立したい人に適しています。

静かな場所やテレワークで効率的に作業したい人におすすめです。

おすすめのエルゴノミクスマウス③ロジクール MX2300GRd

価格(税込)15,999円
Amazon評価(4.4/5.0)
接続方式無線
ボタンの数7個
形状横型
サイズ(幅×奥行×高さ)8.43cm×12.49cm×5.1cm
重量141g
DPI調節ボタン〇(最大8000)

ロジクール MX2300GRdは、MXシリーズらしい多機能と人間工学設計を備えた横型ワイヤレスマウスです。

ガラス面を含む多様な素材で反応するDarkfieldトラッキングセンサーを搭載し、環境を選ばず精度の高い操作が可能です。

解像度は従来の4000dpiから8000dpiに向上しており、細かなカーソル移動やクリエイティブ作業でも正確に扱えます。

クリック音は従来比で約90%低減され、図書館や会議室など静音性が求められる場所でも使いやすいのも特徴です。

さらに、1秒間に最大1,000行の超高速スクロールに対応し、作業効率を求めるユーザーに向いています。

高精度な操作と静音性を両立したい、ビジネス・クリエイティブユーザーに特におすすめです。

おすすめのエルゴノミクスマウス④エレコム EX-G

価格(税込)3,490円
Amazon評価(4.0/5.0)
接続方式無線
ボタンの数5個
形状横型
サイズ(幅×奥行×高さ)約7.5cm×約11.4cm×約5.5cm
重量約91g
DPI調節ボタン×

エレコム EX-Gは、医師監修の設計で握りやすさを重視した横型の無線マウスです。

筋や関節の動きを踏まえた角度とパームサポートにより、手を軽く乗せるだけで力まずに操作できます。

静音スイッチはクリック感を保ったまま音を抑えられるため、会議中や夜間でも周囲に配慮できるでしょう。

BlueLEDセンサーは木材やガラスなどでも追従し、パッドがなくてもカーソルが止まりにくい仕様です。

表面には抗菌加工が施されており、清潔に保ちやすいのもポイントです。

専用ソフトを使えばボタンを自由にカスタマイズできるので、効率的に作業したい人に向いています。

おすすめのエルゴノミクスマウス⑤QEIKI ワイヤレスマウス

価格(税込)999円
Amazon評価(4.0/5.0)
接続方式無線
ボタンの数3個
形状横型
サイズ(幅×奥行×高さ)
重量80g
DPI調節ボタン〇(800/1200/1600)

QEIKI ワイヤレスマウスは、低価格ながら多機能を備えた横型の無線マウスです。

DPIは800・1200・1600の3段階で切り替えでき、作業内容に応じてカーソル感度を調整できます。

500mAhの大容量バッテリーを内蔵しているうえに、Type-C充電ポートにより効率的に充電できるのもポイントです。

重量は約80gと軽量で、持ち運びにも便利です。

また、7色に変化するLEDライトを搭載しており、実用性に加えて視覚的な楽しさも味わえます。

おすすめのエルゴノミクスマウス⑥サンワダイレクト 400-MAW154

価格(税込)1,380円
Amazon評価(3.7/5.0)
接続方式無線
ボタンの数5個
形状横型
サイズ(幅×奥行×高さ)約7.0cm×約10.51cm×約4.08cm
重量約62g
DPI調節ボタン〇(1000/1600)

サンワダイレクト 400-MAW154は、軽量で握りやすい横型の無線マウスです。

親指と薬指でしっかり挟めて手に力を入れすぎず操作できるため、長時間作業するときでも負担になりにくいでしょう。

また、側面には細かな凹凸があり、グリップ感を高めて滑りにくいのもポイントです。

ブルーLEDセンサーを搭載しており、カーソル飛びが少なく精度が高い操作ができます。

なお、カーソル速度は1000と1600の2段階から選べるため、作業内容や好みに合わせて調整できます。

おすすめのエルゴノミクスマウス⑦バッファロー BSMBB545

価格(税込)2,280円
Amazon評価(4.0/5.0)
接続方式無線(Bluetooth 5.0)
ボタンの数5個
形状横型
サイズ(幅×奥行×高さ)約8.0cm×約10.6cm×約4.1cm
重量約80g
DPI調節ボタン〇(1000/1600/2400)

バッファロー BSMBB545は、3種類の持ち方に対応できる横型の無線マウスです。

「かぶせ持ち」「つめたて持ち」「つまみ持ち」それぞれで安定感があるので、自分の手に合った操作スタイルを選べます。

Bluetooth 5.0に対応していて、レシーバー不要でPC・スマホ・タブレットに接続できる点も見逃せません。

なお、最大3台までペアリングできるので、切り替えながら複数のデバイスを扱えて便利です。

静音ボタンを採用しており、会議中やカフェでもクリック音を気にせず作業に集中できるのもポイントです。

単3電池1本で約2.8年駆動する省電力設計なので、長期間電池交換の手間を省けます。

おすすめのエルゴノミクスマウス⑧Logicool G703h

価格(税込)9,900円
Amazon評価(4.5/5.0)
接続方式無線
ボタンの数6個
形状横型
サイズ(幅×奥行×高さ)6.8cm×約12.4cm×約4.3cm
重量95g
DPI調節ボタン

Logicool G703hは、HEROセンサーを最新の25Kに進化させた無線エルゴノミクスマウスです。

精度は従来モデルの約4倍に向上し、25,000DPIまで細かく追従できるトラッキング性能を備えています。

独自のLIGHTSPEEDワイヤレス技術により1msの応答速度を実現し、遅延を気にせず操作できる点も魅力です。

さらに、POWERPLAY対応によりプレイしながら給電できるため、長時間ゲームを続けても電池切れの不安がありません。

通常充電でも最大60時間動作し、わずか5分の急速充電で2.5時間使える効率設計も魅力です。

おすすめのエルゴノミクスマウス⑨ロジクール M705m

価格(税込)5,122円
Amazon評価(4.1/5.0)
接続方式無線
ボタンの数7個
形状横型
サイズ(幅×奥行×高さ)7.1cm×10.9cm×4.2cm
重量135g(電池含む)
DPI調節ボタン×

ロジクール M705mは、7ボタンを搭載した横型のワイヤレスマウスです。

通常のホイールに加えて水平スクロールと高速スクロールが可能で、大量のページや資料を一気に移動できます。

さらに、ラチェットモードを使えば一行ずつの細かい操作も可能になり、表計算やコードの確認など精度が必要な作業に役立つでしょう。

手と指を自然に置ける形状で、長時間の利用でも疲れにくいのもポイントです。

また、最長3年間の電池寿命に対応しているため、電池を購入するコストを最小限に抑えられます。

おすすめのエルゴノミクスマウス⑩Ewin ‎EW-WL159S

価格(税込)4,290円
Amazon評価(4.4/5.0)
接続方式無線(Bluetooth/2.4GHz)
ボタンの数6個
形状横型(トラックボール)
サイズ(幅×奥行×高さ)約9.89cm×約13.53cm×約4.56cm
重量約125.5g
DPI調節ボタン〇(最大1600dpi、5段階)

Ewin ‎EW-WL159Sは、手首や肩への負担を軽減できるトラックボール式のワイヤレスマウスです。

マウス本体を動かさずに操作できるため、省スペース環境や長時間の作業でも疲れを抑えられます。

省エネモードは30分以上操作しないと自動的にスリープ状態になるため、電池消耗を抑えながら快適に使用できます。

BluetoothとUSBレシーバー両方に対応し、最大3台までのデバイスを登録してワンタッチで切り替え可能です。

さらに、DPIは5段階で最大1600dpiまで調整でき、作業内容に合わせてスピードを最適化できます。

まとめ:エルゴノミクスマウスおすすめ10選|選び方と人気モデルを解説

本記事では、おすすめのエルゴノミクスマウス10選と選ぶときのポイントについてご紹介しました。

改めて今回ご紹介したエルゴノミクスマウス10選を確認しておきましょう。

エルゴノミクスマウスおすすめ10選

またエルゴノミクスマウスを選ぶ際のポイントは以下の通りです。

エルゴノミクスマウスの選び方

  • 形状
  • 有線か無線
  • ボタン数とカスタマイズ性
  • サイズ
  • 重量

本記事を参考に自分の用途や環境に合ったエルゴノミクスマウスを選んで、快適な作業環境を手に入れましょう!

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  • この記事の著者/監修者
Writer

ガジェットライター

ゲーミングデバイス専門ライター。マウス・キーボードからモニター・オーディオ機器まで幅広くレビューを行い、最新トレンドをわかりやすく解説。趣味は新作ゲームの情報収集とFPSタイトルの研究。読者が自分に合ったデバイスに出会えるような記事作りを心がけている。

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